- 担当医
- 柴田健了
- 経過日数
- 5ヶ月
- 費用
- 二重術
二重埋没法19,800円~165,000円 - 副作用・
リスク - 二重術
二重埋没法- 腫れ・赤み・痛み、内出血、ゴロゴロ感や乾燥感
- 左右差、ラインの変化/浅くなる・戻る可能性
- 糸の露出・結び目の触れ、感染(まれに抗生剤や処置が必要)
- まれに再処置・掛け直しが必要になることがあります
「二重の線が2本になった」
「二重の間に、今までなかった線が入った」
「急に二重幅がおかしくなった。自分で元に戻せる?」
いつもの二重ラインが変わると、鏡を見るたびに気になってしまうものです。

最初にお伝えすると、二重まぶたに変な線が入ったときの直し方は、原因によって異なります。
寝起きのむくみや一時的な刺激が原因であれば、まぶたの状態が落ち着くにつれて元のラインへ戻ることがあります。一方で、上まぶたのくぼみ・皮膚のたるみ・眼瞼下垂・過去の埋没法の変化などが関係している場合は、マッサージやアイプチだけでは解決しません。
無理に線を押し込んだり、新しい位置へクセをつけたりする前に、まずは「なぜ二重の線が変わったのか」を整理することが大切です。
この記事では、二重の線が変になったときに考えられる原因、自宅でできる対応、眼科や美容クリニックへ相談した方がよい目安、原因別の治療方法をご紹介します。
二重ラインの上や下に別の線が入り、折れ込みが2本以上見える状態は、一般に「三重まぶた」「多重まぶた」と呼ばれることがあります。

ただし、二重の線が2本見えるからといって、すべてが同じ原因とは限りません。
このように、見た目が似ていても必要な対応は異なります。
二重の線が変わったときは、次の点を確認してみてください。
| 状態 | 考えられること・対応の目安 |
|---|---|
| 朝だけ線が増え、時間がたつと戻る | 一時的なむくみの影響が考えられます |
| 泣いた翌日や寝不足の日だけ変わる | まぶたの腫れ・むくみで折れ込みが変化している可能性があります |
| アイプチやアイテープを使った部分が赤い・かゆい | 接着剤や摩擦による刺激・かぶれが考えられます |
| 目をこすったあとから腫れている | まず刺激をやめ、症状が続く場合は眼科へ相談してください |
| 数週間以上、二重の線が2本のまま | くぼみ・たるみ・目の開き・埋没糸などの確認が必要です |
| まぶたが下がり、目を開けにくい | 眼瞼下垂など、まぶたの開きが関係している可能性があります |
| 埋没法後にラインが薄くなった・増えた | 糸の緩みやラインの変化を含め、施術を受けた医療機関へ相談しましょう |
| 強い痛み、急な腫れ、視力の変化がある | 美容上の二重ラインではなく、眼科で早めの確認が必要です |
一時的な変化に見えても、赤み・かゆみ・痛み・目やに・視力の変化などを伴う場合は、先に眼科へ相談してください。

まぶたがむくんだり腫れたりすると、普段とは異なる位置で皮膚が折れ込み、二重の線が2本に見えることがあります。
寝起き、泣いたあと、目をこすったあと、アレルギーなどでまぶたが腫れているときに起こりやすい変化です。
むくみが原因であれば、まぶたの状態が落ち着くにつれて元のラインへ戻ることがあります。ただし、腫れが長引く、片側だけ強く腫れる、赤みやかゆみがある場合は、自己判断でマッサージせず眼科へ相談しましょう。

アイプチやアイテープは、一時的に二重の位置を整えるためのアイテムです。
ただし、接着剤が肌に合わなかったり、何度も貼り直したり、剥がすときに強く引っ張ったりすると、まぶたに赤み・かゆみ・腫れなどが起こることがあります。皮膚が腫れると、いつもの二重ラインが出にくくなったり、別の線が入りやすくなったりします。
「元の線へ戻そう」とさらに重ねて使用すると、刺激が続いて症状が悪化する可能性があります。違和感やかぶれがあるときは、いったん使用を休みましょう。

