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ハイフで得られる4つの効果!いつまで続く?気になる疑問を解消
- 2022/12/03
- カテゴリー: 小顔・輪郭
- タグ:
年齢とともに気になる顔のしわやたるみ。「メスを入れる大掛かりな施術はしたくないけれど、効果はしっかり実感したい」とお考えではないでしょうか。
このような方におすすめなのが「HIFU(ハイフ)」です。ハイフは、リフトアップ効果を引き出せる人気の高い美容施術です。
この記事では、ハイフによって得られる効果やメリット、肌悩みの改善ポイントについてご紹介します。顔のたるみやしわ、二重顎などの悩みをお持ちの方は、ぜひ参考にしてみてください。
目次
効果が気になるハイフ(HIFU)|まずは治療について理解しよう
リフトアップ効果に期待できる施術として大人気の「ハイフ(HIFU)」。その歴史は長く、美容医療以外の分野では前立腺がんの治療として用いられています。
この項目では、そんなハイフが肌の悩みに効果を発揮する仕組みや、エステハイフとの違いについて見ていきましょう。
超音波の熱エネルギーで皮膚を内側から引き上げる仕組み
ハイフ(HIFU)とは「High Intensity Focused Ultrasound」の略語で「高密度焦点式超音波」と呼ばれる美容施術です。
特殊な超音波を皮膚の深層部分に集中して照射することで、肌表面にはダメージを与えず、内側からたるみを引き上げます。たるみの原因は、肌の深層から筋膜に位置するSMAS(スマス)層の緩みです。ハイフは熱エネルギーをSMAS層を狙って照射するため、たるみの根本的な改善につながります。
また、超音波の振動で熱を発生させ、コラーゲンやエラスチンを生成する作用があります。ターンオーバーが促進されてハリツヤのある若々しい肌を手に入れられるでしょう。それ以外にも、毛穴の開きやしわ、顔全体のくすみを解消する効果も期待できます。
医療従事者のみ行える治療!エステハイフとは別物です
ハイフには、医療ハイフとエステハイフの2種類あります。これらは「同じ施術内容で同様の効果がある」と思われがちですが、全くの別物と考えてください。
それぞれの違いを以下にまとめました。
医療ハイフ | エステハイフ | |
超音波の出力 | 強い | 弱い |
効果 | 高い | 低い |
アフターケア | 医療機関で適切なアフターケアを受けられる | 施術者が医療資格を持たないため、ケアが不十分 |
肌トラブル時の対応 | すぐに治療・処方が受けられる | エステサロンでは医療行為が行えないため、病院にかかる必要がある |
そもそも医療ハイフは専門的な知識と技術を持った医療従事者のみが行える施術です。エステハイフは医療従事者でないスタッフが照射するため、さまざまなリスクが懸念されます。
実際に独立行政法人国民生活センターへ「顔面が急に熱くなり痛みが走った」「熱傷になり、治るまでに半年かかると言われた」「神経の一部を損傷した」などの相談が多数寄せられています。エステサロンは医療機関ではないため、このようなトラブルが起こりやすいほか、その後の適切な対応にも期待できません。
一方、医療ハイフは高密度の照射が可能なことから、高い効果に期待できます。また、医療機関で行うハイフはアフターケアも徹底されており、万が一トラブルが起こった際も適切な処置を受けられるため、肌の負担を抑えられます。
ハイフによって得られる効果|すごいと言われる理由はその効果にある
ハイフは、皮膚を切開せずに高いリフトアップ効果を得られることから「切らないリフトアップ施術」といわれています。
ここでは、ハイフの施術を受けることで得られる4つの効果について見ていきましょう。
効果①加齢によるたるみ・しわ・ほうれい線を解消する
ハイフは、加齢に伴うしわや顔のたるみ、ほうれい線などの症状を解消する効果が高いのが特徴です。
