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眉下切開とは?気になるダウンタイム・失敗例・成功のポイントを紹介
- 2022/12/03
- カテゴリー: 目・二重の整形
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「まぶたのたるみが気になる」「まぶたが重くて頭痛や肩こりがひどい」
このようなお悩みにおすすめなのが「眉下切開」です。眉毛のラインからまぶたの一部を切開するため、傷跡が分かりにくい点が魅力です。
本記事では、眉毛切開の施術内容やダウンタイムなどについて詳しく紹介します。
目次
まぶたにたるみが生じることで起こるトラブル
まぶたがたるむと、顔全体が疲れて見えるだけでなく、頭痛や肩こりが出やすくなります。また、二重ラインに皮膚がかぶさってしまうため、二重幅が狭く見えてしまうでしょう。まぶたがたるむことで起こる3つのトラブルについて、以下で詳しく解説します。
疲れて見えやすい
まぶたがたるんでしまうと、顔全体が疲れて見えやすくなります。まぶたのたるみが目元に影を落とし、暗い印象を与えてしまうことに。
また、まぶたがたるんでいることで、不機嫌そうな印象や眠そうな印象を与えることもあるでしょう。こういった印象は、「常に疲れている人」というイメージにもつながります。
まぶたがたるんでしまうとまぶたが重たくなり、目を開ける際におでこの筋肉に頼るようになります。その結果、おでこにシワができ、さらに疲れて見えやすくなってしまうでしょう。
頭痛や肩こりが生じる
まぶたのたるみが、頭痛や肩こりの原因になる場合があります。
まぶたにたるみが生じるとまぶたが重たくなり、おでこの筋肉を使ってまぶたを持ち上げるようになります。その結果、おでこの筋肉を過度に使用し、おでこや眉上にある筋肉が疲れてしまうでしょう。おでこや眉上にある筋肉の慢性的な疲れは、頭痛の原因につながることがあります。
また、まぶたに生じたたるみが大きいと、視野が狭くなる可能性も。視野が狭くなることで目の周囲の筋肉を酷使して物を見るようになると、眼精疲労がたまりやすくなります。
その結果、頭痛や肩こり、さらには不眠などのトラブルが生じることが考えられます。
二重ラインに皮膚がかぶさってしまう
たるんだまぶたが二重ラインにかぶさり、二重幅が小さく見えることがあります。また、二重であるにもかかわらず奥二重・一重のように見えたり、目が小さく見えたりすることもあるでしょう。
目の大きさや二重の有無、まぶたの開き具合で顔の印象は変わるため、人によってはコンプレックスになることもあるかもしれません。
眉下切開(眉下リフト・ブロウリフト)ってどんな治療法?
眉下切開は、傷跡が目立つリスクを抑えながらたるみの解消を期待できるので、多くの方におすすめの施術です。ここからは、治療内容について詳しく紹介します。
気になる上まぶたのたるみを眉下から取り除く治療のこと
まずはまぶたのたるみの原因についてチェックしておきましょう。
まぶたのたるみは、加齢によるものをイメージする方も多いですが、実際は若い人でもまぶたがたるむ可能性があります。コンタクトレンズや長時間スマホを見ていることで、まぶたの筋力が衰え、たるみに繋がることも…。
たるみを放置しておくと、視界が悪くなり日常生活に支障をきたすこともあるので、早めに眉下切開などの治療を受けるのがおすすめです。
