アゴプロテーゼ(オトガイ形成)のイメージ

アゴプロテーゼ
(オトガイ形成)

横顔・フェイスラインの印象を整え、
立体的でバランスの良い輪郭へ。

アゴプロテーゼは、後退したアゴ(オトガイ)を前方へ適度に出し、横顔のバランスやフェイスラインを整える治療です。
顔全体の印象はアゴの位置に大きく左右されるため、プロテーゼで補正することで“メリハリのある横顔”や“自然なVライン”につながります。
フェアクリニックでは、骨格・厚み・皮膚のゆるみを踏まえてプロテーゼの形を選択し、丁寧に挿入します。

鼻筋が通っていない状態の横顔イメージと鼻筋が通った状態のイメージ
施術時間約60分
ダウンタイム腫れ・むくみは1〜2週間前後 内出血は2週間前後 完成は1〜3ヶ月
麻酔静脈麻酔の使用を推奨
当日施術原則としてカウンセリング当日の施術は行いません
メイク再開当日から可能(患部への強い刺激は控える)
入浴・生活制限シャワーは当日から可能 長時間の入浴や飲酒や激しい運動は1週間程度控える

骨格に合わせたプロテーゼ選択
特長01 骨格に合わせた
自然なオトガイ形成
アゴの形は、横顔のEライン・フェイスライン・首との境界に大きく影響します。
フェアクリニックでは正面・斜め・横顔すべてのバランスを確認し、厚みや形状を選択します。
「出しすぎず・控えめすぎず」のバランスを重視し、“やりすぎ感のない自然な印象”をめざします。
静脈麻酔で丁寧に固定
特長02 静脈麻酔下での
丁寧な剥離と固定
アゴのプロテーゼは、位置が数mm違うだけで印象が大きく変わります。
そのため当院では局所麻酔を基本としつつ、痛みや緊張がご不安な方には静脈麻酔の併用をおすすめしています。
静脈麻酔を併用する場合は、点滴のお薬で“ほとんど眠っている状態(半意識下〜無意識下)”になります。
全身麻酔とは異なり、気道の管理(挿管)は行いませんが、患者様ご本人の自発呼吸は保たれたまま深い眠気が続く麻酔です。
痛みや処置の記憶が残らない深さまで調整するため、手術中の意識は基本的にありません
静脈麻酔が合わない可能性のある方や、できるだけ覚醒した状態で受けたい方には、局所麻酔のみでの手術についても事前にしっかりご相談のうえ、方法を決めていきます。
術後のズレを防ぐため、プロテーゼの座りや骨とのフィット感を慎重に調整します。
輪郭全体で考える設計
特長03 輪郭治療と組み合わせた
全体設計
アゴ単体ではなく、頬・フェイスライン・首のシルエットと合わせてデザインすることで、
より引き締まった印象になります。
脂肪吸引・糸リフト・注入によるリフトアップ治療など、段階的なアプローチも可能です。

Suitable for

向いている方

  • アゴが後退していて横顔のラインが整わない方
  • フェイスラインがぼやけた印象に見える方
  • 口元が前に出て見える(いわゆる“Eライン不足”)方
  • 横顔を自然にシャープに見せたい方
  • 注入治療ではすぐに吸収されてしまう方

他の治療が向く場合

  • アゴ先よりも頬やフェイスラインの厚みが主因の方
  • 皮膚のゆるみが強く、フェイスリフトが適しているケース
  • 「まずは切らない治療を試したい」方(注入治療など)

フェアクリニックの安心ポイント

プロテーゼ=万能ではありません。
骨格・脂肪量・皮膚のゆるみを診察し、アゴプロテが本当に合うのか、
糸リフトや脂肪吸引・注入治療など他の選択肢も含めて一緒に考えます。

Combination

アゴプロテーゼは、横顔のラインを整えるうえで有力な選択肢ですが、
フェイスライン・頬・首元と合わせてデザインすることで、さらにバランス良く仕上がります。

顔の脂肪吸引と組み合わせて輪郭をすっきり

アゴプロテーゼと脂肪吸引の併用

フェイスラインの厚みが強い場合、プロテーゼだけでは変化がわかりにくいことがあります。
その場合は顎下・フェイスラインの脂肪吸引を組み合わせ、輪郭をよりシャープに整えます。

注入によるリフトアップ治療で“根元の支え”を補強

アゴプロテーゼと注入によるリフトアップ治療の併用

アゴ先を前に出すだけでは、アゴの根元〜口元周りのボリューム不足が強調されるケースがあります。
そうした場合は、注入によるリフトアップ治療で“土台を支える層”に少量ずつ補うことで、
フェイスラインの流れがより自然になり、年齢による“やつれ感”も軽減できます。

糸リフトで下顔面の引き締めを追加

アゴプロテーゼと糸リフトの併用

アゴを整えても、頬〜フェイスラインの“もたつき”が残ることがあります。
そうした場合は糸リフトで軽い引き上げを追加し、フェイスライン全体の流れを整える方法があります。

