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ふくらはぎ痩せに効果絶大なのは?筋肉・脂肪・むくみの原因別に紹介

この記事を書いた人

柴田 健了(しばた たけのり)

京都大学医学部卒。日本形成外科学会専門医。長年の治療実績、論文の成果が認められた医師のみが認定される日本形成外科学会専門医の資格を持つ。20年以上形成外科・美容外科の専門医として従事し、大手美容外科を経て、フェアクリニック川口院/東京院を開設。クリニックのコンセプト「フェア(正しい・明瞭)」を掲げ、良質な技術を提供。▶公式サイトURL:https://fairclinic.jp/about/

厳しいカロリー制限や筋トレで減量に成功しても、なかなか難しいのが部分痩せ。特にふくらはぎは、さまざまな理由から脂肪を減らすのが難しいといわれています。

そこで今回は、多くの方を悩ませているふくらはぎの部分痩せ方法について解説していきます。誰でも簡単に日常へ取り入れられるストレッチから、脂肪吸引やボトックスなど効率的に痩せる方法まで、厳選してまとめました。

ふくらはぎ痩せにお困りの方はぜひ参考にしてください。

 

目次

ふくらはぎが痩せにくいのはどうして?代表的な原因3つ

ふくらはぎが痩せにくいのは、実はきちんとした原因があります。ふくらはぎ痩せの方法を紹介する前に、自分のふくらはぎはどんな原因で痩せにくくなっているのかをチェックしていきましょう。

 

①消費しきれなかった「脂肪太り」によるもの

消費しきれなくなった脂肪が溜まってしまい、残ってしまった「脂肪太り」による状態です。本来、脂肪は日常生活を送る上で活動中に燃焼されていくものですが、運動不足やカロリー過多などによって燃焼活動が滞り、脂肪としてそのまま残ってしまいます。

ふくらはぎだけに脂肪がつくのは考えにくいため、全身にまんべんなく脂肪のある方が多いのが特徴です。

 

②下半身に溜まりやすい「むくみ太り」によるもの

ふくらはぎは、むくみが原因で太くなってしまうことも考えられます。ふくらはぎは立ち上がる・歩くなどの日常動作で常に使われている部位のため、筋肉疲労を起こしやすい特徴があります。疲労がたまると筋肉が硬直し、血液の巡りが滞ってむくみが生じるのです。

夜になると靴がきつくて履きづらい方や、お酒をよく飲む方や塩分の高い食事が好きな方によく見られる傾向です。

 

③男女ともに多い悩み「筋肉太り」によるもの

男女ともに多く見られるのが「筋肉太り」によるものです。脂肪によるものではありませんが、どうしても見た目が太く見えてしまいます。

ふくらはぎは普段の生活で活発に使われている部位のため、筋肉が発達しやすくなっている箇所のひとつです。発達した筋肉が疲労すると筋肉は硬くなり、筋肉は外へ広がる性質があるため、太く見えてしまうのです。

 

【セルフチェック】あなたのふくらはぎが太い原因とは?

ふくらはぎ痩せをしていくためには、自分が「脂肪太り」と「筋肉太り」のどちらなのかを判断する必要があります。見分けるために、実際に自分のふくらはぎを触ってみましょう。

ぷにっとふくらはぎが掴める方は「脂肪太り」の可能性があります。脂肪が原因であれば、一般的なダイエットで改善の余地があるでしょう。

一方で、硬くなっていて掴みにくいという方は「筋肉太り」の傾向があります。「筋肉太り」の場合は、疲労による筋肉の硬直を緩和させるためのストレッチや姿勢改善などでも改善が期待できます。

 

ふくらはぎ痩せの方法は?自分に効果的なやり方を試そう!

