HIFU(ハイフ)による輪郭・小顔ケアのイメージ

HIFU(ハイフ)
たるみ・輪郭治療

非侵襲でたるみを引き締めたい方へ。
「フェイスラインがぼやけてきた」「糸リフトやスキンケアだけでは物足りない」。
そんなときに選択肢となるのが、超音波で“土台”から引き締めるHIFU(ハイフ)です。
フェアクリニック川口では、医師施術の医師施術HIFU治療と、医師の指導による看護師施術のHIFU治療を採用し、
痛みへの配慮や麻酔オプションも含めて、今の状態に合うHIFUプランをご提案します。

医師施術と看護師施術のイメージ
理由01 医師施術医師施術HIFU治療と
医師指導のHIFU治療
医師施術HIFU治療は医師が深さやショット配分までデザインして照射するHIFUです。
HIFU治療は、医師が照射デザインを組み立て、その指導のもと看護師が全顔から部分まで柔軟に照射します。
「医師に任せたい」「価格を抑えつつしっかり照射したい」など、それぞれのご希望に合わせて選べます。
麻酔オプションのイメージ
理由02 痛みが不安な方にも
麻酔オプションで対応
HIFUは一般的に「痛みを感じやすい治療」です。
医師施術HIFU治療では眠る麻酔(マスク麻酔/オプション)により、眠っているあいだに照射を進めることができます。
HIFU治療でも笑気麻酔(オプション)の併用が可能で、痛みへの不安が強い方も相談しやすい体制を整えています。
切らないたるみ治療の位置づけ
理由03 糸リフト・フェイスリフトと
組み合わせて提案
HIFU単独での引き締めはもちろん、糸リフトや脂肪吸引、フェイスリフトなどの手術と組み合わせることで、より立体的な若見えをめざせる場合があります。
切らない治療だけで整えるか、手術も視野に入れるかを含めて、今の状態に合う一歩目から一緒に考えます。

Treatment list

How to choose

どちらもSMAS層を含む深い層にアプローチできるHIFUですが、施術者・麻酔・予約の取りやすさが異なります。
「しっかり変えたいか」「価格や通いやすさを重視するか」を目安に、次のように選ぶイメージです。

医師施術HIFU治療(Ulthera)
HIFU治療(Ultracel-Zi)
施術者 医師が照射デザインから
ショット配分まで担当
医師の指導のもと、
看護師が照射を担当
麻酔(オプション) 眠る麻酔(マスク麻酔)に対応
眠っているあいだに照射
笑気麻酔に対応
リラックスしながら照射
照射の特徴 医師が全顔を一括でデザインし、
深さ・ライン取りまで細かく調整
全顔照射に加え、
目元・頬・フェイスラインなど部位別の打ち分けがしやすい
痛みの感じ方(一般論) 一般的に「かなり痛い」と言われる出力帯
眠る麻酔を併用することで痛みを抑えやすい
一般的に「痛みが少ない」とされる出力帯
笑気麻酔との併用でさらに負担を軽減
脂肪へのアプローチ 主に引き締め・リフトアップ目的 リニアファームによる脂肪溶解HIFUにも対応
フェイスラインの厚みが気になる方に
向いている方 変化をしっかり感じたい方
強い出力のHIFUを、痛みの不安なく受けたい方
価格を抑えつつ全顔でしっかり照射したい方
予約の取りやすさ 施術者が医師に限られるため予約が取りづらい 医師施術HIFU治療に比べると比較的予約が取りやすい

ざっくりした目安

  • 「医師に任せて、しっかり変えたい」方は…
    → 医師施術HIFU治療がおすすめです。
  • 「価格を抑えつつ、全顔〜部分的に整えたい」方は…
    → HIFU治療がおすすめです。
  • どちらが合うか迷う場合は、診察で糸リフト・フェイスリフトなど他の選択肢も含めて比較しながら一緒に決めていきます。

Concerns

フェイスラインのもたつきが気になる

頬〜フェイスラインのもたつきが主体の場合、皮膚とSMASのゆるみが関係していることが多くあります。
切開手術までは考えていない方には、まず医師施術HIFU治療やHIFU治療によるHIFUで、土台からの引き締めを検討します。

ほうれい線・口元のたるみが目立つ

ほうれい線・マリオネットラインは、中顔面のボリューム低下・皮膚のたるみ・筋膜のゆるみが組み合わさって生じます。
HIFUで筋膜層の引き締めを行いながら、必要に応じて注入によるリフトアップ治療や糸リフトを組み合わせることで、より自然な若見えをめざします。

二重あご・顎下のたるみが気になる

顎下のボリュームには、脂肪の厚み皮膚・筋膜のゆるみの両方が関係します。
脂肪が主体の場合は脂肪吸引、ゆるみが主体の場合はHIFU、どちらもある場合は脂肪吸引+HIFUなど、組み合わせをご提案します。
HIFU治療ではリニアファームによる脂肪溶解HIFUも行うことができ、フェイスラインの厚みを整えたい方に向いています。

