目の下の注入治療

切らずに影・くぼみを整え、
「疲れて見える」目元を
やわらかく明るい印象へ

「クマが取れない」「いつも疲れて見える」と感じる目の下の悩みの多くは、皮膚の色だけでなく、骨格やボリュームの変化による“影”が関わっています。
特に、下まぶたから頬にかけての境目がくぼんで段差になっている状態(ティアトラフ/ゴルゴライン)では、光の当たり方によって黒く見えやすくなります。

目の下のくぼみイメージ

目の下の注入治療は、このくぼみ部分に少量のボリュームを足すことで、まぶた〜頬の境目をなだらかに整え、影をやわらげる治療です。切開は行わず、注射のみで行います。

施術時間10〜20分前後(部位により変動)
ダウンタイム針穴の赤み・軽い腫れ・内出血が数日〜2週間続く場合があります。
麻酔表面麻酔または局所麻酔(痛み・出血リスク軽減目的)
当日施術可(診察時に適応を確認)
メイク再開当日から可能(施術部位を強くこすらない)
コンタクトレンズ翌日から使用可(違和感があれば眼鏡推奨)
入浴・生活制限洗顔・入浴・シャワー:当日から可能/飲酒・運動・サウナ:1週間程度控えると安心です

目の下の「老け見え」をつくる3つの軸

一方で、目の下の老け見えの原因は、主に3つに整理できます

  • 脂肪のふくらみ(目袋)
  • 影・くぼみ(ティアトラフ・ゴルゴライン)
  • 皮膚の余り・たるみ・細かいシワ

ふくらみ(脂肪)や皮膚のたるみが主な原因の場合は、経結膜脱脂や下眼瞼除皺・脂肪除去を組み合わせた方がよいケースもあります。
フェアクリニックでは、常に「脂肪・影・皮膚」の3軸で状態を整理し、最小限の治療で自然な若見えをめざします。

目の下の注入治療のポイント

  • 影・くぼみに特化した切らない治療
  • 「入れ過ぎ」を避けた少量デザイン
  • 脂肪・影・皮膚の3軸で適応を判断
  • 必要に応じて他治療との組み合わせを提案
  • 不安な場合は溶解で再調整も可能

今月のおすすめ

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当院の「目元若見えメニュー」を半額で受けられる特別プランをご用意しました。
リフトで土台を整えたあと、目元のたるみ・くぼみを整えると、より自然で若々しい印象に仕上がります。
切らない施術から切開法まで幅広く対象となるため、“全体のバランスを整えたい方” に好評のアフターケアです。

対象メニュー
・切らない目の上のくぼみ取り(挙筋固定法)
・切らない目の上のたるみ取り(挙筋固定法)
・目の上のたるみ取り(切除法)
・切らない眼瞼下垂
・眼瞼下垂手術
・眉下切開
・目の下のたるみ取り(下眼瞼除皺・脂肪除去)
・経結膜脱脂(下眼瞼脱脂)
・くぼみ目注入治療
・目の下の注入治療

施術対象期間:
フェイスリフトの 3ヶ月検診後 ~ その後3ヶ月以内

土台を整えたあとの繊細な最終調整として、フェイスリフトとの相性が非常に良い組み合わせです。

改訂料金
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切らない施術から切開法まで幅広くラインナップしており、症状・ご希望に合わせて医師が最適な治療をご提案します。
注入治療によるくぼみ改善も対象に含まれるため、「まずは自然に若々しく見せたい」という方にも選ばれています。

対象メニュー(全10種)
・切らない目の上のくぼみ取り(挙筋固定法)
・切らない目の上のたるみ取り(挙筋固定法)
・目の上のたるみ取り(切除法)
・切らない眼瞼下垂
・眼瞼下垂手術
・眉下切開
・目の下のたるみ取り(下眼瞼除皺・脂肪除去)
・経結膜脱脂(下眼瞼脱脂)
・くぼみ目注入治療
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冬のうちに整えることで、春先にはより自然に馴染み、明るい目元で新しい季節を迎えられます。