加齢による肌トラブルの原因は、SMAS筋膜の衰えといわれています。SMAS筋膜とは、肌の構造上で1番下にある筋膜層のことです。その上部には表皮層・真皮層・皮下組織の3層が構成されていて、たるみやしわなどの症状を改善するためには、土台のSMAS筋膜にまでアプローチする必要があります。
ハイフの超音波エネルギーは肌の深層にまで熱を届けることができるため、顔のしわやくすみ、ほうれい線の改善に繋がります。顔にメスを入れる外科手術をしなくても、たるみを解消して若々しい肌を目指せるため、美容医療初心者の方にもおすすめです。
効果②筋膜を引き上げ、皮膚を引き締めて小顔を形作る
ハイフは、シャープなフェイスラインを手に入れたい人にもおすすめです。
たるみの原因は、肌を支える役割を持つSMAS層の緩みといわれています。ハイフの強力な熱エネルギーがSMAS層を刺激することで、肌を内側からキュッと引き締めます。
表情筋に近いSMAS層が引き上がることで肌のたるみが改善し、美しいフェイスラインを目指せるでしょう。顔のもたつきが解消されることで、小顔効果にも期待できます。
また、ハイフは部分的な照射も可能なので、二重顎や眉間のしわなどの細かい箇所にも効果が期待できます。
効果③コラーゲンの生産を促して肌の弾力をよみがえらせる
ハイフは、しわやたるみの改善効果やリフトアップ効果以外に、ハリのある若々しい肌が目指せるのも特徴です。
特殊な超音波が照射されることで、肌内部で細胞を修復しようという働きが活性化し、コラーゲンやエラスチンが生成されます。これらの成分には、肌の弾力を生み出し潤いを保ちやすいという作用があります。
また、超音波の熱ダメージで肌の新陳代謝が活発になることで、ターンオーバーが促進されて美白・美肌効果も目指せるでしょう。肌全体のトーンアップにも繋がり、弾力のある肌を手に入れられます。
効果④ボディや顔にある脂肪をピンポイントで分解する
実は、ハイフは脂肪を分解する作用を持ち、顔はもちろん身体にも照射できます。
痩身治療としてハイフを使用する場合は、気になる箇所に狙いを定めて熱エネルギーを照射します。照射可能な範囲は広く、二の腕やお腹、腰回り、二重顎などへピンポイントにアプローチすることが可能です。脂肪細胞は2〜3週間後に体の外へ排出されるので、自然とスリムな体型を手に入れられます。
低侵襲な施術であるため、メリハリのある体型を目指す方、部分痩せしたい方にもおすすめです。
ハイフの効果の気になるあれこれ|いつから?やめたほうがいい?
効果はいつから?⇒治療直後〜1ヵ月以内に実感できる
ハイフの効果を実感するタイミングは人それぞれです。
照射エネルギーによって生成されるコラーゲンなどの美容成分は、施術直後から1ヵ月かけて生成が促進されるため、その期間に効果を感じる方が多いでしょう。
新陳代謝や血流の向上で肌質が改善される施術のため、周りにバレずにリフトアップしたい方におすすめです。
効果はいつまで?⇒治療機種や肌質によって差がある
効果の持続期間は、半年〜1年程度といわれています。
しわやたるみ、ほうれい線が薄くなってきたと感じるタイミングは個人差はあるものの、肌質の改善効果を1年間近く実感できるので、コスパの良い施術といえるでしょう。
とはいえ、ハイフの効果はクリニックで使用する機種や肌質に合わせたショット数や強度によって異なるため、施術を行うクリニックへ事前に相談してみてください。
効果は何回から?⇒1回目の治療から変化を感じられる
ハイフは1回目の治療から変化を感じられる方もいます。
医療ハイフは、資格を持った医療従事者が行う施術のため、使用するマシンの出力が高いことが大きな特徴です。初回から肌の引き締まりを実感できる方が多いでしょう。
また、コラーゲンやエラスチンの増生効果もあるため、半年程の長期的な効果も期待できます。
「やめたほうがいい」「効果ない」と言われる理由はこれ!
