目元の若見えイメージ

上眼瞼陥凹修正術
(くぼみ取り挙筋固定法)

上まぶたのくぼみ・やつれ感を、
切らずに整える
フェア式の非切開治療です。

上眼瞼陥凹修正術(くぼみ取り挙筋固定法)は、まぶたを切らずに上まぶたのくぼみ・やつれ感を整える治療です。
まぶたの裏側から細い糸で、まぶたを持ち上げる筋肉(挙筋)と皮膚・瞼板の位置関係を調整し、くぼみ・開き・二重ラインのバランスを整えていきます。

上まぶたのくぼみのイメージ

「注入治療でふっくらさせるのには抵抗がある」「切開はまだしたくない」という方に向けて、フェアクリニックでは非切開を第一選択とし、状態に合わせて最適な方法をご提案しています。

施術時間20分前後
ダウンタイム大きな腫れは1週間前後で落ち着き、ラインが安定するまで約1ヶ月
麻酔点眼麻酔(局所麻酔時の痛みを軽減し、出血を抑えます)・局所麻酔
当日施術可(カウンセリング後の当日施術も可能です)
メイク再開アイメイク以外は当日から、アイメイクは4日目から
コンタクトレンズ翌日から使用可(違和感があればメガネをご利用ください)
入浴・生活制限シャワーは当日から/入浴は4日後から/アルコール・激しい運動は1週間控えてください

今月のおすすめ

フェイスリフト後の<br>目元ケアが〈半額〉に!

フェイスリフト後の
目元ケアが〈半額〉に!

リフト後の仕上がりをより自然に。
気になる目元を特別価格で整えられます。

※フェイスリフトの治療期日は2026年2月末日です
フェイスリフトをご検討中の方・2025年10月~オペ済・予定の方にむけて
当院の「目元若見えメニュー」を半額で受けられる特別プランをご用意しました。
リフトで土台を整えたあと、目元のたるみ・くぼみを整えると、より自然で若々しい印象に仕上がります。
切らない施術から切開法まで幅広く対象となるため、“全体のバランスを整えたい方” に好評のアフターケアです。

対象メニュー
・切らない目の上のくぼみ取り(挙筋固定法)
・切らない目の上のたるみ取り(挙筋固定法)
・目の上のたるみ取り(切除法)
・切らない眼瞼下垂
・眼瞼下垂手術
・眉下切開
・目の下のたるみ取り(下眼瞼除皺・脂肪除去)
・経結膜脱脂(下眼瞼脱脂)
・くぼみ目注入治療
・目の下の注入治療

施術対象期間:
フェイスリフトの 3ヶ月検診後 ~ その後3ヶ月以内

土台を整えたあとの繊細な最終調整として、フェイスリフトとの相性が非常に良い組み合わせです。

改訂料金
対象メニュー50%OFF
追加適用条件
年末にかけて混雑が予想されます。スムーズなご案内のため、平日のご来院をご検討ください。(任意)
目元の若見えメニュー が今だけ15%OFF

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気になる“たるみ・くぼみ”を、
年内のうちにすっきり整えませんか。

目元の印象は、年齢変化がもっとも現れやすい部分です。
上まぶたのたるみ・くぼみ、下まぶたの膨らみや影が気になる方に向けて、当院で人気の 目元若見えメニュー10種を特別価格でご案内します。

切らない施術から切開法まで幅広くラインナップしており、症状・ご希望に合わせて医師が最適な治療をご提案します。
注入治療によるくぼみ改善も対象に含まれるため、「まずは自然に若々しく見せたい」という方にも選ばれています。

対象メニュー(全10種)
・切らない目の上のくぼみ取り(挙筋固定法)
・切らない目の上のたるみ取り(挙筋固定法)
・目の上のたるみ取り(切除法)
・切らない眼瞼下垂
・眼瞼下垂手術
・眉下切開
・目の下のたるみ取り(下眼瞼除皺・脂肪除去)
・経結膜脱脂(下眼瞼脱脂)
・くぼみ目注入治療
・目の下の注入治療