眉下切開とは、眉のラインに沿って皮膚を切開し、たるんだ皮膚を除去します。眼輪筋をリフトアップさせながら縫合するため、目の開きが良くなりスッキリとした印象に仕上がります。縫合する際には、眉毛で隠れるようラインをつくるため、傷跡が目立ちにくいのがポイントです。
眉下切開のメリット
眉下切開には、傷跡が目立ちにくくなる、額のシワを改善できる、まばたきがしやすくなるという3つのメリットがあります。詳しく見ていきましょう。
傷跡が目立ちづらい
眉下切開は、眉毛の下ラインの生え際に沿って皮膚を切開するため、傷跡が目立ちにくいメリットがあります。また、眉下切開後の腫れやむくみも、二重切開などと比較して軽い傾向です。
眉下切開の施術後、1週間後に抜糸を行います。抜糸後から化粧が可能なため、傷跡や赤みはコンシーラーなどでカバーできるでしょう。傷跡は1〜2カ月かけて、少しずつ目立たなくなります。
まぶたのたるみを解消したくても、顔に傷跡が残るのが嫌で手術に踏み切れない方も多いでしょう。しかし、眉下切開は、眉毛の生え際に傷跡ができるため目立ちにくく、傷跡が心配な方におすすめです。
額のシワ改善を期待できる
眉下切開をすると、額にできてしまったシワの改善が期待できます。
手術では眉毛の下を切開し、眉毛とまぶたの間の皮膚を取り除きます。そのため、眉下切開後は、手術を受ける前よりも眉毛の位置が下がるケースがほとんどです。眉毛の位置が下がることで今までよりも額の皮膚が下方向に引っ張られ、シワが伸びやすくなるでしょう。
また、眉下切開後は目が開きやすくなるため、過度に使用していたおでこの筋肉を使わなくなります。おでこの筋肉を使わなくなると額にシワが寄らなくなるため、シワの改善が期待できるでしょう。
まばたきやしやすくなる
眉下切開をすると、まばたきがしやすくなるのもメリットです。
まぶたにたるみが生じると、まぶたが重たくなります。施術後は、まぶたが軽くなることから余計な力が不要になり、まばたきしやすくなるでしょう。
また、まぶたのたるみが原因で視野が狭くなっていた場合は、まぶたが開きやすくなり視野が広がります。物が見やすくなることで、頭痛や肩こりなどのトラブルが解消される可能性もあるでしょう。
眉下切開にはデメリットもある
眉下切開はメリットばかりのように感じるかもしれませんが、デメリットも存在します。ケロイド体質の方にはすすめられないことや、切開するためダウンタイムがあることです。
それぞれのデメリットを詳しく解説します。
ケロイド体質の方にはおすすめできない
眉下切開は、ケロイド体質の方にはおすすめできません。
ケロイド体質とは、傷を治そうとする線維成分が過剰に増えた状態であるケロイドができやすい体質のことです。ケロイドの成因は不明なため、小さな傷でもケロイドになることがあります。
そのため、眉下切開だけでなく、美容整形全般が勧められないこともあります。ケロイドになるリスクが高いため、美容整形施術を受けられない方の条件にケロイド体質と記載されていることも多いでしょう。
施術方法やケロイド体質の程度によっては眉下切開を受けられる場合もあるため、カウンセリングで医師に相談しましょう。
切開が伴うためダウンタイムが生じる
眉の下部分の皮膚を切開するため、ダウンタイムが生じます。眉下切開のダウンタイムは、1〜2週間程度です。