ハイフは、幅広い世代から人気のを集めている美容施術です。しかし、インターネットやSNS上では「ハイフはやめたほうがいい」「効果がなかった」などのネガティブな口コミも多数挙がっています。
「ハイフの効果を十分に感じられない」という意見が出てしまう理由としては、次の6つが考えられます。
- ハイフの効果をまだ感じる段階ではない
- 症状に合った施術回数に達していない
- 効果の持続期間が過ぎてしまっている
- 照射パワーやショット数が不足している
- 医療ハイフではなく、エステハイフを受けている
- たるみやしわの症状が進行している or 施術する程の症状ではない
効果を十分に実感するためには、自分の肌の症状に適した施術内容、回数で受けることが大切です。効果が心配な方は、事前にクリニックへ相談してみましょう。
ハイフのメリット|数ある治療の中から選ばれるワケ
ハイフにはさまざまな肌質改善を目指せますが、人気の秘訣はそれだけはありません。
ここでは、ハイフの施術を受けるメリットを3つご紹介します。数ある美容施術の中でハイフだからこそ選ばれる理由を解説していきます。
メリット①ダウンタイムの心配が少ない
ハイフは、ダウンタイムが少ないことが大きな魅力です。そのため、副作用や施術後に気を付けるべき注意事項はほとんどありません。
シャワーや洗顔、メイクも施術当日からできるので、普段と変わらず日常生活を送ることができるでしょう。
術後に赤みや腫れが現れる場合もありますが、数日経てば落ち着いていきます。
メリット②治療時間が30分程度と短い
治療時間が他の美容施術と比べて短いこともメリットといえるでしょう。一般的に、ハイフの治療時間は30分〜1時間程度です。
仕事帰りにクリニックへ立ち寄って気軽に受けられ、施術後も普段通り過ごせるため、施術前後のスケジュールに気を配る心配もありません。
メリット③肌へのダメージが少ない
ハイフはメスや注射を使わない施術であるため、肌へのダメージが少ない点もメリットです。
そればかりか、肌の深層へ強力な熱エネルギーを与えるため、美肌効果をもたらすコラーゲンやエラスチンの生成が促されます。
「効果を追求したいものの、肌への負担は最小限に抑えたい」という方にもおすすめです。
ハイフを受ける前にデメリットや注意点も知っておこう
ハイフのデメリットや注意点についてまとめました。これからハイフを受けようとお考えの方は、ぜひ参考にしてください。
痛み・腫れ・赤みなどの発生リスクがある
ハイフの施術には、以下のようなリスクがあります。
- 赤み
- 肌のむくみや腫れ
- 内出血
- みみず腫れ
- かさぶた
これらはダウンタイムの一種で一時的な症状によるものです。数日経過すると治まり、本来の肌質改善効果を実感できるでしょう。
ただし、エステハイフの場合「頬の神経の一部を損傷した」「顔に傷痕が残った」といった被害が出ていることから、施術のリスクが高いといえます。
この被害は甚大で、国民生活センターが「ハイフは医師の医学的知識や技能が必要な施術であり、医師免許を持たない者の施術は絶対に受けてはいけない」と注意喚起しているほどです。
リスクを減らすためにも、必ず美容クリニック・美容皮膚科などの医療機関でハイフを受けるようにしてください。
参照元:https://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20170302_1.html
ハイフ治療を受けられないケースもある
次に該当する人は、ハイフの施術を受けられない可能性があります。
- 日焼けをしていて、肌に炎症が起きている
- 妊娠中、または授乳中
- 糖尿合併症を発症している
- 心臓ペースメーカーなどの医療機器を体内に埋め込んでいる
- 前癌病変、皮膚悪性腫瘍またはその疑いがある
- 施術箇所に重篤な皮膚疾患または感染症がある
- 心臓に疾患がある
- 金属アレルギーがある
これらの症状が考えられる場合は、必ずクリニックで医師に伝えてハイフを受けられるかを確認してください。
また、当日に発熱や体調不良がある方も事前に相談しましょう。
基本的にやけど(神経損傷)は起こりません
ハイフは超音波による熱エネルギーを照射する施術方法ですが、筋膜や脂肪細胞にアプローチするため、皮膚に火傷が起こる可能性は低いといえます。
しかし、医師の技量不足が原因で火傷となるリスクはゼロではありません。火傷の度合いによっては、顔面麻痺となったり表情に左右差が出ることも考えられます。