改訂料金
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追加適用条件
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3軸で原因を見極めるイメージ
理由01 「脂肪・影・皮膚」の
3軸で原因を見極め
目の下の悩みは一つではなく、脂肪のふくらみ(目袋)・影(くぼみ)・皮膚のたるみが重なって見えます。
フェアクリニックでは、まず3軸で原因を整理し、注入治療が本当に適しているかを見極めます。
ふくらみが主役なら経結膜脱脂を、皮膚が余るなら除皺・脂肪除去を——。
「注射ありき」ではなく、状態に合わせた最適な一歩をご提案します。
入れ過ぎない自然なデザイン
理由02 「入れ過ぎない」設計で
自然な明るさへ
目の下は、ごく少量でも見た目が大きく変わるデリケートな部位
入れ過ぎるとふくらみ・凹凸・青白さ(チンダル現象)の原因になります。
フェアクリニックでは、影がやわらぐ範囲に抑え、正面・斜め・横顔のバランスを確認しながら丁寧に調整。
「やりすぎ感のない、少し明るい目元」を大切にしています。
治療選択の提案の透明性
理由03 治療方針・費用を
事前に明確化
注入治療単独で良いのか、脱脂や皮膚処理を併用すべきか。
カウンセリングでは、「どの変化を目指すか」「ダウンタイムの許容範囲」を伺いながら、最適な治療方針をご説明します。
当日にかかる総額の目安も事前にお伝えし、想定外の追加費用や高額プランへの誘導はありません
納得して選べるカウンセリングを大切にしています。

Suitable for

向いているケース

  • 目の下の影・くぼみ・黒クマが主なお悩みの方
  • 笑っていないときでも、常に疲れて見えると感じる方
  • 脂肪のふくらみ(目袋)や皮膚のたるみは軽度〜中等度の方
  • 切開には抵抗があり、まずは「影・くぼみの軸」から注射で改善を試してみたい
  • イベントや写真撮影などに向けて、ダウンタイム少なめで印象を整えたい

ほかの治療を
優先して検討したいケース

  • 目の下のふくらみ(目袋)が明らかに主役になっている方(脂肪軸が優位)
  • 皮膚のたるみ・シワが強く、つまむと大きく余る方(皮膚軸が優位で、下眼瞼除皺・脂肪除去が適することがあります)
  • 過去の注入で大きな凹凸・しこり・青白さが残っている方(まずは溶解を検討します)
  • 重い眼疾患やコントロール不良の基礎疾患があり、注入治療に制限がある方

フェアクリニックの安心ポイント

「注入治療ありき」ではなく、経結膜脱脂・下眼瞼除皺・脂肪除去なども含めて、
今の状態と生活スケジュールに合う方法をご提案します。

How to choose

「目の下のクマ・たるみ」と一言でいっても、脂肪のふくらみ・影(凹み)・皮膚のたるみがどの程度関わっているかで、適した治療は変わります。
フェアクリニックでは、下まぶたの若見えを「脂肪」「影」「皮膚」の3つの軸で整理しています。

目の下注入治療
経結膜脱脂
(下眼瞼脱脂)
下眼瞼除皺・脂肪除去
(皮膚切除)
主な対象 影・凹み・黒クマ(影の軸 脂肪の前方突出によるふくらみ(脂肪の軸 皮膚のたるみ・シワ・ヨレ(皮膚の軸
アプローチ くぼみにボリュームを足して段差と影をならす 結膜側から脂肪を除去 皮膚(必要に応じて脂肪や筋肉)を切除・調整
キズ跡 注射の針跡のみ 表面には残らない まつ毛のすぐ下〜外側に細い線
ダウンタイム目安 腫れ・内出血:数日程度 腫れ・内出血:数日〜1週間前後 腫れ・内出血:1〜2週間前後
持続期間の目安 数ヶ月〜1年程度
(製剤・個人差による)
除去した脂肪は基本的に戻らない 切除した皮膚は基本的に戻らない
向いているケース くぼみ・影・黒クマが主役で、
ふくらみ・たるみは軽度
ふくらみが主役で、皮膚の余りが少ない ふくらみ+皮膚の余りが強い

