フェイスリフトはたるみに効果的｜治療法や術後を解説

• 2022/10/13
• カテゴリー： エイジングケア治療
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顔回りのたるみに効果的だといわれている「フェイスリフト」。その高い効果に期待している一方で、傷跡・ダウンタイム・リスクや副作用などが心配な方も多いでしょう。

今回は、フェイスリフトがどんな施術か、失敗の心配はないのかなどについて解説していきます。切開フェイスリフトがおすすめな人の特徴、逆におすすめできない人の特徴なども紹介しますので、参考にしてください。

フェイスリフトってどんな治療法？

フェイスリフトとは、顔の皮膚や筋肉のたるみを物理的に持ち上げる施術のことです。

フェイスリフトの種類としては、以下の通りです。

• 特殊な糸などを使用することでたるみを解消する「切らないフェイスリフト」
• 耳周辺を切開・縫合することで皮膚を持ち上げる「切るフェイスリフト」

「切らないフェイスリフト」は効果の持続期間が短く、何度か手術が必要です。しかし、ダウンタイムが短く、施術自体もやり直しがききやすいのがメリットだといえます。

一方、「切開フェイスリフト」は切ってから手術をするため、ダウンタイムが長い分、効果持続期間も長いのがメリットです。

どちらもたるみやシワ・ほうれい線・首にたまった脂肪など年齢を感じさせる要因の改善が期待できます。

フェイスリフトに期待できる具体的な効果

フェイスリフトは、皮膚を切開し、SMAS筋などの皮下組織を物理的に引き上げるため、高い効果を期待できます。主な効果は、下記の通りです。

• たるみやシワの改善
• ほうれい線やマリオネットラインの改善
• フェイスラインのもたつきの改善

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

たるみやシワの改善

1つ目の効果は、たるみやシワの改善です。

たるみやシワの原因は、加齢による筋肉や皮膚の老化が考えられます。たるみなどは、ヒアルロン酸注入やハイフなど切らない施術で改善できるケースもありますが、短期間で元に戻ってしまうことが大半です。さらに、定期的に施術を受けないといけないため、コスパが悪い点もデメリットといえます。

しかし、フェイスリフトであれば、顔の土台であるSMAS筋や脂肪などを引き上げ、縫合するため、高い効果を期待できます。たるんだ余計な皮膚は切除できるため、ハリのある肌を手に入れられるのも特徴です。

ほうれい線やマリオネットラインの改善

ほうれい線やマリオネットラインの改善も期待できます。

ほうれい線は、鼻の端から唇にかけて伸びるシワのことを指します。マリオネットラインは、唇からあごに伸びるシワのことを指し、加齢によって生じるケースが大半です。

マッサージなどのセルフケアで改善するのは難しく、美容医療による手術が必要です。フェイスリフトで顔全体を引き上げることで、ほうれい線やマリオネットラインの改善を期待できるでしょう。

フェイスラインのもたつきの改善

フェイスリフトは、顔全体を物理的に引き上げるため、フェイスラインのもたつきも改善されます。ダイエットをしてもフェイスラインがスッキリしないなど悩んでいる方は、フェイスリフトがおすすめです。

ただし、糸リフトやハイフなどで十分に効果を期待できるケースもあります。フェイスリフトに推奨年齢などは特にありません。しかし、40代前半くらいまでは切開を伴わない施術で十分に効果を期待できる可能性があるため、他の施術も視野に入れておきましょう。

フェイスリフトが向いている・おすすめできるのはこんな方

たるみを改善する施術はレーザーや糸リフトなどさまざまです。たるみの度合いによって効果が変わります。

特にフェイスリフトの効果を感じやすいのは、伸び切ってしまった皮膚を治療したい40代・50代の方です。たるみやシワによって年齢が顔に表れやすいため、フェイスリフトによってこれらの原因を改善すると一気に若々しい見た目を目指せます。