ふくらはぎ痩せを実現させるには、自分に合ったふくらはぎへのアプローチ方法を見つけることが重要です。簡単に試せる方法から、ふくらはぎ痩せするためのおすすめのケアグッズまでご紹介します。

 

方法1.筋肉量が少ない足を筋トレで引き締める

ふくらはぎを細く見せるには、なんといっても程よい量の筋肉が必要です。筋肉がつくと、それだけで基礎代謝が上がり、脂肪燃焼効果が高まりやすくなります。効率的にふくらはぎを使えるようになるため、エネルギーを消費しやすくなる効果もあります。

ただし、あくまでも程よく筋肉をつけることが大切です。過度なトレーニングは控えましょう。筋肉がつきすぎてしまうと、外側に広がりかえってふくらはぎが太く見えてしまう原因になります。適度な筋肉をつけることで、ほっそりキレイなシルエットのふくらはぎに見えます。

 

方法2.有酸素運動によって脂肪を燃やす

脂肪を自主トレーニングで着実に減らしていくなら、有酸素運動がおすすめです。一般的には有酸素運動を20分以上継続した段階で、少しずつ脂肪がエネルギーとして燃焼されていくといわれています。有酸素運動をするなら最低でも20分は続けるようにしましょう。

とはいえ、20分以上有酸素運動を続けるのは大変なものです。そこで、毎日行うなら初心者でも取り組みやすいジョギングをおすすめします。運動が苦手な方は、早歩きでも良いでしょう。脚に負担をかけ過ぎず、ほどよい運動量で続けやすいメニューを取り入れるのがポイントです。

 

方法3.血液循環の悪さをストレッチ・マッサージで改善する

血液の循環を良くするとむくみの防止になる上、基礎代謝も上がりやすくなるのでふくらはぎ痩せには必須です。ストレッチやマッサージは積極的に取り入れましょう。

 

寝ながらできる!簡単ふくらはぎストレッチの方法

以下は、疲労回復やむくみ改善に効果が期待できるストレッチ方法です。

1.仰向けに寝転がったまま、両ひざを立てる
2.右ふくらはぎの中心を、左ひざを使ってぐりぐり押しながらストレッチ
3.右ふくらはぎの外側も、同様に左ひざを使ってぐりぐり押しながらストレッチ
4.反対側も同様に行う

寝転がったままできるので、就寝前に手軽に取り入れられます。

 

優しくリンパの流れを促すマッサージの方法

リンパの流れを促して、血液循環を良くする効果が期待できるマッサージもおすすめです。

1.体育座りの体勢になる
2.片足の足首を両親指で掴み、すねから足首まで上下にゆっくり押す
3.反対側も同様に10回程度行う

リンパはとても敏感なため、力が強すぎないように意識してください。

 

方法5.日頃の姿勢・歩き方に意識を向ける

美しいシルエットのふくらはぎを目指すには、立っている時や歩いている時の姿勢にも気を配らなければいけません。姿勢が悪いと、体のバランスが崩れてしまい骨盤が歪んでしまったり、不要な筋肉がついてしまったりする場合があります。

頻繁に脚を組む方や、反り腰の方は要注意です。歩く際にも片足にだけ重心をかけないで、脚の裏で地面をしっかりと踏みしめるように歩くよう意識してください。余分な筋肉をつけずに、ふくらはぎの脂肪を燃焼させる効果が期待できます。

 

方法6.食生活を見直して体型をコントロールする

運動やストレッチに加えて、食生活もきちんと見直すことが重要です。肥満で悩む現代人のほとんどは、食べ過ぎによるものだということがわかっています。

ただし、過度な食事制限によるダイエットは逆効果です。18~49歳までの成人女性であれば、1日の摂取カロリーは1700~2300kcalと推定されていますので、自分の生活習慣に適した食事量を摂るようにしてください。

また、食事量の見直しに加えて、むくみ防止の栄養素をしっかり摂取するようにしましょう。ビタミンB2やビタミンB6、カリウムもおすすめです。塩分を控え、こまめに水分をとるようにしてむくみ知らずなふくらはぎを目指しましょう。

 

ふくらはぎ痩せを助けるアイテム・ケアグッズを紹介!