まぶたは薄く、刺激を受けやすい部位です。
花粉症や目のかゆみで繰り返しこする、落ちにくいアイメイクを強く拭き取る、二重の線を指や器具で何度も押し込むと、赤みや腫れが起こり、二重幅が一時的におかしく見えることがあります。
日常的に軽く触れただけで、すぐに二重が変形するわけではありません。しかし、腫れている状態でさらに刺激を加えるのは避けてください。

まぶたには、はっきり見える二重ライン以外にも、薄い折れ込みがある場合があります。
疲れた日やむくみが少ない日、目を大きく開いたときなどに、普段は目立たない線が現れることもあります。
線が増えたことだけで病気とは限りません。目の開きや見え方に問題がなく、日によって戻る場合は、しばらく経過を見てもよいでしょう。

上まぶたのボリュームが減ってくぼむと、皮膚が複数の位置で折れ込み、二重の線が2本・3本に見えることがあります。
くぼみ目は、年齢による変化だけでなく、もともとの骨格や脂肪のつき方などによって若い方にもみられます。
この場合は、二重ラインだけを作り直しても、くぼみが残ることで線が安定しにくいことがあります。二重の位置だけでなく、上まぶた全体の立体感を確認する必要があります。
詳しくは目元の若返り・くぼみ治療をご覧ください。

年齢とともに上まぶたの皮膚が余ってくると、二重ラインへ皮膚がかぶさったり、別の折れ込みができたりすることがあります。
二重幅が以前より狭くなった、目尻側だけ線が増えた、アイラインやアイシャドウが隠れやすくなったという場合は、二重そのものより、皮膚のたるみが関係している可能性があります。
皮膚の余りが原因の場合、埋没法で新しい線を追加するだけでは解決しにくいことがあります。
今の二重ラインを大きく変えずに、上まぶたのかぶさりを軽くしたい場合は、眉の下から余った皮膚を整える眉下切開(眉下リフト)が候補になります。
ただし、二重ラインそのものを作り直した方がよい場合や、眼瞼下垂の治療が必要な場合もあるため、皮膚の余り・目の開き・二重ラインをあわせて確認することが大切です。

眼瞼下垂は、上まぶたが下がり、目を開けにくくなる状態です。
目を開ける仕組みが変化すると、額や眉を使って目を開けようとしたり、二重の折れ込みが高くなったり、複数の線が入りやすくなったりすることがあります。
次のような変化がある場合は、二重のデザインだけでなく、まぶたの開きを確認した方がよいでしょう。
眼瞼下垂には複数の原因があり、治療方法も状態によって異なります。詳しくは眼瞼下垂の治療と選び方をご確認ください。

二重整形後は、腫れが残っている期間にラインが広く見えたり、食い込みが不均一に見えたりすることがあります。
埋没法では、時間の経過とともに糸が緩み、ラインが浅くなる、元の線が再び見える、二重の線が2本になることもあります。
一方で、施術直後やダウンタイム中の見え方だけで「失敗」とは判断できません。施術からの期間、腫れの程度、使用した術式、以前の二重ラインなどを含めて確認する必要があります。
強い痛み、急な腫れ、赤み、目やに、視力の変化、糸が見える・触れるなどの症状がある場合は、早めに施術を受けた医療機関へ連絡してください。
「二重まぶた 変な線 直し方 知恵袋」などで検索すると、マッサージ、蒸しタオル、アイプチでのクセづけ、目元の筋トレなど、さまざまな方法が紹介されています。
しかし、これらで二重ラインの原因そのものを治せるとは限りません。