くぼみ・影が主役の方は、まず注入治療を検討

鏡で下まぶたのくぼみに軽く指先でボリュームを足したときに、影がやわらぐようであれば、注入治療から検討する価値があります。
「入れ過ぎない」範囲で段差をならし、自然な明るさをめざします。

注入治療が向いているケースのイメージ

ふくらみが強い場合は、経結膜脱脂を優先

目の下のふくらみがはっきりと盛り上がっている場合、注入治療だけでカバーしようとすると、かえって膨らみが強調されることがあります。
その際は、まず経結膜脱脂で脂肪(ふくらみの軸)を整えたうえで、必要に応じて注入治療を少量追加する方法を検討します。

経結膜脱脂を優先するケースのイメージ

皮膚のたるみが強い場合は、皮膚切除も選択肢に

下まぶたの皮膚が大きく余ってシワが折りたたまれている状態では、注入治療を足しても十分な変化が出にくいことがあります。
その場合は、皮膚の軸を担当する下眼瞼除皺・脂肪除去や脂肪処理との組み合わせも含めてご説明します。

下眼瞼除皺・脂肪除去のイメージ

フェアクリニックの安心ポイント

どの方法にもメリットと注意点があります。
それぞれの特徴とダウンタイムを比較しながら、ご自身が納得できる一歩目を一緒に選びます。

Flow

来院からの大まかな流れは[はじめての方へ]でもご案内しています。ここでは目の下注入治療の流れをご紹介します。

STEP01
  • カウンセリングのみのご予約も、当日注入までご希望のご予約も承ります。
  • 当日施術をご希望の場合は、ご予約時にお知らせください。
  • 未成年の方は親権者同意書が必要です。
STEP02
  • 目の下の影・くぼみ・ふくらみ・たるみの程度や左右差、これまでの施術歴などを確認します。
  • 注入治療が適しているかどうか、経結膜脱脂・下眼瞼除皺・脂肪除去など他の選択肢も含めてご説明します。
  • 「どの軸をどこまで整えたいのか」「どのくらいのダウンタイムなら許容できるか」など、ご希望を伺いながら治療方針を一緒に考えます。
  • 無理な勧誘は行いません。カウンセリングのみでお帰りいただくことも可能です。
STEP03
  • 注入部位・注入量の目安・使用する麻酔・術後の過ごし方についてご説明します。
  • その日にかかる総額の目安をご確認いただき、ご納得いただいたうえで施術に進みます。
STEP04
  • ご希望に応じて麻酔クリームや冷却を行い、痛みを軽減します。
  • 座った状態や寝た状態で影の出方を確認しながら、注入ポイントをデザインします。
STEP05
  • 細い針またはカニューレを用いて、少量ずつゆっくりと注入します。
  • くぼみの深さや左右差を確認しながら、入れ過ぎない範囲で微調整を行います。
  • 施術時間の目安は15〜30分程度です(カウンセリング時間を除く)。
STEP06
  • 仕上がりのバランスや腫れの具合を確認し、当日の注意点をご説明します。
  • その日のうちにご帰宅いただけます。お車の運転も、多くの方で問題ありません。
STEP07
  • 腫れが落ち着いたタイミングで、ボリュームや左右差を確認します。
  • 必要に応じて、追加注入や微調整、溶解のご相談も可能です。

Downtime

目の下注入治療は、切開を伴わないため比較的ダウンタイムの短い治療ですが、腫れ・内出血・左右差・凹凸などが生じる可能性があります。代表的な経過やリスクを以下にまとめます。