Flow

来院からの流れは[はじめての方へ]でもご案内しています。ここではアゴプロテーゼの流れをご紹介します。

STEP01
  • カウンセリングのみ・手術前提のご相談どちらも受け付けています。
STEP02
  • 正面・斜め・横顔のバランスを確認し、プロテーゼ適応を判断します。
  • 骨格・皮膚の厚み・フェイスラインを診察し、最適な形状をご提案します。
  • 麻酔のご希望やご不安を伺い、静脈麻酔+局所麻酔/局所麻酔のみの選択肢についてご説明します。
  • 無理な勧誘はありません。カウンセリングのみでも大丈夫です。
STEP03
  • 安全のため、既往歴・お薬の確認を行います。
  • 内容・範囲・料金を再確認し、同意書をご説明します。
  • 当院としては、痛みや緊張がご不安な方には静脈麻酔の併用をおすすめしていますが、
    ご体調やご希望に応じて、局所麻酔のみで行うかどうかも含めて一緒に決めていきます。
STEP04
  • 座位・仰臥位の両方でアゴの出方を確認し、デザインします。
  • 局所麻酔を基本とし、ご希望やご不安に応じて静脈麻酔を併用できます。静脈麻酔では点滴のお薬で深くリラックスした状態となり、処置中の痛みや記憶がほとんど残らないよう調整します。静脈麻酔を希望されない方は、事前のご相談により局所麻酔のみで行うことも可能です。
  • 口腔内(またはアゴ下)から剥離し、プロテーゼを丁寧に挿入・固定します。
  • 施術時間の目安:約60分前後
STEP05
  • 冷却方法・食事の注意点・口腔内のケアについてご案内します。
  • 体調を確認後、ご帰宅いただきます。
STEP06
  • 腫れ・むくみ・左右差などを確認します。
  • 気になる点はいつでもご相談いただけます。

Downtime

アゴプロテーゼの代表的な経過とリスクをまとめています。

施術時間約60分
ダウンタイム腫れ・むくみは1〜2週間前後 内出血は2週間前後 完成は1〜3ヶ月
麻酔静脈麻酔の使用を推奨
当日施術原則としてカウンセリング当日の施術は行いません
メイク再開当日から可能(患部への強い刺激は控える)
入浴・生活制限シャワーは当日から可能 長時間の入浴や飲酒や激しい運動は1週間程度控える

よくある経過の目安

  • 当日〜翌日:軽いむくみ・違和感が出やすい時期です。冷却を行い、頭を高くして就寝すると楽に過ごせます。
  • 2〜3日目:腫れのピークです。内出血が出た場合は、1〜2週間かけてゆっくり改善していきます。
  • 4〜7日目:腫れが落ち着き始め、見た目が整ってきます。メイクは再開できますが、患部を強くこすらないように注意してください。
  • 2週間以降:むくみがさらに減り、輪郭や形がより自然になじんできます。
  • 約1ヶ月:ラインが安定し、仕上がりのイメージが見えてくる時期です(個人差があります)。
  • 〜最終完成まで:プロテーゼ周囲の硬さ・違和感は徐々に軽減し、全体としては1〜3ヶ月ほどかけて自然に落ち着いていきます。

副作用・リスク

  • 顎周囲のしびれ・感覚鈍麻
  • プロテーゼの偏位・動揺
  • 顎ラインの段差・輪郭不整
  • 口腔内の腫れ・出血
  • 咬合時の違和感(一時的)
  • 赤み・腫れ・熱感
  • むくみ・違和感・圧痛
  • 内出血
  • 感染(化膿)
  • 創部の赤み・硬さ
  • 体質による瘢痕・ケロイド
  • 施術部位の左右差・段差
  • アレルギー反応(薬剤・麻酔)
  • 全身症状(だるさ・発熱・吐き気)

当日のポイント・NG

  • 大きく口を開ける動作を控える
  • 硬い食べ物を避ける
  • 口腔内のブラッシングは傷に当てない
  • アゴを支える姿勢を避ける
  • アゴを押し付けて寝ない
  • 患部の冷却を行う
  • 頭を高くして就寝する
  • 創部を強く触れない
  • 強い圧迫やマッサージを避ける
  • うつ伏せ寝を避ける
  • 長時間の入浴を控える
  • サウナや岩盤浴を控える
  • 飲酒を控える
  • 激しい運動を控える
  • 処方薬を指示通り内服する

受診の目安(迷ったらご連絡ください)

  • 咬合時の痛みや違和感の増悪
  • 口腔内からの出血や異常な腫れ
  • アゴ周囲のしびれが片側で強まる
  • アゴのぐらつきや段差の急な悪化
  • 時間の経過とともに増悪する腫れ
  • 強い痛みや違和感の増悪
  • 患部の熱感や赤みの増強
  • 発熱が続く状態
  • 膿のような分泌物の出現
  • 左右差の急な悪化
  • 急な形の変化
  • しびれや感覚鈍麻の悪化
  • アレルギー症状の出現