ハイフは手軽に受けられる施術ですが、火傷リスクを考慮してもクリニック選びは慎重に行いましょう。
ハイフによって確実な効果を得るためのポイント
ハイフの効果を最大限に実感するためのポイントをご紹介します。自分に合ったクリニックをお探しの方は、ぜひ参考にしてみてください。
クリニック選びは慎重に行う
フェアクリニックの院長・柴田が考える、失敗しないハイフ施術を提供するクリニックの選び方を5つにまとめました。
- 事前の診察・ヒアリング・説明は時間をかけて行う
- 治療内容の提案や説明は、実際に治療を担当する医師が行う
- 肌へのダメージを最小限に抑えた治療を行う
- 痛みが心配な方には、麻酔クリームや完全無痛麻酔で対応する
- 適切なアフターケアを行う
ハイフはダウンタイムも少なく手軽に受けられる美容施術として人気が高い施術です。しかし一方で、安価で低品質なサービスを提供するクリニックも増えています。
当院では、形成外科専門医の立場である柴田院長が厳選したハイフ機器「MERZ社製ウルセラ」を導入しています。患者さまが抱える悩みや要望に対応し、理想の仕上がりを実現できる設備と環境を提供いたします。
ハイフを検討している方は、一人ひとりに最適な施術を提供してくれるカウンセリング〜アフターケアが丁寧なクリニックを選びましょう。
日本形成外科学会専門医の資格を持つ医師を選ぶ
顔のたるみやしわは、見た目の印象を大きく下げてしまいます。そのため、顔周りに対する美容施術は信頼できるクリニックで受けたいという方が多いのではないでしょうか。
安全で高いリフトアップ効果を実感するためには、日本形成外科学会から認定を受けた形成外科専門医による施術を受けることをおすすめします。
日本形成外科学会専門医とは、「たるみをなくしたい」「ほうれい線を改善したい」などの外見に対するあらゆる要望に対して、機能面だけでなく美しさを考慮した美容施術を行う「美」のプロフェッショナルです。
日本形成外科学会専門医になるためには、2年間の研修後、4年以上の専門医研修を修めた後に難易度の高い試験に合格しなければなりません。民間資格と比べて審査基準が厳しく期間が長いため、限られた医師しか到達できません。
日本形成外科学会専門医が在籍するクリニックなら、安全面や技術面はもちろん、術後の最適なアフターケア体制にも期待できます。
特に初めて美容施術を受ける方には、日本形成外科学会専門医の在籍するクリニックを選ぶことをおすすめします。
術後のケア(保温・紫外線対策)を怠らない
ハイフは熱エネルギーによって肌が一時的にダメージを受けているため、炎症や乾燥が起こりやすいといわれています。そのため、術後のアフターケアが重要です。
特に気を付けるべき対策は、以下の2点です。
- 保湿
- 紫外線対策
術後は肌が乾燥しやすくなっているので、いつもより入念に保湿を行いましょう。紫外線の影響も受けやすいため、日傘や日焼け止めなどで対策することも怠らないでください。
適切な頻度・間隔で治療を受ける
ハイフの持続効果は、半年~1年程度と永久的ではありません。症状に合わせて、3ヵ月から半年に間隔を空けて施術を受けるのがおすすめです。
適切な頻度と間隔を守ってハイフを受けることで、より高い効果を実現できるでしょう。
当院が推奨するハイフ治療「ウルセラ」について
手軽にたるみやしわの改善を目指せるハイフメニューには、さまざまな種類があります。
「ハイフを受けてもイマイチ効果を感じることができなかった」「とにかく高いリフトアップ効果を実感したい」という患者さまに対して、フェアクリニックではハイフの種類の中でも最も出力の強い「ウルセラ」を推奨しています。
ウルセラとは|ハイフの中でも最もパワーの強い機器のこと
ウルセラとは、熱エネルギーで肌深層へ強力にアプローチを行うハイフ機器の中でも特に高いパワーを持つマシンです。アメリカFDAでリフトアップ効果が認められているハイフ機器でもあります。
ウルセラは、超音波の熱エネルギーを皮膚深層~筋膜に照射することで、たるみの原因であるSMAS層を刺激させてたるみやしわの改善を目指します。
またリフトアップ効果に加えて、小顔効果や美肌効果が期待できる点も特徴です。通常のハイフよりもお値段は若干高いですが、その分、仕上がりに満足いただけるでしょう。
ウルセラの治療|範囲・施術時間・料金・術後の経過