腫れやむくみ、内出血は1週間程度でなくなる方がほとんどですが、不安な方は2週間程度見ておくとよいでしょう。眉下の傷跡は、抜糸後からメイクでカバーできます。通常は、術後1週間に抜糸を行います。傷跡は術後1〜2カ月程度で少しづつ目立たなくなるでしょう。
眉下切開がおすすめできる・向いている人
以下のような方は眉下切開がおすすめです。
- まぶたがたるんでしまっている
- 本来の二重幅がまぶたに埋もれてしまっている
- 眉毛を上げるクセが付いている
- まぶたに傷跡を残したくない
眉下切開は、二重のラインを一切触らないため、本来の二重に近い、自然な二重に仕上がります。また、傷跡が眉毛に隠れるため、傷跡が目立ちにくいのも眉下切開の特徴です。
その症状は眼瞼下垂の可能性も
まぶたのたるみだと思っていても本当は眼瞼下垂だったという方も多くいます。眼瞼下垂は、まぶたがたるんでいるのではなく、目の開きが悪くなっている症状を指します。
まぶたがたるんでしまっている方は、皮膚が二重のラインに覆いかぶさってしまっているだけで、目の開きは悪くないことがほとんどです。
実際に当院でも、眉下切開を希望して来院したら、実は眼瞼下垂だったというケースがあるため、まずは医師に相談するのがおすすめです。
「一体どんな症状なのか?」「眼瞼下垂の治療方法は?」などを、YouTubeにて紹介しているのでぜひご覧ください。
なお、眼瞼下垂には眉下切開ではなく、眼瞼下垂専門の治療を行うことをおすすめします。
当院で行う眉下切開の流れ|治療内容・料金
当院で行っている眉下切開の流れについて紹介します。
1.切除する皮膚をデザインし、マーキングを行う
2.デザインした部分を眉下に沿って切開
3.眉下のラインに沿って縫合して完成
眉下切開のポイントは、二重のラインは術前と変わらないため、印象を変えずにたるみ治療を行えることです。ダウンタイムも比較的少ないため、長期休暇を取れない方にもおすすめです。
治療時間は両目で40〜50分です。術後のダウンタイムは多少ありますが、ラインは7〜10日で落ち着きます。術後7日目に抜糸があるため、それまでは休暇を取得するのがおすすめです。治療部位の赤みは1〜2カ月で目立たなくなるので、安心してください。
治療部位以外のメイクや洗顔、シャワーは当日から行っていただいて問題ありません。治療部位は抜歯後から可能になります。
料金は、スタンダードカットが275,000円(税込)、ロングカットが330,000円(税込)です。
眉下切開のダウンタイム・術後の過ごし方
眉下切開リフトは比較的ダウンタイムが少ないのが特徴です。ここからはダウンタイムや術後の過ごし方について紹介します。
気になるダウンタイム|腫れ・赤み・痛みはどのくらい?
術後は、内出血が出る可能性が高く、2週間ほど続く可能性があります。
眉下切開は腫れが出づらい治療ですが、少し腫れることも。抜糸後も治療部位の赤みは続きますが、ファンデーションやコンシーラーで隠せば問題ありません。
また、治療中は眉下に麻酔を打っているため、痛みを感じることはほとんどありません。
術後の注意事項|洗顔・メイク・シャワーはいつから?
治療部位以外のメイクや洗顔、シャワーは当日から可能です。治療部位のメイクは、抜糸後からできようになります。
また、治療部位に関しては、一週間は濡らさないようにしましょう。手術部分以外は洗顔可能です。
なお、激しい運動は血流を促進させてしまい、痛みや腫れを引き起こす可能性があるため避けることをおすすめします。
【症例】ビフォーアフターをYouTubeで確認してみよう!