逆に20～30代前半の方は、フェイスリフトでシワやたるみを改善するのはあまりおすすめできません。

もちろん施術自体は可能ですが、美肌注射などで肌のハリを手に入れる方が効果を感じやすいからです。また、若いうちにフェイスリフトをしてしまうと、歳を取ってから不自然になる可能性もあります。

ただし20〜30代であっても、顔の脂肪吸引や頬骨削りの後は顔の皮膚が落ち込んでたるむ可能性があります。フェイスリフトでたるみを取るとフェイスラインを整えられるため、施術を希望する場合は医師に相談してください。

当クリニックが行うフェイスリフト｜4種類の治療方法と効果を紹介

ここからは、実際に当クリニックが行う4種類のフェイスリフトの治療方法と効果を紹介していきます。

　1. 顔全体と首元のたるみのリフトアップに｜ネオパーフェクトリフト
　2. 顔全体のたるみのリフトアップに｜ワイドリフト
　3. ほうれい線や口元のたるみに｜ストレートリフト
　4. 上まぶたや目じり周りのたるみに｜こめかみリフト

それぞれ詳しく見ていきましょう。

※当クリニックの治療は自由診療であり、保険適用外です。
※費用は全て税込で表記しております。

①ネオパーフェクトリフト｜顔全体と首元のたるみのリフトアップに

ネオパーフェクトリフト手術は、たるみを切除し、引き上げて縫合する方法です。皮膚を支えているSMAS（スマス）筋膜も同時に引き上げます。

皮下のシワ、たるみを同時に引き上げるため、即効性と高い効果が期待できます。

②ワイドリフト｜顔全体のたるみのリフトアップに

ワイドリフトは、パーフェクトリフトに比べると治療範囲が狭いものの、顔全体のたるみのリフトアップが期待できる施術です。

こめかみ下部～耳の前～耳の下から後ろまでリフトアップすることで、ほほ〜口元・フェイスライン・ほうれい線・あご上部・目元への効果が期待できます。

③ストレートリフト｜ほうれい線や口元のたるみに

ストレートリフトは、ほうれい線や口元のたるみがピンポイントで気になる方のための治療です。大きく切開せずにピンポイントで切るフェイスリフトを行います。顔の全面は操作しないのでその部位は腫れないのがメリットです。

たるみは強いけれど、ダウンタイムは極力少なくしたい方におすすめの施術です。

④こめかみリフト｜上まぶたや目じり周りのたるみに

最後に紹介するこめかみリフトは、フェイスラインではなく上まぶたや目じり周りのたるみが気になる方のためのフェイスリフトです。上まぶたのたるみや目尻の周囲にアプローチし、若々しい目元を演出します。

施術の流れ

フェイスリフトは、下記のような流れで行われます。

　1. 医師による診察・カウンセリング
　2. 麻酔・施術
　3. 施術終了
　4. 抜糸やアフターケア

施術の流れについて詳しく見ていきましょう。

医師による診察・カウンセリング

まずは、医師による診察やカウンセリングを行います。カウンセリングでは、施術内容やリスク、料金などの説明を受けます。もし気になる点や不安なことがある場合は、遠慮なく相談しましょう。

当クリニックでは、医師がカウンセリングを担当しているため、不安なことは直接医師に相談できるのが特徴です。

麻酔・施術

施術当日は、来院後にクレンジングや洗顔をしてから麻酔を行います。もし気になることがある場合は、施術前に遠慮なく相談しておきましょう。施術中は、麻酔が効いているため、痛みが生じることはありません。

施術終了

施術後は、術後の過ごし方に関する説明を受け、問題がなければすぐに帰宅できます。施術後数日間は、痛みが生じやすかったり、傷跡が不安定だったりするため、激しい運動や飲酒などは控えましょう。できるだけ安静に過ごすよう心がけてください。

