二重埋没法 挙筋3点留め
(症例No.k40129)
- 担当医
- 柴田健了
- 経過日数
- 2ヶ月
- 費用
- 19,800円~165,000円
- 副作用・
リスク - 腫れ・赤み・痛み、内出血、ゴロゴロ感や乾燥感
- 左右差、ラインの変化/浅くなる・戻る可能性
- 糸の露出・結び目の触れ、感染(まれに抗生剤や処置が必要)
- まれに再処置・掛け直しが必要になることがあります
二重まぶたには、末広型二重と平行型二重の2種類があります。同じ二重でも印象が大きく変わるため、理想や顔立ちに合ったデザインを選ぶことが大切です。
まずは、末広型二重と平行型二重について詳しく解説していきます。
末広型と平行型は顔の印象を大きく左右します。さらに顔立ちによって似合うかどうかが異なるため、自分に合ったデザインを選ぶ必要があります。自分に似合う二重を選ぶ際は、主に下記のポイントをチェックしましょう。
| 末広型 |
|
| 平行型 |
|
二重整形には、主に埋没法と切開法があります。どちらを選んでも末広型と平行型にすることは可能ですが、まぶたの状態やデザインによっては思うような仕上がりにならないケースもあります。
自分に合った施術方法を選ぶためにも、埋没法と切開法について詳しく理解しておきましょう。
当クリニックでは、さまざまな種類の二重整形を提供しています。価格帯もさまざまなため、自分に合った整形方法を見つけやすいのが特徴です。
ここからは、当クリニックで提供している二重整形を4種類紹介します。
二重のデザインに関するQ&Aをまとめました。
当クリニックでは、多くの方が美容医療を受けやすいよう、フェアな価格で施術を提供します。ホームページに掲載している料金通りで施術を行っており、カウンセリングで費用が高くなることは一切ありません。
また当クリニックでは、日本形成外科学会専門医がカウンセリングから施術までの全てを担当します。カウンセラーがカウンセリングを行うことはないため、疑問や不安はすぐ医師に相談いただけます。
なお当クリニックの二重整形は「痛くない・腫れない治療」を心がけています。痛みや腫れなどが不安で施術に踏み切れない方も、一度当クリニックにご相談ください。
二重のデザインには、末広型と平行型の2種類があります。それぞれ目元の印象が大きく異なるため、自分に合ったデザインを選ぶことが大切です。デザインを選ぶ際には、蒙古ひだの有無や顔の雰囲気、黒目の露出具合などをチェックした上で、医師とよく相談し、決めましょう。
当クリニックでは、カウンセリングのご予約を受け付けています。興味がある方はぜひ一度カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