二重の線を戻そうとして、まぶたを押す・こする・引っ張る方法はおすすめできません。
一時的に折れ込みが変わることはあっても、くぼみ・たるみ・眼瞼下垂・埋没糸の緩みを治すことはできません。刺激によって赤みや腫れが増える可能性もあります。
蒸しタオルを当てても、二重の線そのものを希望する位置へ戻す効果は確認できません。
また、熱すぎるタオルをまぶたへ当てると、やけどや刺激の原因になります。温かいタオルと冷たいタオルを交互に当てる方法も、「二重ラインを直す方法」として行う必要はありません。
まぶたが腫れているときは、まず原因となる刺激を避けてください。赤み・かゆみ・痛みがある場合は眼科へ相談しましょう。
アイプチやアイテープで見た目を一時的に整えられる場合はあります。
ただし、赤みやかゆみがある状態で使用すると、刺激が悪化する可能性があります。また、元の二重ラインとは異なる位置へ無理にクセをつけようとすると、線が増えて見えることがあります。
使用する場合も、肌に異常がないときに短時間にとどめ、違和感があれば中止してください。
まぶたを指で引き上げて開閉する、目元を強く動かすといったエクササイズで、二重の線を直せるとは限りません。
眼瞼下垂や上まぶたのたるみ、くぼみは、自己流の筋トレで改善できるものではありません。強く引っ張ったり押したりするのは避けましょう。
寝起きや泣いたあとなど、一時的なむくみが原因と思われる場合は、線を直そうと繰り返し触らず、まぶたの状態が落ち着くか確認しましょう。
アイプチ・アイテープ・新しい化粧品を使ったあとに異常が出た場合は、原因と思われる製品の使用を休んでください。
痛みやかぶれがなく、メイクができる状態であれば、アイシャドウで複数の線を目立ちにくくする方法があります。
メイクはあくまで見え方を整える方法です。腫れ・赤み・かゆみがあるときは、アイメイクを休みましょう。
二重幅は、時間帯、光、顔の角度、目の開け方によって違って見えます。
毎日違う条件で鏡を見るより、正面・同じ照明・力を入れずに目を開けた状態で写真を残すと、本当に線が変化しているのか確認しやすくなります。
美容クリニックへ相談するときも、いつから変わったか分かる写真があると診察の参考になります。

次のような症状がある場合は、二重の見た目よりも目やまぶたの病気・炎症の確認を優先してください。
このような場合は、美容クリニックではなく、まず眼科へ相談してください。
痛みや炎症はなく、二重の線が長期間戻らない、くぼみやたるみも気になる、過去の二重整形を見直したい場合は、美容クリニックで相談できます。
フェアクリニック川口では、二重ラインだけでなく、上まぶたの厚み・くぼみ・皮膚の余り・目の開き・過去の埋没糸などを確認し、原因に合った方法をご提案します。
すべての二重ラインの乱れに、二重整形が必要なわけではありません。
線が変わった原因を確認し、次のように治療を選びます。
まぶたの厚みや皮膚の状態に問題がなく、希望する位置に二重ラインを作りたい場合は、二重埋没法や二重切開法が候補になります。
埋没法は、まぶたを切らずに糸で二重ラインを留める方法です。切開法は、皮膚を切開し、内部の組織を調整して二重ラインを作ります。
どちらが適しているかは、まぶたの厚み、元の線、希望する幅、過去の施術歴などによって異なります。


埋没法後に元の線が出てきた、ラインが浅くなった、左右差が強くなった場合は、以前の糸の位置や緩みを確認します。
状態によっては、しばらく経過を見る、掛け直す、以前の糸を抜去するなどの選択肢があります。ただし、必ず糸を抜けばよいわけではなく、抜去が難しい場合もあります。
まずは施術を受けた時期・術式が分かる資料を持ってご相談ください。
上まぶたがくぼみ、二重の線が2本・3本になっている場合は、二重ラインだけでなく、くぼみの治療を検討します。
フェアクリニック川口では、状態に応じて上眼瞼陥凹修正術(くぼみ取り挙筋固定法)や、上まぶたへのヒアルロン酸注入などをご案内しています。
どの方法が適するかは、くぼみの位置、皮膚の余り、まぶたの開きなどによって異なります。
皮膚のたるみが二重ラインへかぶさっている場合は、たるみの程度に応じた治療が必要です。
状態によって、上まぶたのたるみ取り挙筋固定法や、皮膚を切除する上眼瞼除皺術などを検討します。
「二重幅を広げれば解決する」とは限らないため、皮膚の余りと目の開きを一緒に確認することが重要です。