当院のYouTubeチャンネルでは、ダウンタイムの報告やビフォーアフターを公開しているので、眉下切開を検討している方はぜひチェックしてみてください。
術後1カ月と6カ月のダウンタイムについて公開しているので、ダウンタイムが想像できない方や不安な方にもおすすめの動画です。
眉下切開はやめた方がいい?失敗例とその原因からリスクを回避しよう
「眉下切開はやめた方がいい」という意見を目にしたことのある方も多いのではないでしょうか。ここからは、眉下切開の失敗例やリスクを回避する方法について紹介します。
失敗例1.傷跡が残る・目立っている
眉下切開は、眉のラインに合わせて切開するため、傷跡が目立ちづらいのが特徴です。
しかし、眉毛から少し離れた部分で切開してしまうと傷跡が眉で隠れず、目立ってしまう可能性があります。
医師のスキルによってはこのような失敗が起こることがあるため、クリニックや医師選びはしっかり行いましょう。
失敗例2.目の開き具合に左右差がある
眉下切開は、術前に左右の目の開きについてチェックを行い、バランスを取りながら切開します。
しかし、切開ラインが数ミリでもズレてしまうと、目の開き具合に左右差が出てしまうこともあります。もともとの左右差が多いと、ミスをしていなくてもバランスが悪くなってしまうことも…。左右差が大きい場合は、事前に医師へ相談しておきましょう。
失敗例3.吊り目になった・目が閉じない(ドライアイ)
切開する部分のデザインや縫合の仕方によっては、吊り目になってしまうことがあります。
また、目の開きが良くなる反面、目を完全に閉じられなくなったという方も。目の縦幅が広くなるため、ドライアイを発症する可能性も考えられます。
失敗例4.効果を感じられない・たるみが残っている
切除する皮膚の量や幅が少ないと、効果を感じられなかったり、たるみが残ったりすることもあります。
このような失敗を避けるためには、カウンセリング・シミュレーションを受け、術後のイメージや求めている効果についてすり合わせることが大切です。
デメリットと副作用を事前に把握しておこう
眉下切開は、比較的腫れや痛みが少ない治療法ですが、多少の浮腫や痛み、内出血が生じます。他にも眉毛変形や引きつれ、閉瞼障害なども起こる可能性があります。
なお、抜糸までの7日間は眉下に黒色の糸が付いているため、目立ってしまうといったデメリットも。抜糸までは、休暇を取ったり、テープを貼って隠したりするなどの対策を取ることをおすすめします。
後悔しないために眉下切開を成功させるポイントを押さえよう
眉下切開を成功させるには、クリニックや医師選びが重要です。
安心して治療を受けられるよう、治療を成功させるためのポイントを3つ紹介します。
日本形成外科学会専門医の資格を持つ医師か
眉下切開を受ける際には、日本形成外科学会専門医の資格を持つ医師の下で治療を受けるのがおすすめです。
日本形成外科学会専門医になるためには、以下のような条件が必要です。
- 医師免許を持って日本形成外科学会に4年以上正学会員として在籍
- 学会認定施設で規定の研修を受けて必要書類を提出
- 形成外科学会専門医試験に合格
他にも症例数や提出物が多く、民間の資格よりも厳しい資格です。このような資格を持つ医師であれば、高い技術力に期待できます。
カウンセリングから手術まで同じ医師が担当か
カウンセリングから手術まで同じ医師が担当することで、患者さまと医師の認識の違いなどを防げます。また、不安や疑問をすぐに医師へ伝えられるのもポイントです。
当院では、カウンセリングから手術まで全て院長が行っています。施術の提案や説明は、カウンセラーを挟まず、院長が担当するため不安や疑問をすぐに相談できる環境が整っています。
信頼できるクリニックと言える条件がそろっているか
信頼できるクリニックは、以下のような条件がそろっています。
- 施術の提案や説明を医師が行っている
- 最小限の治療で済むよう治療法を提案してもらえる
- さまざまな方法の麻酔で痛みの対策を行っている
- 術後のイメージを丁寧に確認してくれる
- 仕上がりに不安がある場合は十分なアフターケアをしてくれる
当院では、医師がカウンセリングから手術まで行っている以外にも、さまざまな部分にこだわっています。
患者さまの症状に合わせて、最小限の治療で済むような治療方法を提案しており、無駄な勧誘は一切行っていません。また、術後のイメージを時間をかけて丁寧に共有することを心がけているため、術後のミスマッチが起こりづらいのもポイントです。
万が一、術後の仕上がりや経過に不安がある場合にもアフターケアを行っているので安心して治療を受けていただけます。
眉下切開について気になる疑問はここで解消!
Q.効果はどれくらい持続するの?
