著者 美容外科医 柴田健了 医療法人社団 フェア 理事長/日本形成外科学会 認定 形成外科専門医/日本美容外科学会(JSAS)認定 美容外科専門医
フェイスリフトを中心に、たるみ・しわ改善、二重術や目元の若見え治療など幅広いエイジングケアを専門としています。
日々の診療を通じて感じたことや、美容医療の現場での気づき、ときにはプライベートなことまで、ここで自由に綴っていきます。
より確実な提案を通じて、美容医療をもっと身近に、もっと安心できるものに──その思いを込めて発信しています。
ここでは、小陰唇縮小手術のダウンタイムについて紹介します。手術後には出血や痛みなどさまざまな症状があらわれます。それぞれの期間も合わせてチェックしていきましょう。
ここでは、小陰唇縮小術を受けた後の過ごし方について紹介します。腫れや出血がひどくなるリスクもあるため、ダウンタイム中の過ごし方は事前にチェックしておきましょう。
ここでは、当院が提供している小陰唇縮小術について詳しく紹介します。また、下記の記事では、より詳しく小陰唇縮小術について解説しています。併せてチェックしてみてください。
小陰唇縮小術とは│効果や施術の特徴と後悔しないためのポイント
| 片側 | 両側 | |
|---|---|---|
| モニター治療 | 88,000円 | 148,500円 |
| 一般治療 | 93,500円 | 154,000円 |
| 施術名 | 小陰唇縮小術 |
| 施術方法 | 気になる部分を切除し、バランスやサイズを整える方法です。 |
| 料金 | 片側 93,500円(税込) 両側 154,000円(税込) ※保険適用外 |
| 術後の経過・痛み・腫れ・内出血 | 術後は腫れがありますが、1~2週間ほどで落ち着きます。 治療の跡は残りますが、ほとんど目立ちません。 内出血は1~2週間ほどでなくなります。 痛みは人によって異なりますが、下腹部に鈍痛を感じる程度です。 |
小陰唇縮小術は、感染症や膣炎のリスクも考えなければなりません。ここでは、小陰唇縮小術で考えられるリスクについて紹介していきます。施術を受ける前に確認しておきましょう。
ここでは、小陰唇縮小術で失敗しないためのポイントを紹介します。できるだけリスクを避け、理想の仕上がりを目指すためにも、ぜひ参考にしてください。
ここでは、小陰唇縮小術に関するよくある質問にお答えしてしていきます。小陰唇縮小術について疑問を解消していきましょう。
小陰唇縮小術のダウンタイム中は腫れや痛みを伴うことがあり、通常は数日から1週間程度の安静が推奨されています。
安静に過ごすことが大切であるため、この期間は運動や激しい活動は避け、十分な休息を取りましょう。また、医師の指示に従い、適切なケアを行うこともポイントです。
フェアクリニックでは、小陰唇縮小術に関する丁寧なカウンセリングを行っております。お気軽にご相談ください。