HIFU(ハイフ)
たるみ・輪郭治療
非侵襲でたるみを引き締めたい方へ。
どちらもSMAS層を含む深い層にアプローチできるHIFUですが、施術者・麻酔・予約の取りやすさが異なります。
「しっかり変えたいか」「価格や通いやすさを重視するか」を目安に、次のように選ぶイメージです。
医師施術HIFU治療(Ulthera) |
HIFU治療(Ultracel-Zi) |
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| 施術者 | 医師が照射デザインから ショット配分まで担当 |
医師の指導のもと、 看護師が照射を担当 |
| 麻酔(オプション) | 眠る麻酔(マスク麻酔)に対応 眠っているあいだに照射 |
笑気麻酔に対応 リラックスしながら照射 |
| 照射の特徴 | 医師が全顔を一括でデザインし、 深さ・ライン取りまで細かく調整 |
全顔照射に加え、 目元・頬・フェイスラインなど部位別の打ち分けがしやすい |
| 痛みの感じ方(一般論) | 一般的に「かなり痛い」と言われる出力帯 眠る麻酔を併用することで痛みを抑えやすい |
一般的に「痛みが少ない」とされる出力帯 笑気麻酔との併用でさらに負担を軽減 |
| 脂肪へのアプローチ | 主に引き締め・リフトアップ目的 | リニアファームによる脂肪溶解HIFUにも対応 フェイスラインの厚みが気になる方に |
| 向いている方 | 変化をしっかり感じたい方 強い出力のHIFUを、痛みの不安なく受けたい方 |
価格を抑えつつ全顔でしっかり照射したい方 |
| 予約の取りやすさ | 施術者が医師に限られるため予約が取りづらい | 医師施術HIFU治療に比べると比較的予約が取りやすい |
頬〜フェイスラインのもたつきが主体の場合、皮膚とSMASのゆるみが関係していることが多くあります。
切開手術までは考えていない方には、まず医師施術HIFU治療やHIFU治療によるHIFUで、土台からの引き締めを検討します。
ほうれい線・マリオネットラインは、中顔面のボリューム低下・皮膚のたるみ・筋膜のゆるみが組み合わさって生じます。
HIFUで筋膜層の引き締めを行いながら、必要に応じて注入によるリフトアップ治療や糸リフトを組み合わせることで、より自然な若見えをめざします。
期間限定の割引や特別プランは
「今月のおすすめ」をご確認ください。
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医師施術HIFU治療
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全顔 (目の上+フェイスライン +頬+アゴ) |
通常
242,000
円(税込)
W照射
308,000
円(税込)
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全顔 (フェイスライン+頬+アゴ) |
198,000
円(税込)
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| 目の上 |
66,000
円(税込)
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| フェイスライン+アゴ |
107,800
円(税込)
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| 頬 |
107,800
円(税込)
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HIFU治療
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|---|---|---|
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顔全体 (目の上+フェイスライン +頬+アゴ) |
154,000
円(税込)
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顔全体 (頬+フェイスライン+あご) |
110,000
円(税込)
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| 目のたるみ(上または下) |
49,500
円(税込)
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| 頬のたるみ |
66,000
円(税込)
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| フェイスライン+あご |
77,000
円(税込)
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私たちは、医師と協力しながら、患者様一人ひとりに合わせたサポートを大切にしています。
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最終更新:2025/12/01