フェアクリニックのウルセラ施術の概要について、まとめました。
施術メニュー | 施術範囲 | 料金(税込価格) |
ウルセラ | 目の上 | 66,000円 |
フェイスライン+あご | 107,800円 | |
顔全体(ほほ+フェイスライン+あご) | 198,000円 | |
顔全体(ほほ+フェイスライン+あご) +目の上 |
242,000円 | |
ショット数倍量ごと | +66,000円 |
※自由診療のため保険適用外
ウルセラの持続期間は1年半〜2年程度で、長期的な効果が期待できます。また、治療時間はフェイスライン+あごで15分、ほほのみで15分、顔全体で30分程度と比較的短時間で完了する点も特徴です。仕事や家事、子育てに忙しい方にも無理なく続けていただけます。
相乗効果を狙う!フェアリフトとのセット治療もおすすめ
ウルセラは、他の施術メニューと併用することで更なるリフトアップ効果と小顔効果を期待できます。
メスを使わず特殊な糸を注射器で挿入し、皮膚を内側から確実に引き上げる「フェアリフト(糸のリフト)」はウルセラと組み合わせることで、より高い効果を期待できるでしょう。
以下に施術範囲と本数、料金をまとめました。
施術メニュー | 施術範囲 | 料金(税込価格) |
ウルセラ+フェアリフト (糸のリフト) |
ウルセラほほ+フェアリフト24本、または ウルセラフェイスライン+あご+フェアリフト24本 | 198,000円 |
ウルセラほほ+フェアリフト50本まで、または ウルセラフェイスライン+あご+フェアリフト50本まで | 253,000円 | |
ウルセラ顔全体+フェアリフト50本まで | 330,000円 | |
目の上追加 | +66,000円 | |
ショット数倍量ごと | +66,000円 |
※自由診療のため保険適用外
ウルセラ+フェアリフト(糸のリフト)は、肌のしわやたるみの解消+弾力アップ+小顔効果に期待できます。通常のハイフやウルセラを受けて物足りなさを感じた方におすすめです。
ウルセラはこんな悩み・希望がある方におすすめします
ウルセラは次のような悩みや希望のある方におすすめです。
- 以前ハイフを受けて効果に満足できなかった
- メスは入れたくないけれど、フェイスリフトと同等の効果を実感したい
- ダウンタイムが少ない施術を受けたい
- 継続的に施術を受けていきたい
実際の効果は?YouTubeでビフォーアフターを確認!
1番気になるのが、ウルセラで得られる効果ではないでしょうか。フェアクリニックの公式YouTubeでは、実際にウルセラ+フェアリフトを受けたスタッフの施術風景から2週間後の状態を撮影した動画がアップされています。
効果を目で確認してから施術を受けたい方は、まずは公式YouTubeでチェックしてみてください。
当院は希望・予算を考慮して満足いただける治療を提案します
フェアクリニックでは、患者さまの悩みや症状に合わせた「しわたるみ治療メニュー」をご用意しております。
顔は、第一印象が決まる重要なパーツです。気になる肌のたるみやもたつきを改善したいけど、料金やダウンタイムがネックでなかなか施術に踏み込めないという方も多いのではないでしょうか。
フェアクリニックは「すべての治療価格を低価格でご提供する」をコンセプトに、他のクリニックよりも良心的な料金メニューのご提案に努めています。
痛みが心配な方には麻酔を調節するなどして、患者さまが不安なく施術に臨める体制づくりにも注力しておりますので、どうぞ安心してご来院ください。
まとめ:ハイフの効果で気になる悩みを改善・解消しよう
今回は、肌のしわやたるみ改善効果を目指すハイフメニューについてご紹介しました。ハイフは切開せずにリフトアップ効果+小顔効果を感じることのできる人気の高い美容施術です。
期待する効果や悩み、要望によってショット数やパワーを変更できることが大きな特徴です。フェアクリニックで、たるみ改善効果に期待できる施術としてご案内しているメニューは、以下の3つです。
- ハイフ
- ウルセラ
- ウルセラ+フェアリフト
フェアクリニックでは、ご予算とお悩みに合わせた施術メニューをご提案しています。カウンセリングでは、当院の院長・柴田が診療し施術プランをわかりやすくご説明します。
不安なことや気になることがあれば、遠慮なくお聞かせください。
肌のたるみ改善についてより詳しく知りたい方は、こちらのページもご確認ください。