より効果的なふくらはぎケアを行うには、便利なケアグッズを併せて使うのもおすすめです。話題にもなっている筋膜ローラーは、自分の体重だけで程よい力をかけてストレッチができます。ふくらはぎだけでなく全身の筋膜をほぐせるのでおすすめです。

むくみ防止に効果的な着圧ソックスもさまざまな種類が販売されていますので、自分の好みに合ったものを試してみてください。

 

ふくらはぎ痩せを実施する前に知っておきたい注意点

ふくらはぎ痩せの方法を行う際に、覚えておきたい注意点をまとめました。今後ふくらはぎ痩せにしっかりと取り組んで行きたい方は、ぜひ目を通してください。

 

効果が出るまでに時間がかかる

むくみ防止のストレッチやマッサージ、筋トレや食事制限などによるダイエットで脂肪燃焼の効果が期待できることは事実です。しかし、どの方法も即効性を求めるとなるとあまり良い方法ではありません。

厳しいカロリー管理や運動を習慣づけ、マッサージやダイエットなど1つずつ着実に日々継続していくことで、はじめてふくらはぎ痩せが叶うのです。効果が実感できるまでにはかなりの時間を要することになるので、忍耐力も必要になります。

 

「ふくらはぎだけ」細くなる部分痩せは難しい

脂肪は「内臓脂肪」と「皮下脂肪」がありますが、ふくらはぎを太く見せてしまっている脂肪は「皮下脂肪」です。体が脂肪の燃焼をする際に優先されるのは「内臓脂肪」であるため、ふくらはぎだけ細くするような部分痩せは医学的にも大変難しいといわれています。

セルフケアやダイエットなどでふくらはぎが痩せたという事例を見かけますが、この場合はあくまで全身が痩せていく過程の中で、一緒に細くなっただけに過ぎません。ふくらはぎ「だけ」を細くするのは、体のメカニズムで考えても不可能だと考えられています。

 

「美容整形」は絶対にふくらはぎを細くしたい方におすすめ!

部分的に痩せるのが難しいふくらはぎだからこそ、効率的に細くしたいなら美容クリニックの痩身治療がおすすめです。

ふくらはぎが細くなるメカニズムを熟知している美容クリニックに任せれば、目に見えて効果が実感できるふくらはぎ痩せを目指せます。

 

たくましいふくらはぎに効果絶大「ふくらはぎボトックス」

外側に張り出してしまうほど筋肉が発達したふくらはぎ。筋肉の付きすぎは筋肉太りの原因になります。筋肉太りが原因のたくましいふくらはぎには「ふくらはぎボトックス」がおすすめです。

ボトックスとは、筋肉の活動を抑制して筋肉を小さくする作用のある薬剤を注入する治療のことです。発達した筋肉を縮小させることにより、ボトックス注入した箇所の見た目を細くする効果が期待できます。

 

治療内容|ボトックスを注射し10分で完了

ボトックスの治療内容はシンプルで、ボトックス製剤を注射器でふくらはぎに注入するだけです。そのため、施術時間は10分もあれば完了します。

ふくらはぎは、ほとんどが筋肉で形成されている部位です。そのため、筋肉太りになってしまっている方はボトックス治療で改善できる可能性が高いです。

 

ポイント①注射治療によってダウンタイムの不安を軽減!

ボトックスは、注射器でボトックス製剤をふくらはぎに注入するだけで完了します。

ほとんどの場合は麻酔も不要な上、切開も伴わないためダウンタイムはほとんどありません。ごくまれに腫れや内出血が見られることがありますが、数日で無くなります。

 

ポイント②1ヵ月毎の治療でほっそり状態をキープ!

ボトックスは、継続的に注入することによって実感できる効果がどんどん高まっていく治療です。意識していても、日常を過ごしているうちに再びふくらはぎの筋肉は戻っていってしまうため、1ヵ月おきに再度ボトックスを注入するのがおすすめです。

回数を経ていくごとにより高い効果が実感できる上、ほっそりとしたふくらはぎをキープできます。

 

【症例】YouTubeで実際の治療の様子を見てみよう

注射器による治療とはいえ、実際の治療に対して不安に思ってしまう方も多いのではないでしょうか。フェアクリニックで実際に行われたボトックス治療の様子が、YouTubeで配信されています。気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

 

 

脂肪太りの即効痩せを叶える「脂肪吸引」

ふくらはぎの脂肪太りに対しておすすめな治療は、脂肪吸引です。脂肪吸引は、今ある脂肪細胞をダイレクトに除去できる方法で、除去した脂肪細胞は再び増えることはありません。そのため、リバウンドもなく着実に脂肪細胞を減らすことができます。

 