抜糸やアフターケア

術後の経過診察では、抜糸や縫合部分のケアを行います。抜糸までの1週間程度は、縫合部分に糸が付いた状態です。腫れや内出血なども伴うため、抜糸までの期間は休暇を取得しておくとよいでしょう。

治療した効果の持続期間はどのくらい？

フェイスリフトの持続期間は10年ほど

フェイスリフトを行ったとしても、一生効果が続くわけではありません。フェイスリフト手術は直後の引き上げのテンションが最も高いといわれています。いったんたるみが改善されたとしても、たるみの進行を止めることはできないため、定期的な施術が必要です。

「切らないフェイスリフト」の場合、1～2年で元に戻ってしまうのが一般的です。一方「切開フェイスリフト」の場合は、個人差もありますが10年ほど効果が持続する方もいます。

ヒアルロン酸・ボトックス注射を併用すると効果が長持ち！

フェイスリフトは、細かいシワに対しては効果が限定的です。ヒアルロン酸、ボトックス注射を併用することで、シワやたるみに対してしっかりアプローチができるため、仕上がりの満足度が向上するでしょう。

ボトックス注射

目尻や眉間などの細かいシワに悩んでいる方は、ボトックス注射がおすすめです。ボトックス注射は、ボツリヌス菌の毒素が含まれた製剤を患部に注入し、筋肉の緊張を緩める作用があります。目尻や眉間などの筋肉の緊張によって生じるシワに効果を期待できるでしょう。

詳しく知りたい方は、下記の記事もご覧ください。
ボトックスとは？効果と副作用を知って施術を受けるか検討しよう

ヒアルロン酸注射

ヒアルロン酸注射は、ほうれい線やマリオネットラインなど加齢によって生じるシワに悩んでいる方におすすめの治療方法です。ヒアルロン酸をシワが気になる部分に注入し、内側から持ち上げることで、シワの改善を期待できます。

ヒアルロン酸は、もともと体内に存在する物質のため、アレルギー反応が起こりづらいのがメリットです。

詳しく知りたい方は、下記の記事もご覧ください。
ヒアルロン酸注射の効果｜効果の継続期間は？打ち続けるとどうなる？

フェイスリフトを体験した人の症例写真を公開！

施術例｜ネオパーフェクトリフト

関連動画： 【閲覧注意】フェイスリフトはデザインと筋膜のリフトが重要

施術例｜ネオパーフェクトリフト＋脂肪吸引

知っておきたい！心配な術後のこと（傷跡・ダウンタイム・リスク・副作用）

ここからは、傷跡・ダウンタイム・リスク・副作用など、心配な術後のことについて解説していきます。リスクを知ってから施術を受けることで、リスクに対しての対策も可能です。効果とリスクを両方知って、あなたに一番合う施術を選択しましょう。

手術の傷跡｜半年～1年と時間をかけて徐々に薄くなっていく

フェイスリフトはメスを使用した手術であるため、手術の跡が残りますが、一般的には術後半年～1年位には分からなくなります。髪の毛や化粧などでカバーできる範囲になるため、人からは全く見えなくすることもできるでしょう。

しかし、人によっては硬い傷として目立つ場合や赤みが残ってしまうケースがあります。その場合は治療した院に連絡し、再度切って縫い合わせる再手術を依頼しましょう。再手術が可能かどうかは、医師としっかり面談して決定します。

術後の経過｜ダウンタイムは1カ月・仕上がりは3カ月が目安

施術中は麻酔が効いているため痛みはありませんが、手術の切開部位に糸が付き、術後2～3時間経過したころから、腫れ・痛みが発生します。

患部以外は当日からシャワーや洗顔、メイクが可能ですが、患部を直接濡らしてもよいのは3〜7日後となります。

いわゆるダウンタイムと呼ばれる腫れと痛みのピークは術後2～3日で、1週間経つとだいぶ改善します。腫れと痛みが90％引くタイミングが1か月となり、傷の赤みが引いてほとんどわからなくなる状態は、3カ月後くらいが目安です。