たるみ・輪郭の悩みのイメージ
  • フェイスラインがぼやけて、顔が大きく見える
  • 写真を撮ると、ほうれい線やマリオネットラインが目立つ
  • 二重あご・顎下のたるみが気になってきた
  • 糸リフトやHIFUをしてきたが、戻りが早くなってきた
  • 切る手術はまだ怖いが、しっかりめのケアはしておきたい
〜 フェアクリニックなら 〜
比較しながら選べるイメージ
迷っていても大丈夫 医師施術HIFU治療とZiを
比較しながら一緒に決めます
医師施術HIFU治療・HIFU治療・糸リフト・フェイスリフトなどの選択肢を並べてご説明し、変化量・ダウンタイム・ご予算を比較しながら最適なプランを一緒に決めていきます。
費用の明瞭化
費用が不安でも大丈夫 事前に総額を分かりやすくお伝えします
施術前に総額のお見積もりをお出しし、必要な麻酔オプションも含めてご説明します。
当日に想定外の高額プランへ切り替えを迫るようなことはありません。
術後フォローのイメージ
術後が心配でも大丈夫 経過を一緒に確認していきます
照射後の赤み・むくみ・ひきつれ感など、不安になりやすい点についても経過診察やLINE相談でフォローします。
「思ったより変化が少ない」「次はどのタイミングで打てば良いか」なども、遠慮なくご相談ください。

Price

ハイフ 施術について

期間限定の割引や特別プランは
今月のおすすめ」をご確認ください。

医師施術HIFU治療
全顔
(目の上+フェイスライン
+頬+アゴ)
通常 242,000 円(税込)
W照射 308,000 円(税込)
全顔
(フェイスライン+頬+アゴ)
198,000 円(税込)
目の上
66,000 円(税込)
フェイスライン+アゴ
107,800 円(税込)
107,800 円(税込)
HIFU治療
顔全体
(目の上+フェイスライン
+頬+アゴ)
154,000 円(税込)
顔全体
(頬+フェイスライン+あご)
110,000 円(税込)
目のたるみ(上または下)
49,500 円(税込)
頬のたるみ
66,000 円(税込)
フェイスライン+あご
77,000 円(税込)

FAQ

HIFU(ハイフ)は痛いと聞きますが、大丈夫でしょうか?
HIFUは一般的に「痛みを感じやすい施術」です。
医師施術HIFU治療では眠る麻酔(マスク麻酔/オプション)を併用することで、眠っているあいだに照射を進めることができます。
HIFU治療では笑気麻酔(オプション)も使用でき、痛みが不安な方にも受けていただきやすいよう工夫しています。
効果はどのくらい持続しますか?
個人差はありますが、コラーゲンの再生を含めて数ヶ月〜1年前後の持続を期待します。
「一度しっかり打ってから様子を見る」方もいれば、「半年〜1年ごとにメンテナンスでHIFUを続ける」方も多く、生活スタイルやご予算に合わせてご提案します。
何歳くらいからHIFUを検討すると良いですか?
30代後半〜40代で「輪郭がぼやけてきた」「写真で老けて見える」と感じ始めた頃から検討する方が多い印象です。
たるみが強い場合は糸リフトやフェイスリフトのほうが向くケースもあるため、年齢だけでなく現在の状態を拝見したうえでご提案します。
ダウンタイムや日常生活への影響はどのくらいですか?
施術直後からメイク・洗顔・入浴が可能で、多くの方が当日から普段どおりの生活に戻れます。
一時的な赤み・むくみ・ひきつれ感・軽い筋肉痛のような感覚が出ることがありますが、数日〜1週間ほどで落ち着くことがほとんどです。
HIFUと糸リフト・フェイスリフトはどう使い分けますか?
HIFUは皮膚やSMASの引き締めが中心で、切らずにたるみを整えたい方に向いています。
糸リフトは引き上げ方向をコントロールしたい場合、フェイスリフトはたるみが強く一度で大きく変えたい場合に適しています。
診察では、年齢やたるみの程度、ダウンタイムの許容量などを踏まえて、どの段階の治療が合うかをご説明します。
他院でHIFUを受けたあとでも相談できますか?
可能です。これまでの施術歴や気になっている点を伺い、現在の状態を拝見したうえで、次に何をするのが良いかをご提案します。
「HIFUを続けるか」「糸リフトやフェイスリフトに切り替えるか」なども含めて、一緒に検討していきます。

本ページの医療監修
柴田 健了 医師
Dr.Takenori Shibata
医療法人社団 フェア 理事長
日本形成外科学会 認定 形成外科専門医
日本美容外科学会(JSAS)認定 美容外科専門医
“ちょうどいい”医療を、誠実に。
患者様の思いを丁寧にくみ取り、必要なことを一緒に考える診療を心がけています。

初めてのご来院は、不安も多いかと思います。
私たちは、医師と協力しながら、患者様一人ひとりに合わせたサポートを大切にしています。
小さなことでも安心してご相談ください。

最終更新:2025/12/01

まずは、小さな実感から。

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本ページの医療監修
柴田 健了 医師
日本形成外科学会 認定 形成外科専門医/日本美容外科学会(JSAS)認定 美容外科専門医
最終更新:2025/12/01
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