【週末うめこ】整形で大変身!今まででやって良かった治療TOP3とは?

出演者情報

柴田医師:美容整形の女性の悩みについて本音の情報を発信している「Dr.柴田の美容整形予備校」主宰。 萩原:てんPこと、美容プロデューサー。25年で約10万人の患者様をカウンセラー・事務長として対応。 週末うめこ:チャンネル登録者2万人以上の美容系YouTuber。

週末うめこの整形遍歴

萩原:今回は緊急企画で撮っております。こちらにも喋りますけれども、この人だ~れだ?8年前のうめこさんです。 週末うめこ:鼻が違うな。ちょっと目?重たいですね。 萩原:銀座長澤クリニックに来てくれたのが美容整形初めてだったんですよね? 週末うめこ:そうそう。 萩原:年齢的には? 週末うめこ:32です。 萩原:32歳。じゃあ、その直前ぐらい? 週末うめこ:31とか30ぐらいだと思います。 萩原:この頃のうめこさんと僕は会ってるんですよ。ここから変遷を見てるわけですけれども。ここからうめこさんは何をしましたでしょうか?うめこの整形を振り返るでございます。 萩原:まず、うめこさん、長澤クリニックに糸のリフトで来てくれて、慶応卒の先生で長澤って名前付けてるからということで来てくれて、そこから結構タイトにいろんなことやってくれたんですよね。 週末うめこ:そうですね。糸リフト→フェイスリフト→目頭切開→埋没。 萩原:この頃ちょっと丸みを帯びてるというか。 週末うめこ:でもそんな今と変わんないですよ、体重。 萩原:そうなんですね。 週末うめこ:2㎏も違わないと思いますね。 萩原ほくろは取った? 週末うめこ取りました。 萩原:これも長澤クリニックで? 週末うめこ:ほくろはアマソラクリニックです。 萩原:そうなんですね。 週末うめこ:言ったきっかけですね。 萩原:自分の中では、「昔自分こうだったわ」って思います? 週末うめこ:目は確かに…こんなんだっけな?もうちょっとはっきりしていた気がする。目はもっとくっきりしてた気がする。 柴田先生:元の顔を忘れるって言いません? 萩原:忘れます? 週末うめこ:あんまり写真撮らないんですよね。写真撮影は(台湾に)行くくらい好きなんですけど。 萩原:台湾に行くくらい好きなのに? 週末うめこ:普段の生活で撮ったりしないんですよ。 萩原:そうなんですよ。 週末うめこ:自撮りもあんまりしないし。 萩原:鼻もされて。 週末うめこ鼻は変わった気がする。 萩原唇。上唇そうね。 週末うめこ:薄いですよね。 萩原:この時の方がほうれい線がある感じ? 週末うめこ:そうですね。 萩原:でもやっぱふっくらした感じがしますね。 週末うめこあごが今と違いますよね。 萩原:今だってピンとしてるんで。 週末うめこ:輪郭が変わった感じがする。(輪郭は)何もしてないけど。

週末うめこが整形をするようになった理由とは?