リスク・副作用があることを知っておこう

個人差もありますが、フェイスリフトには以下のようなリスクや副作用があります。

耳たぶが伸びてしまうことがある

耳たぶの周囲の皮膚も剥離して引っ張り上げているため、皮膚だけで引っ張っているとテンションが耳たぶにかかって福耳の形になってしまう可能性もあります。

はく離した皮下に血の塊ができてしまう

はがした皮膚の下などに血がたまってしまうケースがあります。血がたまってしまった場合腫れや痛みが長引き、細菌が侵入して感染症を起こしてしまう可能性もあります。

血液をサラサラにする薬を飲んでいる方はリスクが高くなるため、医師に必ず相談してください。

左右差が出ることがある

もともと人間は骨格の違いなどで左右差があるため、ある程度は起こりうることです。

ただ、2回目以降の施術で引っ張れる量が想定より少ない場合、左右差が顕著になるリスクが高くなるので、注意しましょう。

顔面の麻痺

施術の最中に顔面神経の枝を傷つけると、顔の半分だけしか表情をつくれないなど、表情がおかしくなるリスクがあります。

ただ、神経は修復するので、ほとんどの場合数週間から数カ月で改善します。

フェイスリフトで失敗しないためのクリニック選び

フェイスリフトは、医師のスキルによって仕上がりが大きく異なります。失敗しないクリニック選びのポイントは、下記の通りです。

• 資格や豊富な実績を持っているか
• 丁寧にカウンセリングをしてくれるか
• 口コミ・評判は良いか

1つずつ見ていきましょう。

資格や豊富な実績を持っているか

フェイスリフトを受ける際は、資格や豊富な実績を持っている医師の下で受けるのがおすすめです。日本形成外科学会専門医の資格は、民間の資格よりも取得ハードルが高い傾向にあります。多くの症例を提出したり、規定の試験に合格したりしなくてはなりません。

他にも、フェイスリフトの実績や症例数も確認しておきましょう。多くのクリニックでは、症例数や写真が公式HPに掲載されています。仕上がりなどを確認し、信頼できる医師の下で施術を受けるようにしましょう。

丁寧にカウンセリングをしてくれるか

丁寧にカウンセリングをしてくれるかも確認したい部分です。カウンセリングでは、悩みや希望を医師に共有し、それらに合った施術を提案してもらいます。人によっては、希望する施術以外が合っているケースもあるため、医師との擦り合わせが大切です。

しかし、クリニックによっては医師によるカウンセリングが十分に行われず、無資格のカウンセラーが大半を担うケースも少なくありません。強引な勧誘をしてくるクリニックもあるため、不信感を抱いた場合は焦って契約せず、一度持ち帰りましょう。

口コミ・評判は良いか

実際にクリニックを利用した人の口コミ・評判も参考にしましょう。クリニックの雰囲気や医師の対応など、リアルな感想を知ることができます。気になるクリニックがある場合は、口コミなどを確認し、実際にカウンセリングを受けに行きましょう。

ただし、口コミにはサクラや悪質な評価が混ざっている可能性もあります。そのため、口コミを確認する際は鵜呑みにせず、あくまでも参考程度にとどめましょう。

安心して治療いただけるように～当クリニックのこだわり～

フェアクリニックでは、治療部位のデザイン、細かな縫合に時間を費やしています。これは、患者さまが安心して治療いただけるようにという当クリニックのこだわりから。ここからは、そんな当クリニックのこだわりについて説明します。