冬のうちに整えることで、春先にはより自然に馴染み、明るい目元で新しい季節を迎えられます。

改訂料金
対象メニュー15%OFF
追加適用条件
年末にかけて混雑が予想されます。スムーズなご案内のため、平日のご来院をご検討ください。(任意)

くぼみ・開き・皮膚のかぶりを3軸で評価
理由01 くぼみだけでなく
「開き」と「たるみ」も
一緒に評価
上まぶたのくぼみは、単にボリュームが減っただけでなく、挙筋の働き・皮膚のかぶり・二重ラインが複雑に関係しています。
フェアクリニックでは「くぼみ」「まぶたの開き」「皮膚の余り」を3軸で評価し、
切らない眼瞼下垂や眉下切開といった他の選択肢も視野に入れながら、状態に合わせて最適な方法をご提案します。
非切開での挙筋固定
理由02 非切開で挙筋にアプローチ
表に傷を残さない設計
まぶたの裏側から細い糸で固定することで、皮膚表面にメスの傷を作らずに挙筋へアプローチします。
糸の通し方や固定点の位置は、くぼみの位置・二重ライン・左右差を見ながら細かく調整。
「できるだけ切開はしたくないけれど、見た目はしっかり整えたい」という方にも選びやすい方法です。
注入治療との使い分け
理由03 注入治療・切開法との
使い分けも含めてご提案
くぼみの主な原因がボリュームロスで、挙筋の働きが保たれている場合には注入治療の方が向いていることもあります。
逆に、皮膚の余りが強い・額に力が入りやすいといった場合には、眉下切開や眼瞼下垂手術が適しているケースも。
フェアクリニックでは非切開から切開まで幅広い選択肢を持ったうえで、メリット・デメリットを整理しながら一緒に決めていきます。

Suitable for

特に適しているケース

  • 上まぶたが痩せてくぼみ、やつれて見える
  • 「疲れている?」「痩せた?」と聞かれることが増えた方
  • 注入治療で膨らませるのではなく、自然に整えたい
  • 切開はまだ避けたいが、メイクでは隠しきれないと感じている方
  • 将来的な眼瞼下垂も視野に入れて、土台から整えたい

別の治療を優先した方が良い可能性があるケース

  • 皮膚の余りが強く、まぶたが大きくかぶさっている
  • 額にしわが入るほどおでこで目を開けている
  • 既に眉下切開や切開式眼瞼下垂を受けていて、瘢痕の影響が大きい方

フェアクリニックの安心ポイント

くぼみ取り挙筋固定法ありきではなく、
切らない眼瞼下垂・眉下切開・注入治療なども含めて
あなたの状態に合わせた方法を一緒に検討します。

How to choose

上まぶたのくぼみ・重さ・開きにくさは、「くぼみ」「挙筋の働き」「皮膚の余り」のバランスによって、適した治療が変わります。
フェアクリニックでは、くぼみ取り挙筋固定法だけでなく、切らない眼瞼下垂・注入治療・眉下切開などを組み合わせて検討します。

くぼみ取り挙筋固定法
(非切開)
くぼみ目注入治療
切らない眼瞼下垂
主な目的 くぼみ+開きのバランスを整える ボリュームロスによるくぼみを補う まぶたの開きにくさを改善する
向いている例 くぼみと軽い開きにくさが同時にある くぼみはあるが開きは問題ない 額に力を入れないと開きにくい
ダウンタイム 数日〜1週間の腫れ・内出血 腫れは軽め、内出血が出ることも くぼみ取りよりやや長めになることも
持続性 永久ではないが、比較的長期 製剤により数ヶ月〜1年程度 永久ではないが、比較的長期
こんな方に 「切開は避けたいが、
土台から整えたい」方
まずは注入で様子を見たい方 日常生活に支障を感じ始めている方

