脂肪吸引・痩身注射



脂肪吸引 腹部
術後は前にせり出たおなかがすっきりとへこみました。また、ウエストにくびれができ、スリムなボディラインになりました。
- 治療前
- 3ヵ月後
- 治療前
- 3ヵ月後
- 治療前
- 3ヵ月後
脂肪吸引 二の腕(左側)
- 治療前
- 3ヵ月後
脂肪吸引 二の腕(背面)
- 治療前
- 3ヵ月後
脂肪吸引 二の腕(両腕・背面)
- 治療前(左側)
- 3ヵ月後(左側)
- 治療前(右側)
- 3ヵ月後(右側)
- 治療前(背面)
- 3ヵ月後(背面)
太もも+ふくらはぎ脂肪吸引
- 治療前(正面)
- 2ヵ月後(正面)
- 治療前(左側)
- 2ヵ月後(左側)
- 治療前(背面)
- 2ヵ月後(背面)
ほほ+あご脂肪吸引
術後はほほの位置が上がり、フェイスラインの丸みが取れて、あごのだぶつきがなくなったことがわかります。
- 治療前
- 治療後
- 治療前
- 治療後
- 治療前
- 治療後
ほほ+あご脂肪吸引
ほほとあごのふっくら感が同時になくなることで、①あごの形がしっかりと出る、②輪郭がシャープになる、③フェイスラインの丸みがなくなりシャープに見える、という小顔効果を実感できます。40歳代ですが脂肪吸引で肌が引き締まったことで、リフトアップ効果も見られます。
- 治療前
- 3ヵ月後
- 治療前
- 3ヵ月後
料金一例Price
当院の治療は保険外診療となります。費用は全て税込で表記しております。
脂肪吸引症例件数は
1,000例

フェアクリニック 理事長柴田 健了(しばた たけのり)
美容外科専門医(日本美容外科学会認定)
形成外科専門医(日本形成外科学会認定)
多くの方にとって、ダイエットは永遠のテーマ。雑誌やテレビの特集、通販サイトでは常に、「美しく細く」「OOまでに即痩せ」「OOキロ痩せ達成!」など、痩身をテーマにした情報があふれています。常に多くの方が興味を持ち、達成・維持することが難しいかがわかります。
私は形成外科専門医として、「もっとも楽に、安全で、確実な結果が出る痩身方法は?」と聞かれると必ず脂肪吸引を挙げます(同業のドクターや看護師から相談されることも多く、実際に知人の脂肪吸引を担当することも多くあります)。
「痩せるには多くの脂肪細胞を減らせばよい」ということは誰しもわかっているわけで、脂肪を注射器で吸引して排出する治療である脂肪吸引は、痩身の絶対的な方法と言えます。
ただ、担当するドクターに相当の経験がなければ、「結果が出ていない」「吸引にムラがある」「皮膚がデコボコになった」などのトラブルになりかねません。
ここでは、「①安全に、②多くの量を吸引し、③美しいラインに仕上げる」ためにどのような脂肪吸引を行えばよいか、を形成外科専門医の立場から解説します。
また、最近非常に人気のある「メソセラピー」や「BNLS注射」などの「脂肪溶解注射」についてもご説明いたします。
できる限り「きれいで細いボディライン」に仕上がるよう、患者様と一緒に考えます。
当院の治療は、すべて私、理事長の柴田が担当し、良質の治療を低価格で行います。
当院の治療は保険外診療となります。費用は全て税込で表記しております。
最新エコー機で脂肪量を測定、効果を正確に予測

【エコー機測定について】
脂肪吸引や痩身治療の適応を判断する場合、脂肪の厚みがどれくらいあるかを把握する必要があります。
脂肪をつまんで厚みを測定する方法がありますが、数値化した方が「治療が適用するか?どこまで細くできるか?」が判断できます。
フェアクリニックでは最新のエコー機を使い、皮下脂肪の厚みを正確に測定します。
全身の皮下脂肪の測定が可能なため、治療適応の有無、手術後の効果のシミュレーションを診察時に正確にお伝えできます。
当院の治療は保険外診療となります。費用は全て税込で表記しております。

