美容コラム
タレ目形成手術に密着!左右の目を大きさを調整
出演者情報
柴田医師:美容整形の女性の悩みについて本音の情報を発信している「Dr.柴田の美容整形予備校」主宰。
萩原:てんPこと、美容プロデューサー。25年で約10万人の患者様をカウンセラー・事務長として対応。
週末うめこ:チャンネル登録者2万人以上の美容系YouTuber。
きちこさん:患者様。
タレ目形成手術から3ヶ月半で2回目のタレ目形成!?
萩原:はい、てんPの声と柴田先生です。きちこさんよろしくお願いします。
きちこさん:お願いします。
萩原:タレ目形成を受けてもらって3ヶ月半です。度々…「もうちょっと大きくしたいよ」と、いう申し出があったので、じゃあチャレンジ企画でもう1点ずつ内側から留めてみようかということで先生からお話あったんですが、どうでしょうか改めて見ていただいて。
柴田先生:右はちょっと下がってますよね。
きちこさん:こっちは下がってるってわかるんですよ。
萩原:左は下がってるけど、右が弱い?
柴田先生:補強する。
萩原:左右ともに?
柴田先生:はい。
萩原:前回のダウンタイムはきちこさん大丈夫でした?
きちこさん:全く問題ない。
萩原:お仕事は普通にできましたか?
きちこさん:はい。
萩原:ご本人の希望としては、もうちょっと目を大きくしたいぜというところでしょうか?
きちこさん:はい。
萩原:わかりました。では、このまま今日続行でいいですか?
きちこさん:はい、お願いします。
柴田先生:お願いします。
萩原:前回行ったタレ目の治療で、右と左のこのあたりと下まぶた内側の中に、糸がついてるんですけれども、左側はクーッと下がってるんですよね。ちょっと引っ張られてる感じはあるんですよね。右側がご本人としては不十分ということなんですね?
きちこさん:なんかそんな感じです。
萩原:確かに正面見てもらうと、左の方が下がってる感じがあるので、今回は右側だけやるんじゃなくて、両方ともやりつつも、右側の方をもうちょっと左に合わせて下げられるような感じでいきましょうという先生の考えです。お願いします。
2回目のタレ目形成の施術風景
※デザイン※
※目薬の麻酔※
看護師:消毒しますね。
柴田先生:痛くないですか?
きちこさん:はい。
※目尻のラインを確認※
タレ目形成手術終了後
きちこさん:あ、でもすごい…広がりましたね、さらに。すごい…。
萩原:クッと。
きちこさん:これはちょっと嬉しいですね、これ戻らないでほしい。
萩原:じゃあこの後ちょっと綺麗にしましょうか。お疲れ様でした。
きちこさん:ありがとうございました。
萩原:はい、きちこさんが終わって、うめこさんが合流です。終わった状態、タレ目。
きちこさん:痛い…。
萩原:痛い。
きちこさん:痛くなってきた…。
週末うめこ:どうですか?
きちこさん:広がった。グンって、グンって。
週末うめこ:うんうん。
きちこさん:でかくなったでしょ?
週末うめこ:目に光が入って…
きちこさん:今までなかったみたいな。
萩原:そうは言ってない。
きちこさん:笑うと痛いんですよ。
萩原:痛み止めを飲んで帰りましょうか。いくらか違うかと。
きちこさん:なるべく飲みたくない。痛みに耐えたい。Mじゃないんですけど。
萩原:部活動みたいな感じになってますけど。
きちこさん:すごいパッとなった。
萩原:よかった。
きちこさん:どのくらい戻っちゃうのかな?っていうのが不安ですけど…。
萩原:うめこさんが治療前合流できなかったので説明すると、左は引っ張られてる感じがあったけど右が弱かったっていうことだったので、右を先生が工夫してましたね。
きちこさん:時間をかけてましたね。
萩原:そうですね。
週末うめこ:前より大きくなってる。
萩原:なので、これでちょっと様子を見て、2週間後くらいにまた撮らせていただければと思いますので。今カメラこうあって正面から撮ってて、やっぱり大きい。
週末うめこ:大きくなりました。
萩原:「やって変わるかな?どうかな?」って先生は言ってましたけど、やっぱりチャレンジ企画って大事で…やると変わる。
週末うめこ:化粧が楽しみですね。メイクの印象があるので。
萩原:2週間後にちょっと戻ったみたいなことがないように…
週末うめこ:ちょっとは戻ると思う。
萩原:慣れちゃうからね、見た感じが。というわけで、きちこさんのタレ目形成手術おかわり、成功しまして、無事終わりましたことを合流したうめこさんにお伝えして終わりにしたいと思います。お疲れ様でした。じゃあ終わりにしましょう。
週末うめこ:大きくなってる。
萩原:大きくなったね。痛いのがかわいそう、ちょっと。笑うとつらいね。じゃあ終わりにしましょう。
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