くぼみ目注入治療との違い

注入治療は足りないボリュームを直接補う治療です。くぼみが軽度で、挙筋の働きや皮膚の余りがあまり問題になっていない場合に向いています。
一方、くぼみ取り挙筋固定法は、まぶたの裏側から挙筋と皮膚の位置関係を調整する方法で、くぼみだけでなく開きやラインの安定も同時に整えたい方に適しています。

「注入か、糸の固定か」は優劣ではなく向き・不向きの違いです。診察ではそれぞれのメリット・デメリットをご説明し、むやみにどちらか一方を勧めることはありません。

注入治療とくぼみ取り挙筋固定法の違い

切らない眼瞼下垂との違い

切らない眼瞼下垂は、まぶたの開きにくさ(下垂)を主なターゲットとした治療です。
くぼみ取り挙筋固定法と同じく非切開で挙筋にアプローチしますが、「くぼみ」よりも開きの改善を重視したデザインになります。

実際の診察では、くぼみが主なお悩みなのか、開きが日常生活に影響しているのかを丁寧に確認し、「くぼみ取り」「切らない眼瞼下垂」どちらが適しているか、もしくは別の治療が良いかを一緒に判断していきます。

切らない眼瞼下垂との違い

フェアクリニックの安心ポイント

「くぼみ取り挙筋固定法ありき」ではなく、
複数の選択肢からあなたに合う治療を一緒に決めていきます。

Combination

上まぶたのくぼみだけでなく、目の開き・眉の位置・下まぶたの影なども一緒に気になることが多いお悩みです。
必要に応じて他の施術を組み合わせることで、よりバランスの取れた仕上がりを目指せます。無理に勧めることはありませんが、「知っておくと選びやすい」代表的な組み合わせをご紹介します。

まぶたの開きも気になる

切らない眼瞼下垂

くぼみと同時に「目が開きにくい」「眠そうに見られる」といったお悩みが強い場合は、くぼみよりも“開き”を優先して整える方が適していることがあります。
その場合は、上まぶたのくぼみ治療ではなく切らない眼瞼下垂を優先してご案内することが多く、両方を同時に行うのではなく、どちらか一方を選ぶイメージです。

診察では、「いちばん気になるのはくぼみか、開きか」「日常生活に影響しているのはどちらか」を確認しながら、くぼみ取り挙筋固定法にするか、切らない眼瞼下垂にするかを一緒に決めていきます。

くぼみをもう少しふっくらさせたい

くぼみ目注入治療

くぼみ取り挙筋固定法で開きとラインを整えたうえで、必要に応じて上まぶたに注入治療を少量加えると、よりふっくらした若々しい印象に近づけることができます。
「まずは糸で土台を整えてから、仕上げに注入で微調整」という段階的なプランもご提案可能です。

目の下の影・ふくらみも気になる

目の下の若見え治療

上まぶたのくぼみと同時に、目の下のクマやふくらみが気になる方も多くいらっしゃいます。
経結膜脱脂や下眼瞼除皺・脂肪除去、目の下注入治療などを併せて整えることで、目元全体の若々しさを目指すことができます。

くぼみだけでなく、顔全体のたるみも気になる

フェイスラインリフト(切開フェイスリフト)

上まぶたのくぼみが気になるとき、同時にフェイスラインのもたつきやほうれい線、こめかみ〜頬のボリューム低下が進んでいることも少なくありません。
このような場合、上まぶた「だけ」を整えるよりも、顔全体のたるみの土台から見直した方が自然で満足度の高い変化につながることがあります。

診察では、くぼみ治療だけで十分か、それとも切らないたるみ治療(HIFU・注入によるリフトアップ治療)
フェイスリフト(切開)を視野に入れた方が良いかを一緒に検討します。
「くぼみ取り挙筋固定法か、フェイスリフトか」という対立ではなく、お顔全体のバランスの中で最適な選択肢を考えていきます。