眉下切開の効果は半永久的とされていますが、加齢とともにたるみが進行してしまうと再度たるみが気になる可能性があります。
加齢以外にも、まぶたは摩擦により眼輪筋がダメージを受けてしまうと、たるむ可能性があるので術後の生活にも注意が必要です。
万が一、10年後や20年後にたるみが気になり始めた場合、再施術が可能です。
Q.適応年齢は?若い人は治療できないの?
眉下切開は、年齢問わず治療可能です。生まれつきまぶたが垂れ下がっている方や、眼輪筋が衰えてしまって眉下切開が適している方も多くいます。
しかし、若い人は眉毛を剃る方が多く、眉のデザインを変えてしまうと傷跡が目立ってしまう可能性があります。そういったリスクも含め、医師としっかり相談してから治療を行いましょう。
Q.治療によって一重が二重になることはある?
治療によって一重まぶたが二重まぶたになることはありません。
まぶたではなく、皮膚を切除して縫合して引き上げるため、印象を大きく変えることなく自然な仕上がりになります。
Q.眉アートは術後どのくらいからできますか?
眉下切開後の眉アートは、術後6カ月程度経過すれば可能です。眉アートとは、皮膚の浅い層に色素を入れるメディカルアートメイクと呼ばれる施術です。
眉下切開と眉アート両方の施術を検討している方は、眉下切開を先にすることをおすすめします。なぜなら、先に眉アートをした場合、眉下切開によって眉毛の位置が下がり、顔の印象が変わってしまうことがあるからです。
ただし、眉下切開を先にした場合でも、眉アートを施術するまでの期間は最低でも6カ月は待ちましょう。傷跡の上から色素を入れる場合、術後6カ月程度経過していないと色素が入りにくくなってしまいます。
Q.眉下切開で顔つきがきつい印象になることはありますか?
眉下切開後につり目気味になり、顔つきがきつい印象になる方もいます。眉下切開では蒙古ひだは除去できないため、もともとつり目の方や、蒙古ひだが目立つ方は顔つきがきつい印象になることがあるでしょう。
眉下切開でつり目になったり、顔つきがきつい印象になったりすることが不安な方は、つり目を防ぐ手術を組み合わせてもよいでしょう。元の目の形や術後になりたい印象をカウンセリングで医師に伝え、適切な手術を検討することが大切です。
上まぶたのたるみ取り効果が期待できる他の治療法
眉下切開以外にも、上まぶたのたるみ取りが期待できる治療法は複数あります。
以下では、当院で取り扱っているまぶたのたるみ取りを2つ紹介します。
方法①大きく垂れ下がったたるみに「上まぶたのたるみ取り切開法」
たるみ取り切開法は、垂れ下がった皮膚を除去し縫合する施術法です。まぶたのラインに沿って縫合するため、理想の二重ラインをつくれます。
埋没法では改善できない、皮膚が厚いという方におすすめの施術法で、費用は両目で275,000円(税込)です。
方法②筋肉の伸びによるたるみに「眼瞼下垂ワンデー埋没法」
眼瞼下垂ワンデー埋没法は、医療用の糸を挙筋に縫い留め、目の開きを良くする施術法です。メスを使わずに眼瞼下垂を改善できるほかに、理想の二重ラインをつくれます。
眼瞼下垂ワンデー埋没法の料金は、両目で242,000円(税込)です。
詳しく知りたい方は、下記の記事もご覧ください。
切らない眼瞼下垂がおすすめな人は?知っておきたい治療内容と術後
まとめ:眉下切開でぱっちりした目元をかなえよう
この記事では、まぶたのたるみ改善に効果のある眉下切開について紹介しました。
眉下切開は、顔の印象を変えずにたるみが取れる上に、傷跡が目立ちづらいのが魅力です。
なお、当院では挑戦しやすい価格で眉下切開の施術を提供しています。保証付きのメニューも取りそろえておりますので、美容整形初心者の方からセカンドオピニオンを考えている方まで、どうぞお気軽にご相談ください。