失敗といわれる「つり目・引っ張られ顔」にならない施術方法です

たるみは、年齢とともに皮膚を持ち上げる力が弱まり、重力に耐えられなくなることで進行していきます。

そこで当クリニックのフェイスリフトでは、SMAS筋膜（皮膚の土台）を引き上げ、余分な皮膚を処理することでリフトアップを目指します。

「つり目・引っ張られ顔」にならないよう配慮しているため、仕上がりの完成度や自然さを求める方もお気軽にご相談ください。

傷跡を目立たなくするために丁寧で細かな縫合を行います

フェイスリフト手術の治療跡を目立ちにくいように仕上げるには、切開する皮膚の幅や長さを計測した上でデザインすることと、精密に縫合することが大切です。

当クリニックでは、皮膚の内側の真皮を細かく縫合し、表皮は髪の毛よりも細い極細の糸で適度な間隔で縫合します。そのため、皮膚が膨らまずにふさがりやすく、美しい仕上がりを追求できます。

術後の腫れが起こりにくい工夫をしています

「フェイスリフト手術後の腫れ」が心配だという方は多いでしょう。腫れは、皮膚の中で血液がたまる内出血の状態が原因で起こります。

当クリニックでは、皮膚の内側のSMAS筋膜を処置する際、細い血管からの出血を確認し、1カ所ずつ止血処置を行うことで腫れの度合いを低くするよう努めています。

術後の固定が必要ありません

フェアクリニックでは、手術中に止血処理を徹底し腫れを予防することに努めているため、術後に大きな固定器具を着ける必要はありません。術後には、薄く幅の細い肌色のテープを傷に沿って貼ります。

またフェアクリニックでは「痛くない腫れない治療」を心がけています。麻酔クリームを塗って挿入するため、強い痛みを覚えることはほとんどありません。美容治療が初めての方にもお試ししやすい価格帯で、料金には麻酔クリーム代も含まれております。

糸のリフトによる若返り治療をお考えの方に、ぜひお試しいただきたいリフトアップ治療です。

フェイスリフトで切ることが心配な方へ～切らない治療法もあります～

フェイスリフトで切ることが心配な方もいらっしゃるでしょう。そんな方のために、切らない治療法も用意しています。

切開法よりも効果持続時間は短くなりますが、「試してみたい」「どんな風になるか見たい」という方にはおすすめです。

注射を使って入れる糸のリフトアップ「フェアリフト」「Vリフト」

当クリニックでは、以下2つの方法を用意しています。

• フェアリフト：皮膚を使って皮膚の内側からたるみやシワを引き上げる方法
• Ｖ（ブイ）リフト：数か所の引っかかりが付いた糸でほほのたるみを引き上げ、ほうれい線にアプローチする方法

切らずに糸でアプローチする方法なので、腫れや内出血の心配なく切るフェイスリフト手術に近い効果を出すことができます。

HIFU（ハイフ）で小顔＆リフトアップ「ウルセラ」

ウルセラは、強力な超音波を照射することで皮膚直下にある表情筋筋膜（SMAS）を収縮させる医療機器です。

熱によってたるみの原因である筋膜を引き上げると同時に、皮膚の内側を引き締める小顔効果が期待できます。

目元が気になる方へのピンポイント施術「目のたるみ取り」

年齢とともに下まぶたの脂肪は膨らみ、前にせり出してきます。すると下まぶたの皮膚は下がり、たるんだ状態となります。下まぶたの内側（アカンベーをしたときに見える赤い部分）を数ミリ切開し、中の脂肪を除去します。

側に傷は残らない、大きな腫れが出にくいため「切らない下まぶたのたるみ取り」として近年選ばれている治療です。

まとめ：フェイスリフトで理想的な輪郭を目指そう

フェイスリフトは顔に傷が残る手術といわれることもありますが、アンチエイジングにつながる効果の高い施術です。フェイスリフトに興味があるという方や、シワやたるみが気になっているという方は、まずはカウンセリングを受けるのがおすすめです。

フェアクリニックでは、多くのメリットのあるフェイスリフトを低価格でご提供しています。

少しでも気になる方はぜひカウンセリングまたはメール・電話相談でお気軽にお問い合わせください。1人ひとりのご希望・お悩みに沿った施術方法をご提案させていただきます。