Flow

来院からの大まかな流れは[はじめての方へ]ページでご案内していますので、併せてご確認ください。

STEP01
  • 当日施術をご希望の場合は、ご予約時にお知らせいただくとスムーズです。
  • 未成年の方は親権者同意書が必要です。
STEP02
  • 受付後に問診票をご記入いただきます。
  • 医師が上まぶたのくぼみ・開き・皮膚の余りを診察し、ご希望を伺いながら適した方法をご提案します。
  • 無理な勧誘は一切なく、カウンセリングのみでもご帰宅いただけます。
STEP03
  • 鏡を見ながら、くぼみをどの程度やわらげるか、二重ラインや目の開きのイメージを共有します。
  • 不自然にならない範囲で、ご希望とまぶたの状態のバランスを見ながら決めていきます。
STEP04
  • 局所麻酔を使用し、細い針で少しずつ注入して痛みを最小限に抑えます。
  • 不安が強い方には笑気麻酔(オプション)もご用意しています。
STEP05
  • まぶたの裏側から細い糸で挙筋と皮膚・瞼板を固定し、くぼみと開きのバランスを整えます。
  • 片目ずつ丁寧に行い、両目で20分程度が目安です(個人差があります)。
STEP06
  • 施術後に座った状態で、くぼみ・開き・左右差のバランスを確認します。
  • 腫れがあるため完成形ではありませんが、大きな違和感がないかを確認します。
STEP07
  • 腫れや内出血が出やすい時期の過ごし方や、洗顔・メイク再開の目安をお伝えします。
  • そのままご帰宅いただけます。

Downtime

くぼみ取り挙筋固定法は切開を伴わないため、ダウンタイムは比較的短めですが、腫れや内出血など一定のリスクがあります。
ここでは、代表的な経過や注意点を「共通のご案内」としてまとめています。

施術時間20分前後
ダウンタイム大きな腫れは1週間前後で落ち着き、ラインが安定するまで約1ヶ月
麻酔点眼麻酔(局所麻酔時の痛みを軽減し、出血を抑えます)・局所麻酔
当日施術可(カウンセリング後の当日施術も可能です)
メイク再開アイメイク以外は当日から、アイメイクは4日目から
コンタクトレンズ翌日から使用可(違和感があればメガネをご利用ください)
入浴・生活制限シャワーは当日から/入浴は4日後から/アルコール・激しい運動は1週間控えてください

よくある経過の目安

  • 当日〜翌日:むくみ・軽い違和感。冷却と頭を高くして就寝すると楽です。
  • 2〜3日目:腫れピーク。内出血が出た場合は1〜2週間で改善することが多いです。
  • 4〜7日目:腫れが引き、見た目が落ち着いてきます。アイメイク再開OK。
  • 2週間以降:むくみがさらに減り、自然さが増します。
  • 約1ヶ月:ラインが安定してきます(個人差あり)。

副作用・リスク

  • 腫れ・赤み・痛み、内出血、ゴロゴロ感や乾燥感
  • 左右差、ラインの変化/浅くなる・戻る可能性
  • 糸の露出・結び目の触れ、感染(まれに抗生剤や処置が必要)
  • まれに再処置・掛け直しが必要になることがあります

当日のポイント・NG

  • 触りすぎ・こすりすぎは避ける(クレンジングはやさしく)
  • 長風呂・飲酒・激しい運動は1週間控える
  • 就寝時は仰向け推奨、枕を高めに

受診の目安(迷ったらご連絡ください)

