二重埋没法 挙筋3点留め
(症例No.k40129)
- 担当医
- 柴田健了
- 経過日数
- 2ヶ月
- 費用
- 19,800円~165,000円
- 副作用・
リスク - 腫れ・赤み・痛み、内出血、ゴロゴロ感や乾燥感
- 左右差、ラインの変化/浅くなる・戻る可能性
- 糸の露出・結び目の触れ、感染(まれに抗生剤や処置が必要)
- まれに再処置・掛け直しが必要になることがあります
二重切開法を受けるにあたって一番気になるのが、ダウンタイムではないでしょうか。ここからは、二重切開法のダウンタイムの症状や期間について紹介します。
腫れや内出血といってもなかなかイメージできない方も多いのではないでしょうか。
ここからは、実際の二重切開の症例写真を紹介します。
当院で扱っている二重切開は、まぶたのラインに沿って切開し、二重を形成します。上まぶたが厚い方や埋没法では安定しなかった方におすすめです。メスを使用して切開するため、平行二重や幅広い二重を希目指せます。
治療時間は、両目で30?45分です。治療の際は、点眼タイプの麻酔と局所麻酔を使用するため、痛みはほとんどありません。
二重切開はダウンタイムを避けて通れませんが、抑える方法がいくつか存在します。
ここからは、ダウンタイムを短くするためのコツを7つ紹介します。
ここからは、二重切開法のダウンタイムが長く重くなりがちな人の特徴を紹介します。
二重切開法について紹介しましたが、まだ疑問が残っている方も多いのではないでしょうか。
ここからは、二重切開法のダウンタイムに関する知識をQ&A形式で紹介します。
二重切開法は、埋没法に比べてダウンタイムが長いため不安に思う方も多い施術です。しかし、スキルが高く、経験豊富な医師に担当してもらうことで、ダウンタイムを抑えられます。
フェアクリニックでは、日本形成外科学会 形成外科専門医の資格を持った院長が、カウンセリングから施術まですべてを担当しています。些細な不安をすぐに相談できる環境が整っているので、安心して施術を受けられるのがポイントです。
気になる方は、まずカウンセリングを受けるのがおすすめです。LINEやメールからも相談を受け付けているので、下記サイトからチェックしてみてください。