施術時間10〜20分前後(部位により変動)
ダウンタイム針穴の赤み・軽い腫れ・内出血が数日〜2週間続く場合があります。
麻酔表面麻酔または局所麻酔(痛み・出血リスク軽減目的)
当日施術可(診察時に適応を確認)
メイク再開当日から可能(施術部位を強くこすらない)
コンタクトレンズ翌日から使用可(違和感があれば眼鏡推奨)
入浴・生活制限洗顔・入浴・シャワー:当日から可能/飲酒・運動・サウナ:1週間程度控えると安心です

よくある経過の目安

  • 当日〜翌日:赤み・むくみ・軽い違和感

  • 2〜3日目:内出血が目立つ場合あり

  • 1週間:腫れ・内出血が軽減

  • 2週間:自然な質感へ馴染みやすい

  • 1〜3ヶ月:より自然なラインに馴染む(個人差あり)

  • 徐々に体内へ吸収され、効果は薄れていきます

副作用・リスク

  • 赤み・腫れ・痛み・つっぱり感・熱感
  • 内出血による変色
  • 凹凸・硬さ
  • 左右差
  • 感染(まれに抗生剤対応が必要)
  • 血管内注入による血流障害(非常にまれ)
  • 皮膚壊死(極めてまれ)

当日のポイント・NG

  • 施術部位を強くこすらない/触らない
  • マッサージや圧迫は避ける
  • 激しい運動・飲酒・サウナは1週間控える
  • 当日は枕を高くして就寝すると楽

受診の目安(迷ったらご連絡ください)

  • 強い痛み・急な変色(白〜紫)
  • 感染を疑う腫れや発熱
  • 増悪するズキズキした痛み
  • 凸凹や違和感が強い
  • 視覚異常(即連絡)

悩みのイメージ
  • 昔はなかった目の下の影・くぼみが、写真で目立つようになってきた
  • 寝不足でもないのに、「疲れてる?」「大丈夫?」と聞かれることが増えた
  • コンシーラーや美白ケアでは、クマがごまかしきれなくなってきた
  • 切る手術には抵抗があるが、そろそろ根本的に印象を変えたいと感じている
  • 注入治療をすすめられたが、膨らみすぎたり、不自然にならないか不安がある
〜 フェアクリニックなら 〜
原因から整理して 「脂肪・影・皮膚」を見極めます
目の下の状態を、脂肪のふくらみ・影(くぼみ)・皮膚のたるみの3軸に分けて診察し、注入治療が本当に適しているかどうかを確認します。
「注射がいいのか、手術がいいのか分からない」という段階から、一緒に整理していきます。
「入れ過ぎない」設計で 不自然な膨らみを予防
注入治療を入れ過ぎると、膨らみ・凹凸・青白さの原因になります。
フェアクリニックでは、ごく少量ずつ状態を確認しながら注入し、正面・斜め・横顔のバランスを見て調整します。
費用の不安も 事前に総額を確認
注入料のほか、麻酔や基本的な処置料を含めた当日の総額の目安を事前にお伝えします。
追加注入や溶解が必要な場合も、その都度費用をご説明し、同意をいただいてから進めます。
他院治療後の 見直しもご相談OK
他院での注入治療後にふくらみや凹凸・青白さが気になっている場合も、現在の状態を評価したうえで、溶解・再注入・ほかの治療などをご提案します。
「まずは状態を見てほしい」という段階からでも、お気軽にご相談ください。

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施術対象期間:
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改訂料金
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Price

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注入治療
ジュビダームビスタ
(米・アラガン)
ボリューマXC
1本 (1cc) 77,000 円(税込)
追加1本 66,000 円(税込)
ボリフトXC
1本 (1cc) 77,000 円(税込)
追加1本 66,000 円(税込)
ボライトXC
1本 (1cc) 77,000 円(税込)
追加1本 66,000 円(税込)
ニューラミス
(韓・Meditox)
リドカイン
1本 (1cc) 44,000 円(税込)
追加1本 33,000 円(税込)
クレヴィエル
(韓・エストラ)
コントア
1本 (1cc) 88,000 円(税込)
備考
  • 対象部位:顔全般(額・こめかみ・涙袋・目の下・鼻・頬・顎・しわ等)
注入治療溶解
注入治療溶解注射
55,000 円(税込)