治療内容|3~4mmの小さな穴から細いストロー状の管で吸引

脂肪吸引では、小さく切開した穴におよそ3~4mmほどのカニューレ管を通し、ふくらはぎの脂肪を吸引していきます。脂肪を除去した直後にすぐ効果が表れるわけではなく、吸引した箇所を専用のサポーターで圧迫し、時間をかけて徐々に締めるのです。

脂肪によって太くなっていたふくらはぎは、脂肪細胞がなくなることによってすっきりと細くなっていきます。

 

ポイント|安全を最優先に考える当院の脂肪吸引への工夫

フェアクリニックでは脂肪吸引される患者さまの安全を最優先に考え、以下のポイントにこだわって手術を行っています。

  • 脂肪の量を把握する時間をじっくりと確保し、どれくらい吸引したら美しいシルエットのふくらはぎにできるかを予測する
  • カウンセラーや看護師ではなく、院長自らがカウンセリングを担当する
  • 手術で起こりうる腫れ・内出血・副作用・痛みを正直に説明する
  • 完全無痛の麻酔を使用して、患者さまが眠っている間に安全に吸引
  • 十分なアフターケアや保証制度を用意

 

手術をせずに脂肪を排出する「脂肪溶解注射」

脂肪溶解注射は、その名の通り脂肪を溶解する有効成分を配合した製剤を注射器で注入する治療です。日本の美容業界では「メソセラピー」とも呼ばれています。1度の注入では効果が実感しづらく、継続して定期的に注入を続けていくことで脂肪溶解の効果がどんどん高まっていきます。

具体的には3週間に1回の注入を3~6回ほど続けると、ほとんどの方は2〜3回目の注入後に効果が期待できるといわれています。注射での治療になるため、個人差はありますが大きなダウンタイムもほとんどなく、麻酔成分が製剤に配合されているため痛みも感じにくい治療です。

 

正しく・公正・明瞭な治療でお客さまが安心できる治療を行います

フェアクリニックでは美容クリニックが初めての方でも、安心して通えるような治療を心がけています。フェアクリニックが患者さまをお迎えする際に意識しているポイントをご紹介します。

 

診察からアフターケアまですべて院長が担当

フェアクリニックでは、施術前のカウンセリングから実際の施術、アフターケアまでをすべて柴田院長が担当。医療資格を持たないカウンセラーやコンシェルジュが間に入ることはないため、高品質なサービスにご期待ください。

なお、当院院長の柴田は、日本形成外科学会の専門医です。数多くの痩身治療に携わってきた経験と知識を活かし、痛くない腫れない治療を心がけています。

心配事がある方、美容クリニックの受診が初めての方も、ぜひお気軽にご相談ください。

 

すべての美容治療をフェアな価格で提供

フェアクリニックの「フェア」は、文字通りどんな患者さまに対しても公正・正当な料金で高品質な美容医療を提供するという意味のもとでつけられました。どのような状況においても、カウンセリング時から不当に料金が上がったり、不要な施術メニューをおすすめしたりすることはありません。

フェアクリニックでは低価格で高品質な美容医療を提供するために、クリニックの運営は少数精鋭のスタッフで運営しています。都心から離れた埼玉県川口市にクリニックを構えたことも、家賃コストを下げて提供価格を安定させる目的があります。

 

ふくらはぎをすっきり!痩身治療で美脚を叶えませんか?

憧れのすっきりとしたふくらはぎを目指すには、セルフケアだと時間も労力もかかり、なかなか上手くいかないものです。残念ながら、部分痩せは体の構造上ほぼ不可能といわれています。ダイエットが成功した結果、ふくらはぎが細くなったとしてもそれはあくまで全体的な脂肪が燃焼された結果なのです。

ふくらはぎだけを部分的に細くするなら、美容クリニックでの相談を検討してみてはいかがでしょうか。初めての方は少し勇気がいるかもしれませんが、美容クリニックの痩身施術なら、効率的かつ着実に効果を実感できるふくらはぎ痩せが期待できます。

フェアクリニックでは、初めての方でもリラックスして通えるようなおもてなしや、安心のアフターケア、保証制度をご用意しています。気になる方は、ぜひカウンセリングにお越しください。

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