二重ラインの乱れに加え、目が開きにくい、眉を上げて目を開けている、左右で黒目の見える量が違う場合は、眼瞼下垂が関係している可能性があります。
フェアクリニック川口では、状態に応じて切らない方法と切開法から治療を検討します。
詳しくは眼瞼下垂の治療と選び方をご覧ください。
埋没法・切開法・眼瞼下垂治療などの違いは、二重整形の総合ページでご紹介しています。
期間限定の割引や特別プランは
「今月のおすすめ」をご確認ください。
| 瞼板埋没法 | 1点留め |
片目
19,800
円(税込)
両目
33,000
円(税込)
|
|---|---|---|
| 2点留め |
片目
46,200
円(税込)
両目
77,000
円(税込)
|
| 挙筋埋没法 | 2点留め |
片目
66,000
円(税込)
両目
110,000
円(税込)
|
|---|---|---|
| 3点留め |
片目
99,000
円(税込)
両目
165,000
円(税込)
|
| 全切開法 |
片目
132,000
円(税込)
両目
220,000
円(税込)
|
|---|
| 埋没糸抜去 |
55,000
円(税込) |
|---|
| 細い糸に変更 |
片目
11,000
円(税込)
両目
22,000
円(税込)
|
|
|---|---|---|
| 中糸吸収糸に変更 |
片目
19,800
円(税込)
両目
33,000
円(税込)
|
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|
上眼瞼陥凹修正術 上瞼のくぼみ取り挙筋法 |
軽度挙筋固定法 (2点留め) |
片目
79,200
円(税込)
両目
132,000
円(税込)
|
|---|---|---|
|
中等度挙筋固定法 (3点留め) |
片目
105,600
円(税込)
両目
176,000
円(税込)
|
|
上眼瞼除皺術 上瞼のたるみ取り・ 上瞼のたるみ取り挙筋法 |
軽度挙筋固定法 (2点留め) |
片目
79,200
円(税込)
両目
132,000
円(税込)
|
|---|---|---|
|
中等度挙筋固定法 (3点留め) |
片目
105,600
円(税込)
両目
176,000
円(税込)
|
|
| 切開法 |
片目
165,000
円(税込)
両目
275,000
円(税込)
|
|
眉下切開 眉下リフト |
スタンダード |
片目
165,000
円(税込)
両目
275,000
円(税込)
|
|---|---|---|
| ロング |
片目
198,000
円(税込)
両目
330,000
円(税込)
|
|
下眼瞼徐皺・脂肪除去 下眼瞼たるみ取り |
片目
165,000
円(税込)
両目
275,000
円(税込)
|
|
|---|---|---|
| 筋弁骨膜固定 |
片目
231,000
円(税込)
両目
385,000
円(税込)
|
|
経結膜脱脂 下瞼のたるみ・くま・くぼみ取り |
片目
151,800
円(税込)
両目
253,000
円(税込)
|
|---|
| 眼瞼下垂 | 非切開法 |
片目
178,200
円(税込)
両目
297,000
円(税込)
|
|---|---|---|
| 切開法 |
片目
231,000
円(税込)
両目
385,000
円(税込)
|
| 細い糸に変更 |
片目
11,000
円(税込)
両目
22,000
円(税込)
|
|
|---|---|---|
| 中糸吸収糸に変更 |
片目
19,800
円(税込)
両目
33,000
円(税込)
|
二重の線が2本になった、二重の間に線が入った、二重幅がおかしくなったという変化には、さまざまな原因があります。
むくみや一時的な刺激であれば、まぶたの状態が落ち着くにつれて元へ戻ることがあります。一方、上まぶたのくぼみ・たるみ・眼瞼下垂・埋没法後の変化などが関係している場合は、マッサージやアイプチだけでは解決しません。
まずは目元を強くこすったり、指や器具で線を押し込んだりするのを避けましょう。
赤み・かゆみ・痛み・視力の変化がある場合は眼科へ、見た目のラインが長期間戻らない場合や、くぼみ・たるみ・目の開きが気になる場合は美容クリニックへご相談ください。
フェアクリニック川口では、二重の線だけを見て施術を決めるのではなく、まぶた全体の状態と過去の施術歴を確認し、必要な治療と「今は治療しない選択」を含めてご説明します。

