出演者情報

柴田医師：美容整形の女性の悩みについて本音の情報を発信している「Dr.柴田の美容整形予備校」主宰。

萩原：てんPこと、美容プロデューサー。25年で約10万人の患者様をカウンセラー・事務長として対応。

週末うめこ：チャンネル登録者2万人以上の美容系YouTuber。

Vリフトから３日後

萩原：うめこさんのVリフトから3日後です、先生。ここんとこよくうめこさんに会ってる気がしますが、どうでしょうか？まず本人の感想。

週末うめこ：気持ちが若くなりました。

萩原：輪郭がシュッとしてるよね。コメントがうめこさんの変化にすごく反応してくれるので、だからそのあたりも皆さんの意見も聞きたいので、コメントください。どの辺が自分の中では。

週末うめこ：どの辺がってわけじゃないんですけど、パッと見た感じ、なんか疲れた顔じゃないなっていう感じが。いつ見ても調子いいな、みたいな感じ。頬も上がってる気がする。

萩原：今回は先生2ペア入れたんですね。

週末うめこ：2ペア激押しです。

萩原：ゴリ押しからの激押し、ありがとうございます。チャレンジ企画に近かったんですが、実際先生から見てどうですか？

柴田先生：効果出ましたね。だいたいこの流れが…。

萩原：結局言うこと聞きゃいいんだろみたいな感じになってますが。

週末うめこ：これヤラセじゃないですもんね。

萩原：正直言うと、ちょっと心配したんです。台湾まで後だって…

週末うめこ：今3日後ぐらいですね。

萩原：内出血とかほんとは心配したんですけど。

柴田先生：ダウンタイムが今回特に…

週末うめこ：前回もさほどなかったんですけど。

患部の状態

萩原：先生どうでしょう？糸入れた箇所がちょっとだけあるかな？

柴田先生：ほとんどわからないですね。

週末うめこ：1〜2日目は、ちょっとボコついてたんですよ。

萩原：ちょっと膨らんでます？

柴田先生：ちょっと膨らんでる。

週末うめこ：今は気にならないぐらいですね。初めてボコついたので、これがみんな言うボコつきなのねっていう感じだった、初めての体験で。今はそんなに気にならないし、多分気にならなくなっていくんだろうなと思ってます。

柴田先生：気にならなくなります。

萩原：今先生触ってみてボコボコする感じとかってありますか？糸のあとって触れますか？

柴田先生：そんなにはっきり触れないです。

内出血について

萩原：内出血が、口元のところにもちょっと穴開けてますので、あるのかなと思いきや。

週末うめこ：全然ないですよ。

萩原：へこみもないですね。

週末うめこ：もう治りました。1〜2日目はちょっとあったんですよ。ちょっとだけボコッとしてて、顔洗ってても「ちょっと痛いな」って感じだったんですけど。

萩原：ボコつきっていうのは、糸が中に押し込まれる感じってことですね。糸が表面から触れるってことじゃなくて、へこんでるっていうこと？

週末うめこ：うん。

萩原：ない…ないなぁ。あれ、困ったな…ダウンタイムの文句を言われるテイだったんだけど…。

週末うめこ：そうなんですか。

柴田先生：台湾に間に合わないみたいな？

萩原：はい。間に合わない、どうしてくれんだみたいな感じを撮りたかったんですけど。

週末うめこ：ヒアルロン酸入れるみたいな。

萩原：腫れもないし…。

週末うめこ：腫れも全然引いた。

萩原：腫れ・むくみもないな…

週末うめこ：むくみも引いたと思います。

萩原：ゼロじゃないんでしょうけど先生、どうですか？

柴田先生：目に見えるものはほとんどないですね。

痛みについて

萩原：痛みどうですか？

週末うめこ：1〜2日目はあったんですよ。いつも入れる位置とちょっと今回は違ったじゃないですか。いつもと違うところが痛いなーみたいな。

萩原：腫れぼったい感じですか？それは。

週末うめこ：ジーンっていう感じ。

週末うめこ：今までは糸リフトしてた時ちょっと口が開けにくかったりするんですけど、今回あんまり感じなかった。

萩原：なるほど。あんまり僕たちって3日後先生見ることないですからね、リフトの方。2週間後ぐらいにモニターの方には来ていただいているので、すごく貴重なサンプルですね。

施術後は仕事に影響あった？

萩原：仕事はどうでしょう？前回お受けになったのが平日だったんですが、翌日はお仕事あった？

週末うめこ：出社。朝7時くらいから出社しました。

萩原：仕事は普通にした？マスクをして？

週末うめこ：しないです。私マスクしない主義なので。

萩原：何だそれ…

週末うめこ：今個人の判断だから！

萩原：へこみ・その他とか、テープが貼ってあるのは全然気にならない？

週末うめこ：確かにちょんちょんって貼ってくれてたじゃないですか。あれは確かに化粧したらちょっと目立つんですよね。皮がめくれてるように見えるから、気にする人は気にするかもしれない。はずしちゃって大丈夫だと思ってるんですけど…

萩原：ダメです！言わないでください、そんなことを。

柴田先生：だいたい大丈夫かな…

萩原：先生も言わないでください。テープの上からファンデーションを塗ってる？

週末うめこ：そうですね。無理に取ることはしてなくて、自然にはがれるのを待つみたいな感じにしました。

萩原：何の問題もなくっていう…

週末うめこ：本当に何の問題もない。ただ手術を受ける時に私の皮膚が硬い硬いってずっと言ってたから、先生が。今後大丈夫なのかなって不安になりました。

萩原：あれは先生どうなんでしょう、特に左側をおっしゃってたと思うんですよ。フェイスリフトをやったからなのか、糸リフトを何回かやったからなのか、ハイフをやったからなのか…。

柴田先生：全部でしょうね。

週末うめこ：これまでの歴史の結果なんですね。

柴田先生：積み重ねじゃないですかね。

皮膚が硬いのは良いこと？

萩原：地層のように。硬いっていうのはアンチエイジングにおいては良いことなのかどうなんでしょうか？

柴田先生：硬くなりたい感じがあるじゃないですか。「動くよ」みたいな。硬ければ動かないじゃないですか。そんなに悪くないんじゃないですか？

週末うめこ：すごい腑に落ちました。何か硬いのは悪いのかなって思うじゃないですか。柔軟な笑顔とかいらないんで…

柴田先生：よくハイフとかで「硬くなるよって言われました」みたいな、なりますよね。

週末うめこ：その分ちょっとたるみにくくなるのかも、みたいな。

柴田先生：そういうことなんだと思うんですよね。硬くなって、普通じゃなくなるみたいなところがありますけど、そんなに悪いかみたいなところもありますけどね。

萩原：実際にこうやってうめこさんは若さをキープしていて、実際に中が硬いということであれば、硬いってことは若さを保つんだという証明にもなるかもしれないと。

萩原：さぁ3日後、今のところ満足いただけてる？

週末うめこ：いや、マジでいい。あの…フェイスリフトには敵わないと思ってたんですけど、結構上がったというか。やっぱ2ペアかな？

萩原：糸のリフトがフェイスリフトに適うわけないっていう風に僕は思ってるんですよ。ちょっとその辺りがどうなのかということを、うめこさんも交えてやってみましょう。ありがとうございました。