肝班レーザートーニング
肝斑(かんぱん)を
治療で薄くします
レーザートーニングによる治療
肝斑(かんぱん)の
治療
諦めていた肝斑・シミへの
画期的なアプローチ
厚生労働省承認機メドライトC6によるレーザートーニング
色素系疾患のためのレーザー治療として開発された最新機器を採用しており、これまでレーザー治療は難しかった肝斑などのシミに対してのアプローチが可能になりました。レーザートーニングでは、弱いパワーで肌に余分な刺激を与えることなく、蓄積したメラニンに少しずつアプローチ。これまで難しいと言われていた肝斑治療のファーストチョイスとして注目されています。
表皮に溜まったメラニンを少しずつ破壊するレーザートーニングは、肝斑やソバカス、さらにくすみや開いた毛穴にも効果的です。
肌トーンを明るくし、色ムラのない美肌へ導きます。
肝班レーザートーニングをおすすめする方
- 頬にある左右対称のシミが気になる
- シミだと思っていたら、「肝斑」と言われた
- 薄く地図のような形のしみが広がっている
- シミのせいで老けて見られる
- 美白ケアをしても、なかなか効果が分からない
- 肌のくすみが気になる
- 細かいそばかすがたくさんある
効果
肝班レーザートーニング
肝斑(かんぱん)に効きます!
治療時間
10分
目の下からほほの付近にかけてできる左右対称のシミを、肝斑(かんぱん)と言います。 薄く広がった茶色のもので、左右が同じような形をしていることが特徴です。 通常のシミと診断しヤグレーザーによる治療を行ったことで、照射前より濃くなる、余計に広がる、などのトラブルが生じることもあるため、慎重な診断が必要です。 私は肝斑は弱い波長のレーザーを患部全体に流れるようなスピードで照射し、徐々に色素を薄くするレーザートーニングがもっとも効果的と考えております。 MedLite C6(メドライトC6)のレーザートーニングモードで行っており、その実績から自信を持っておすすめいたしております。肌の引き締め効果もあり、タイトニングを兼ねてご希望の方もいらっしゃいます。痛みやダウンタイムがほぼないことが特徴で、日常生活に影響が出ないことも喜ばれています。
施術名 | 肝班レーザートーニング |
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術後の経過・ 痛み・腫れ・ 内出血 |
2~4週間おきの照射が効果的です。ダウンタイムが出にくい治療ですが、まれに赤み、ひりつき感が出ることがあります。 当日よりシャワー・洗顔・メイクが可能です。 |
費用 5回程度が目安となります。 |
1回 |
22,000円(税込) |
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※当院の治療は自由診療となり保険適用外になります。費用は全て税込で表記しております。