  • 強い痛み・急な腫れの増悪、黄色い分泌物や発熱が続く
  • 片側のみ著しい腫れ・赤み、視力の急な変化
  • 糸が見える/強い違和感が続く

上まぶたのくぼみの悩み
  • 上まぶたがくぼんで疲れて見える・老けて見える
  • 「痩せた?」と聞かれるけれど、実は痩せていない
  • アイホールの骨ばりが目立ち、メイクが映えない
  • 注入治療で膨らませるのには少し抵抗がある
  • 将来の眼瞼下垂も心配で、今からできることを知りたい
~ フェアクリニックなら ~
診察で丁寧にご説明
選択肢を並べるだけでなく 「今のあなた」に合う方法をご提案
くぼみ取り挙筋固定法・注入治療・切らない眼瞼下垂・眉下切開など、いくつかの選択肢を前提に、今の状態とご希望を一緒に整理しながらご説明します。
「とりあえず切らない治療を」「まずは注入から」などのご希望も伺い、それぞれのメリット・デメリットをわかりやすくお伝えしたうえで、一緒に決めていきます。
費用を事前にご案内
あとから増えないように 費用は事前に総額でご案内
診察の中で、必要な施術内容と費用を事前に総額でお伝えします。
あとからオプションが次々と追加されて高額になる、といったことがないよう、何にいくらかかるのかをできるだけ具体的にお話しします。
自然な変化を重視したデザイン
変化はしっかり 印象は自然で上品に
「今よりしっかり変えたい」「さりげなく若く見られたい」など、ご希望の変化の幅を伺いながら、顔全体のバランスを見てデザインしていきます。
くぼみだけに注目するのではなく、目の開き・眉・頬のボリュームとの調和も含めて、あなたらしい若々しさを目指します。

今月のおすすめ

フェイスリフト後の<br>目元ケアが〈半額〉に!

フェイスリフト後の
目元ケアが〈半額〉に!

リフト後の仕上がりをより自然に。
気になる目元を特別価格で整えられます。

※フェイスリフトの治療期日は2026年2月末日です
フェイスリフトをご検討中の方・2025年10月~オペ済・予定の方にむけて
当院の「目元若見えメニュー」を半額で受けられる特別プランをご用意しました。
リフトで土台を整えたあと、目元のたるみ・くぼみを整えると、より自然で若々しい印象に仕上がります。
切らない施術から切開法まで幅広く対象となるため、“全体のバランスを整えたい方” に好評のアフターケアです。

対象メニュー
・切らない目の上のくぼみ取り(挙筋固定法)
・切らない目の上のたるみ取り(挙筋固定法)
・目の上のたるみ取り(切除法)
・切らない眼瞼下垂
・眼瞼下垂手術
・眉下切開
・目の下のたるみ取り(下眼瞼除皺・脂肪除去)
・経結膜脱脂(下眼瞼脱脂)
・くぼみ目注入治療
・目の下の注入治療

施術対象期間:
フェイスリフトの 3ヶ月検診後 ~ その後3ヶ月以内

土台を整えたあとの繊細な最終調整として、フェイスリフトとの相性が非常に良い組み合わせです。

改訂料金
対象メニュー50%OFF
追加適用条件
年末にかけて混雑が予想されます。スムーズなご案内のため、平日のご来院をご検討ください。(任意)
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気になる“たるみ・くぼみ”を、
年内のうちにすっきり整えませんか。

目元の印象は、年齢変化がもっとも現れやすい部分です。
上まぶたのたるみ・くぼみ、下まぶたの膨らみや影が気になる方に向けて、当院で人気の 目元若見えメニュー10種を特別価格でご案内します。

切らない施術から切開法まで幅広くラインナップしており、症状・ご希望に合わせて医師が最適な治療をご提案します。
注入治療によるくぼみ改善も対象に含まれるため、「まずは自然に若々しく見せたい」という方にも選ばれています。

対象メニュー(全10種)
・切らない目の上のくぼみ取り(挙筋固定法)
・切らない目の上のたるみ取り(挙筋固定法)
・目の上のたるみ取り(切除法)
・切らない眼瞼下垂
・眼瞼下垂手術
・眉下切開
・目の下のたるみ取り(下眼瞼除皺・脂肪除去)
・経結膜脱脂(下眼瞼脱脂)
・くぼみ目注入治療
・目の下の注入治療

冬のうちに整えることで、春先にはより自然に馴染み、明るい目元で新しい季節を迎えられます。

改訂料金
対象メニュー15%OFF
追加適用条件
年末にかけて混雑が予想されます。スムーズなご案内のため、平日のご来院をご検討ください。(任意)