アゴの後退・横顔の悩み
  • アゴが小さく、横顔が締まらない
  • フェイスラインがぼやけて見える
  • Eラインが整わず、口元が前に出て見える
  • 注入治療だとすぐ戻る
  • 自然にシャープな輪郭にしたい
〜 フェアクリニックなら 〜
治療選択の説明
迷っていても大丈夫 プロテーゼ以外の選択肢
も比較できます
アゴの後退が原因なのか、脂肪や皮膚のたるみが原因なのかを診察し、注入治療・脂肪吸引・糸リフト・フェイスリフトなども含めて比較しながらご提案します。
費用説明の透明性
費用が不安でも大丈夫 必要な費用を事前にご案内
プロテーゼの形・固定方法・麻酔の内容など、総額を事前にご説明します。
当日になって高額プランを勧めることはありません。
術後フォローの説明
術後が心配でも大丈夫 むくみ・硬さ・違和感を
一緒に確認
術後はむくみ・硬さ・しびれを感じることがあります。
経過診察やLINE・電話などで、「正常な経過か」「受診すべきか」を一緒に確認します。

Price

期間限定の割引や特別プランは
今月のおすすめ」をご確認ください。

顎プロテーゼ
220,000 円(税込)

麻酔

  • メニュー記載の費用のほか、指定メニューでは麻酔代を別途頂戴しています。
  • 痛みがご不安な方は事前にご相談ください。できる限りご要望に対応いたします。
静脈麻酔 フェイスリフト・脂肪吸引
66,000 円(税込)
その他
44,000 円(税込)
マスク麻酔(眠る麻酔)
33,000 円(税込)
笑気麻酔
3,300 円(税込)
クリーム麻酔
3,300 円(税込)

FAQ

痛みはどのくらいありますか?
当院ではアゴプロテーゼの手術は局所麻酔を基本としており、局所麻酔だけでも「思ったより平気だった」とおっしゃる方が多いです。
細い針で少しずつ麻酔を行うため、注射の際にチクッとした痛みや、しみるような感覚がありますが、数十秒〜1分ほどでおさまります。
手術中は押される・引っ張られるような感覚を伴うことがありますが、痛みそのものは麻酔でコントロールされています。
実際に、静脈麻酔を使わず局所麻酔のみで手術を受けられる方もいらっしゃいます。

痛みや緊張がとくにご不安な方には、静脈麻酔を併用する選択肢もあります。
点滴から眠気の出るお薬を使うと、ほとんど眠っている状態(半意識〜無意識下)となり、処置中の記憶が残らない深さまで調整します。
「気づいたら終わっていた」と感じる方が多く、緊張が強い方でも受けやすい方法です。
全身麻酔と異なり挿管などは行いませんが、ご自身の呼吸は保たれたまま深く眠るタイプの麻酔です。
静脈麻酔を避けたい方や、持病・体質が気になる方には、局所麻酔のみでの手術もお選びいただけます。
術後はアゴ周囲の張るような感覚・噛むときの違和感・軽い痛みが出ることがありますが、多くは数日〜1〜2週間かけて落ち着いていきます。
不自然になったり、やりすぎ感は出ませんか?
アゴの出方はわずか数mmで印象が大きく変わるため、当院では骨格に合わせた控えめで自然なデザインを基本としています。
正面・斜め・横顔のバランスを見ながら、出しすぎを避けた形を選択します。
ズレたりしませんか?
固定を丁寧に行いますが、術後早期に強い圧迫・うつ伏せ寝・アゴを支える姿勢があると位置が動く可能性があります。
指示に沿って生活していただければ、多くの方は問題なく安定します。
口の中を切ると、食事はどうなりますか?
術後は数日ほど柔らかい食事が安心です。
歯みがきは傷へ直接当てないように注意し、うがいを中心にケアします。
どのくらいで完成になりますか?
腫れ・むくみは1〜2週間で大きく落ち着き、完成は約1〜3ヶ月が目安です。
しびれ・硬さなどは時間とともに自然になじんできます。

本ページの医療監修
柴田 健了 医師
Dr.Takenori Shibata
医療法人社団 フェア 理事長
日本形成外科学会 認定 形成外科専門医
日本美容外科学会(JSAS)認定 美容外科専門医
“ちょうどいい”医療を、誠実に。
患者様の思いを丁寧にくみ取り、必要なことを一緒に考える診療を心がけています。

初めてのご来院は、不安も多いかと思います。
私たちは、医師と協力しながら、患者様一人ひとりに合わせたサポートを大切にしています。
小さなことでも安心してご相談ください。

最終更新:2025/12/17

まずは、小さな実感から。

美容医療の第一歩を、
ここからはじめてみませんか?
本ページの医療監修
柴田 健了 医師
日本形成外科学会 認定 形成外科専門医/日本美容外科学会(JSAS)認定 美容外科専門医
最終更新:2025/12/17
プロフィールはこちら

来院のご予約・ご相談

直前のご予約はお電話ができるだけす。

LINE相談

友だち登録で
お得な情報も配信中!
QRコード
pagetop