フェアクリニック川口の眼瞼下垂治療は、「よく開くまぶた」と「自然な見た目」の両立をめざします。
まずはダウンタイムの少ない切らない眼瞼下垂を基本に、必要に応じて切開手術もご提案。
眠たそう・疲れて見える印象を、あなたの日常に馴染む“ちょうどいい目元”へ。
切らない眼瞼下垂
(症例No.k40116)
- 担当医
- 柴田健了
- 経過日数
- 3ヶ月
- 費用
- 297,000円
- 副作用・
リスク
- 腫れ・赤み・痛み、内出血、ゴロゴロ感や乾燥感
- 左右差、ラインの変化/浅くなる・戻る可能性
- 糸の露出・結び目の触れ、感染(まれに抗生剤や処置が必要)
- まれに再処置・掛け直しが必要になることがあります
フェアクリニックの
眼瞼下垂治療が
選ばれる3つの理由
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理由01
切らない眼瞼下垂を第一選択に
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軽度~中等度の下垂には、糸で開きをサポートする非切開を優先。ダウンタイムが少なく、自然な仕上がりを目指します。必要時のみ切開をご提案します。
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理由02
機能とデザインを両立
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「よく見える・よく開く」を土台に、二重ラインや目の印象にも配慮。
術中の確認と丁寧な処置で、日常に馴染む目元づくりを行います。
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理由03
重症例には切開手術でできるだけ
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重度の下垂や皮膚余剰が強い場合は、筋肉・皮膚を適切に処理する切開で改善。視界の開放感と若々しい印象の回復を目指します。
こんなお悩み
ありませんか?
- まぶたが重く、視界が狭い気がする
- 眠そう・疲れて見えると言われる
- ダウンタイムは短くしたい
- 必要以上に高額なプランは避けたい
~ フェアクリニックなら ~
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負担は最小に
非切開を基本にご提案
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軽度~中等度は切らない眼瞼下垂を第一選択。状態次第で切開に切り替えます。
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迷わない設計
分かりやすいシンプル会計
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不要なオプションはありません。表示以外の追加費用は原則ありません(標準麻酔込み)。
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仕上がり重視
機能+見た目のバランス
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視界の改善だけでなく、二重ライン・左右差にも配慮して自然な目元へ。
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地域密着
川口で丁寧に診療
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形成外科の知見をベースに、ていねいな診察と説明を行います。
FAQ
よくあるご質問
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自分が眼瞼下垂かどうか分かりません。どの予約を選べばいいですか?
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選択肢が分からない場合は「その他」をお選びいただき、ご相談内容にご状態をご記入いただければ大丈夫です。診察で下垂の有無と程度を確認し、切らない眼瞼下垂または切開手術の適応を判断します。
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非切開(切らない眼瞼下垂)でどの程度まで改善できますか?
-
一般的には軽度〜中等度が目安ですが、加齢による下垂(老人性)では重度でも改善が見られるケースがあります。
一方で先天性や筋肉の動きが弱いタイプは、切開による手術が適していることがあります。
診察でまぶたの状態を確認し、最も負担の少ない方法をご提案します。
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ダウンタイムはどのくらいですか?
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非切開は数日~1週間ほどで落ち着くことが多いです。切開は1~2週間の腫れ・内出血が目安ですが個人差があります。
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二重のデザインにも配慮できますか?
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可能な範囲で配慮します。機能回復を優先しつつ、ラインや左右差にも注意してデザインします。
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片目だけの治療はできますか?
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はい、左右差を考慮してご提案します。片側のみ・両側いずれも対応可能です。
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表示料金以外に費用はかかりますか?
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原則ありません。標準麻酔・処置代は料金に含まれます。ご希望で追加する麻酔(例:笑気麻酔等)や物品代は別途となります。
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眼瞼下垂の治療は保険診療として受けられますか?
-
いいえ、恐れ入りますが、当院は美容を目的とした自費診療専門のクリニックです。そのため、眼瞼下垂治療を含む全ての施術は健康保険の適用外となり、自費でのお支払いとなります。何卒ご了承ください。
Case photo
症例写真
切らない眼瞼下垂
(症例No.k40116)
- 担当医
- 柴田健了
- 経過日数
- 3ヶ月
- 費用
- 297,000円
- 副作用・
リスク
- 腫れ・赤み・痛み、内出血、ゴロゴロ感や乾燥感
- 左右差、ラインの変化/浅くなる・戻る可能性
- 糸の露出・結び目の触れ、感染(まれに抗生剤や処置が必要)
- まれに再処置・掛け直しが必要になることがあります
切らない眼瞼下垂
(症例No.k01155)
- 担当医
- 柴田健了
- 経過日数
- 3ヶ月
- 費用
- 297,000円
- 副作用・
リスク
- 腫れ・赤み・痛み、内出血、ゴロゴロ感や乾燥感
- 左右差、ラインの変化/浅くなる・戻る可能性
- 糸の露出・結び目の触れ、感染(まれに抗生剤や処置が必要)
- まれに再処置・掛け直しが必要になることがあります
切らない眼瞼下垂
(症例No.k11833)
- 担当医
- 柴田健了
- 経過日数
- 3ヶ月
- 費用
- 297,000円
- 副作用・
リスク
- 腫れ・赤み・痛み、内出血、ゴロゴロ感や乾燥感
- 左右差、ラインの変化/浅くなる・戻る可能性
- 糸の露出・結び目の触れ、感染(まれに抗生剤や処置が必要)
- まれに再処置・掛け直しが必要になることがあります
※治療当時の料金体系に基づく総額です。現在と異なる場合があります。
私たちにお任せください
本ページの医療監修
柴田 健了 医師
Dr.Takenori Shibata
医療法人社団 フェア 理事長
日本形成外科学会 認定 形成外科専門医
日本美容外科学会(JSAS)認定 美容外科専門医
“ちょうどいい”医療を、誠実に。
患者様の思いを丁寧にくみ取り、必要なことを一緒に考える診療を心がけています。
初めてのご来院は、不安も多いかと思います。
私たちは、医師と協力しながら、患者様一人ひとりに合わせたサポートを大切にしています。
小さなことでも安心してご相談ください。
最終更新:2025/11/16
まずは、小さな実感から。
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- 本ページの医療監修
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柴田 健了 医師
日本形成外科学会 認定 形成外科専門医/日本美容外科学会(JSAS)認定 美容外科専門医
最終更新:2025/11/16
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