Price

期間限定の割引や特別プランは
今月のおすすめ」をご確認ください。

上眼瞼陥凹修正術
上瞼のくぼみ取り挙筋法
軽度挙筋固定法
(2点留め)
片目 79,200 円(税込)
両目 132,000 円(税込)
中等度挙筋固定法
(3点留め)
片目 105,600 円(税込)
両目 176,000 円(税込)
備考
  • 保証について:上眼瞼陥凹修正術は5年保証です。

FAQ

本当に切らずに上まぶたのくぼみが良くなりますか?
くぼみの原因が挙筋の働きやラインの位置関係によるものであれば、非切開の挙筋固定で改善をめざすことができます
一方で、皮膚の余りが非常に強い場合や、眉下切開・眼瞼下垂手術の方が適しているケースもあります。診察で状態を確認し、切らない方法から切開法まで、いくつかの選択肢を比較しながらご説明します。
注入治療との違いは何ですか?
注入治療は不足したボリュームを直接足す治療です。くぼみが軽度で、挙筋の働きや皮膚の余りがそれほど問題になっていない方には向いています。
くぼみ取り挙筋固定法は、まぶたの裏側から挙筋と皮膚の位置関係を調整する治療で、「くぼみ+開き」のバランスを整えたい方に適しています。どちらが合うかは、診察で一緒に判断していきます。
眼瞼下垂の治療にもなりますか?
軽い開きにくさであれば、くぼみ取り挙筋固定法で開きをサポートできる場合があります。
一方で、まぶたの開きが大きく低下している場合や、日常生活に影響が出ている場合は、切らない眼瞼下垂や切開法のほうが適しているケースもあります。状態を丁寧に確認したうえで、最適な方法をご提案します。
ダウンタイムはどれくらいですか?
腫れのピークは2~3日、内出血が出た場合は1~2週間で少しずつ目立ちにくくなっていきます。
最終的な仕上がりは1~3ヶ月程度かけて落ち着いていきますが、日常生活は当日~翌日から送っていただける方がほとんどです。
メイクやコンタクトはいつからできますか?
アイメイク以外のベースメイクは、当日~翌日から可能なことが多いです(強くこすらないようご注意ください)。
アイメイクやコンタクトレンズの再開時期は、腫れや赤みの程度を見ながら医師が個別にお伝えします。
将来的に切開が必要になることはありますか?
年齢とともに皮膚のたるみや下垂が進行した場合、将来的に眉下切開や眼瞼下垂手術が適してくる可能性はあります。
くぼみ取り挙筋固定法は、今の状態に合わせた「非切開の選択肢」であり、必要に応じて今後の方針を見直すこともできます。
他院で受けた手術がありますが、施術はできますか?
過去の埋没・切開・眉下切開・眼瞼下垂手術などの既往がある場合でも、ご相談は可能です。
ただし、瘢痕や組織の状態によっては、くぼみ取り挙筋固定法ではなく別の方法をお勧めすることもあります。できる限り安全で自然な方法を一緒に検討します。

本ページの医療監修
柴田 健了 医師
Dr.Takenori Shibata
医療法人社団 フェア 理事長
日本形成外科学会 認定 形成外科専門医
日本美容外科学会(JSAS)認定 美容外科専門医
“ちょうどいい”医療を、誠実に。
患者様の思いを丁寧にくみ取り、必要なことを一緒に考える診療を心がけています。

初めてのご来院は、不安も多いかと思います。
私たちは、医師と協力しながら、患者様一人ひとりに合わせたサポートを大切にしています。
小さなことでも安心してご相談ください。

最終更新:2025/11/16

まずは、小さな実感から。

美容医療の第一歩を、
ここからはじめてみませんか?
本ページの医療監修
柴田 健了 医師
日本形成外科学会 認定 形成外科専門医/日本美容外科学会(JSAS)認定 美容外科専門医
最終更新:2025/11/16
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