著者 美容外科医 柴田健了 医療法人社団 フェア 理事長/日本形成外科学会 認定 形成外科専門医/日本美容外科学会(JSAS)認定 美容外科専門医
フェイスリフトを中心に、たるみ・しわ改善、二重術や目元の若返り治療など幅広いエイジングケアを専門としています。
日々の診療を通じて感じたことや、美容医療の現場での気づき、ときにはプライベートなことまで、ここで自由に綴っていきます。
より確実な提案を通じて、美容医療をもっと身近に、もっと安心できるものに──その思いを込めて発信しています。
ここでは、ハイフの仕組みや効果について紹介します。そもそもハイフとはどのような治療なのか、詳しく見ていきましょう。
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ハイフで得られる4つの効果!いつまで続く?気になる疑問を解消
小顔やリフトアップを目指したいと、ハイフの治療を検討している方も多いのではないでしょうか。ここでは、ハイフのメリットを紹介します。ハイフを受けるとどのようなメリットがあるかチェックしてみましょう。
ハイフはメリットがある一方、デメリットもあります。ここでは、ハイフのデメリットを6つ紹介します。ハイフはやめたほうがいいか不安な方は、ぜひ参考にしてください。
当院では、切らないフェイスリフト治療の一環として、ウルセラという超音波照射機器によるハイフ治療を提供しています。
ウルセラは通常のハイフマシンとは異なるパワフルな超音波を使用し、たるみを引き上げる効果が高いのが特徴です。
ウルセラは以下のような方におすすめです。
ハイフ治療のデメリットを回避し、満足のいく結果を得るためには、クリニック選びが重要です。以下のポイントを考慮してクリニックを選びましょう。
当院では、日本形成外科学会専門医である柴田院長が患者さまのたるみ取り治療において最良のアプローチを提供します。
当院が提供しているのは、切開が必要なフェイスリフト手術、切らないフェイスリフトのウルセラ、そして注射針を用いた糸リフトなどです。
柴田院長は、診察カウンセリングを重要視し、患者さまのニーズに真摯に向き合います。引き上げたいレベルや範囲を患者さまとともに検討し、治療方針を決定するために時間をかけてお悩みをヒアリングいたします。
ハイフは、希望する部位に超音波を照射し、肌表面にはダメージを与えず、内側からたるみを引き上げる美容治療です。
ダウンタイムがほとんどなく、即効性もあるのがメリットです。しかし、その一方で施術中の痛みや後遺症などのリスクがゼロではありません。
デメリットを回避し、理想通りの仕上がりを目指すなら、クリニック選びを慎重に行いましょう。
当院では、日本形成外科学会専門医の院長が、カウンセリングからアフターケアまで担当します。ハイフ治療が気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。