萩原:どうしてそこまでやりました?31~32歳までは割と整形バージンできていて。 週末うめこ:確かに。あんまり興味なかった。 萩原:興味なかったんですか? 週末うめこ:うんうん。 萩原:急にどうした? 週末うめこ:台湾写真。めっちゃきっかけは台湾写真。自分の写真を見て、「直したい」「やだな」「もっときれいになりたい」という気持ちが写真撮影で目立って、ちょっとずつやっていったら、結構変わるじゃないですか?フェイスリフト。どんどん他にもやりたくなっちゃう。 萩原:今や美容整形YouTuberの先駆けと言っても過言ではないですよね? 週末うめこ:確かに。ここまで来ちゃった。 萩原:ここまで来ちゃったですよ。銀座長澤クリニックに来てくれてる時って、結構なタイトなスケジュールで来てくれましたよ。 週末うめこ:あの頃から台湾行ってました。 萩原:オペして行く?オペして行く?綺麗になって行くってことなんですね。ダウンタイムはどれぐらい見て行くんですか? 週末うめこ:1ヶ月。 萩原:なるほど。じゃあ、今回みたいに特急じゃなかったんだ。 週末うめこ:でも2週間とかしかなかったら、筋肉の働きを調整する注射とか注入治療にしてます。 萩原:「(昔と)全然違いますもんね」って言うと語弊があるかもしれないけれども、もちろん。 週末うめこ:もっと写真写りいいやつあるから? 萩原:いいのを選んでくれましたね。この時の名残はありつつも、やっぱり今違いますもんね。 週末うめこ:違いますね。 萩原:どっちが好き? 萩原:今。輪郭が違いますよね。 柴田先生:輪郭違いますね。 週末うめこ:なんで? 柴田先生:骨削ったりしてないですよね。 週末うめこ:してない。 萩原:そもそも痩せた?顔が締まった? 週末うめこ:そんな太ってないから?言って50㎏ぐらいしかなってないはずだから。今年で47~48㎏ぐらい。 萩原:2~3㎏?誤差。 週末うめこ:3週間前ぐらいにここに来た時と同じです。 萩原:リフトやり。 週末うめこ:リフトだと思います。 萩原:医師施術HIFU治療やり、糸やりの結果かな?先生、こう見ると、もちろん本当にこの時はお綺麗なんですけど、何か定期的にいわゆるメンテナンスやるって大事だなって思いますね。一時ガラッと変わって、(整形を)やってる感があったんですよ。成形としてやってる感があったんですけど、最近なじんできたよねと思う。見慣れてきたともまた違う。馴染んできた感じ。 週末うめこ:いつぐらいですか? 萩原:前はもっと違和感を覚えた。再び出会った頃ですかね。前のダウンタイム中だったりとかしたんですかね。いろんなオペを受けてる名残? 週末うめこ:鼻は確かに受けた直後って、自分でも「前の顔と違うな」みたいな。 萩原:今はこのうめこさんが僕の中でスタンダード。この時は本名で来てくださったていたんですけど。うめこではなかったんですが、「あの方YouTuberのうめこさんなのね」ってことが後でわかるんですけれども。その時は、このうめこさんだった。大体これ。先生、うめこさんが1番変わったところって何でしょう? 柴田先生目。次は鼻かな。 週末うめこ:ここ(目の幅)は大きいじゃないですか。ここの厚ぼったさが変わった感じがしますよね。ここがすっきりした。 萩原:重いですね。こうやって見ると。脂肪除去してる? 週末うめこ:してないです。 萩原:してない。 週末うめこ:眉下切開じゃないですか? 萩原:そうだそうだ。 週末うめこ:私多分年齢の割には眉下切開の適用の2回もやってるし。 萩原:2回目は無理矢理、長澤先生にお願いしたんじゃないか?ごねこだったんで。その時も。 週末うめこ:最初の眉下切開は長澤先生の提案なんですよ。眉下切開と埋没を受けてで、それでだいぶ目がすっきりした。あとフェイスリフト。たるみ系のやつは結構早めにやってますよね。30代前半で。 萩原:「今の顔が好き」ってちゃんと胸張って言えるのはいいですね。「やらなきゃよかった」「これ違ったこれ違った」みたいなのはないですね。どうですか?こうやって久々に自分で見てみて。 週末うめこ:これが自分って感じはしてないんですけど。 萩原:そうなんですか? 週末うめこ:この当時も別に顔にコンプレックスとかあんまなくて、整形にあんまり興味なかったんですよね。20代。だから、この時はこの時で別に好きだったんです。自分の顔。でも痩せたいなとは思ってました。 萩原:身長・体重で言ったら。普通でしょ? 週末うめこ:そうですよね。顔に出る。たるみが早かった気がする。 柴田先生:31~32歳でフェイスリフト? 週末うめこ:フェイスリフト、眉下切開眉なので、結構早いと思います。 萩原:でもこう見ると、先生、フェイスリフト適用ですか? 柴田先生:触って動けば考慮はしますよね。 萩原:先生の30代はフェイスリフトをやらない説があるじゃないですか?最近でも… 柴田先生:やってます。 萩原:やってますね。やってくれてます。 柴田先生:(考えが)ちょっと変わったんですよ。 萩原:そうですよね。 週末うめこ:柴田先生の方針ですか?ポリシー? 柴田先生:やらなくていいんじゃないの?みたいな。ざっくりした考え方です。 萩原:でもうめこさんのあれが効いたかも。糸のリフトを「やらなくていい」「上がらないよ」って言ってやってみたら上がったねっていうので、「やろう」と思ってくれたかもしれない。 週末うめこ:よかったです。

週末うめこがやって良かった治療は?