FAQ

目の下注入治療はどんな人に向いていますか?
影・くぼみ・黒クマが主なお悩みで、脂肪のふくらみや皮膚のたるみが比較的軽い方に向いています。
ふくらみ(目袋)や皮膚のたるみが強い場合は、経結膜脱脂や下眼瞼除皺・脂肪除去を優先してご案内することがあります。
黒クマや色味も良くなりますか?
くぼみが原因で黒く見えている場合は、段差がなだらかになることで影がやわらぎ、全体として明るく見えることがあります。
ただし、色素沈着や血行不良による色味は注入治療だけでしっかり消えるわけではないため、スキンケアや照射治療を併用した方がよい場合もあります。
痛みはどのくらいですか?
麻酔クリームや冷却、細い針・カニューレを使用して、痛みをできるだけ抑えます。
注入中は押される・引っ張られるような感覚を伴うことがありますが、多くの方が我慢できる範囲です。不安が強い場合は事前にご相談ください。
術後に気をつけたほうがよいことは?
腫れや内出血を助長する可能性があるため、数日は飲酒・激しい運動・長時間の入浴・サウナを控えてください。
注入部位を強くこする・押すと形が変わることがあるため、洗顔やスキンケアは優しく行ってください。
どれくらい効果が続きますか?
個人差や製剤、注入量にもよりますが、数ヶ月〜1年程度を目安とお考えください。
ボリュームがしっかりなくなる前に、少量ずつメンテナンスしていくことで、変化を緩やかに保つことができます。
膨らみすぎたり、不自然になったりしませんか?
目の下は少量でも変化が出やすいため、一度に多く入れすぎないことが重要です。
フェアクリニックでは、まず控えめな量で様子を見て、必要であれば後日少しずつ追加していく方針をとっています。万が一バランスが気になる場合は、溶解での調整も可能です。
失明などの重い合併症が怖いのですが…
注入治療には、ごくまれではありますが血管閉塞による皮膚壊死や視力障害などの重篤な合併症が報告されています。
これらのリスクをしっかりゼロにすることはできませんが、解剖学的に安全性に配慮した層への注入・少量ずつの慎重な注入・血流の確認などにより、リスク低減に努めています。詳細はカウンセリング時にしっかりご説明します。
洗顔・メイク・コンタクトはいつからできますか?
顔全体の軽い洗顔は当日から可能なことが多いですが、注入部位を強くこすらないようご注意ください。
ベースメイクは当日〜翌日から、アイメイクやコンタクトレンズは腫れや違和感の程度を見ながら、医師の指示に従って再開してください。
他院で入れた注入治療があります。上から注入しても大丈夫ですか?
既存の注入治療の量や位置によっては、そのまま上から追加すると凹凸や膨らみの原因になることがあります。
診察で状態を確認し、必要に応じてヒアルロニダーゼで一度溶かしてから再注入するなど、最適な方法をご提案します。

本ページの医療監修
柴田 健了 医師
Dr.Takenori Shibata
医療法人社団 フェア 理事長
日本形成外科学会 認定 形成外科専門医
日本美容外科学会(JSAS)認定 美容外科専門医
“ちょうどいい”医療を、誠実に。
患者様の思いを丁寧にくみ取り、必要なことを一緒に考える診療を心がけています。

初めてのご来院は、不安も多いかと思います。
私たちは、医師と協力しながら、患者様一人ひとりに合わせたサポートを大切にしています。
小さなことでも安心してご相談ください。

最終更新:2025/11/16

まずは、小さな実感から。

美容医療の第一歩を、
ここからはじめてみませんか?
本ページの医療監修
柴田 健了 医師
日本形成外科学会 認定 形成外科専門医/日本美容外科学会(JSAS)認定 美容外科専門医
最終更新:2025/11/16
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