萩原:今回は実はうめこさん「前どんなだったかな?」と思って、比較をしたかったんです。自分の中でどの治療が良かったというのを聞きたかったんですよ。1番はフェイスリフトなんですね。 週末うめこフェイスリフトですね。 萩原:それ何回も言うもんね。 週末うめこ:何回も言う。 萩原:30代のうちに2回切った女。 週末うめこやってよかった美容整形、1位がフェイスリフト、2位が眉下切開、3位が鼻みたいな感じだったと思うんですね。 萩原:フェイスリフトを今度何年後にやるかですね。やりたいやりたい言ってるから。 週末うめこ:今はいい感じで維持できてますよね。 萩原:ちゃんとメンテナンスすれば、3年ぐらいいけるんだよっていうふうに分かって欲しいと思っています。やりたがりごねこに対して。 柴田先生:でも8年に2回ですよ? 萩原:8年で2回ですね。 柴田先生:4年くらい空いてる。 萩原:最後からは4年。それはすごくまことしやかに言うんだよね。「前回は3年でやったんだけど」みたいな感じで。2回目は上がりました? 週末うめこ:上がりました。 萩原:上がる余地があったってことなんだね。これ(昔の写真)って初出し? 週末うめこ:初出しです。 萩原:うめこチャンネルでも出したことない? 週末うめこ:出してない。 萩原:ありがとうございます。すごい。 週末うめこ:たまたまLINEが来て探してみた。 萩原:「今の顔と比較したいけど(写真)ありますか?」って言ったら、その後「探してみます」と言ったまま今日に近づきそうだったから、「ちょっと企画的に嫌だったのかな?」と思ったら、いいのを選んでくれました。 週末うめこ:時間がなくてこれしかなくて…もっと可愛いやつ選ぼうかなと。 萩原:選び抜かれた女ですから。ここが好き。選び抜かれた独特のって書いてあるのかな?多分。 週末うめこ:今度小学生の時の私持ってきていいですか?かわいいから? 萩原:小、中、高、大学生、いきましょう。また、今がうめこさんが? 週末うめこ:39歳。 萩原:39歳。 週末うめこ:もうすぐ40。 萩原:もうすぐ40?12月? 週末うめこ:12月です。 萩原:うわー、それはちょっと盛大にやりたいですね。 週末うめこ:萩原さんのおすすめのステーキ屋さん行きたいですね。調べたら結構高かったです。 萩原:じゃあ行きましょう。 週末うめこ:はい。 萩原:それも企画にしましょう。というわけで、うめこさんがまた今日のこの顔を39歳の時を10年後にまた振り返るような関係性でいたいですね。 週末うめこ:お願いします。 萩原:では、うめこさんの初写真でした?ありがとうございました。 柴田先生週末うめこ:ありがとうございます。 週末うめこ:柴田先生いっぱい笑ってくれたら嬉しいです。

著者 美容外科医 柴田健了 医療法人社団 フェア 理事長/日本形成外科学会 認定 形成外科専門医/日本美容外科学会(JSAS)認定 美容外科専門医

フェイスリフトを中心に、たるみ・しわ改善、二重術や目元の若見え治療など幅広いエイジングケアを専門としています。
日々の診療を通じて感じたことや、美容医療の現場での気づき、ときにはプライベートなことまで、ここで自由に綴っていきます。
より確実な提案を通じて、美容医療をもっと身近に、もっと安心できるものに──その思いを込めて発信しています。

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美容外科医 柴田健了

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