ジュビダーム(Juvederm)によるヒアルロン酸注入のイメージ

ジュビダームビスタ
(Juvederm)

ヒアルロン酸リフトの土台づくりから、
口元・フェイスラインの微調整まで。
部位に合わせて使い分けるヒアルロン酸製剤です。

ジュビダーム(Juvederm)は、部位や目的に合わせて硬さ・なじみ方を選べるヒアルロン酸製剤シリーズです。
当院では、ボリューマ・ボリフト・ボラックスの3種類を採用し、ヒアルロン酸リフトや輪郭形成、口元の調整などに使用しています。

ジュビダーム(Juvederm)のパッケージイメージ

ヒアルロン酸注入は、製剤名だけで仕上がりが決まるわけではありません。
ただし、どの製剤を、どの層に、どの量で使うかは、自然さ・持続・輪郭の出方に関わります。
フェアクリニックでは、ヒアルロン酸リフトではジュビダームを中心に、お顔全体のバランスを見ながら製剤を選択します。

※ヒアルロン酸リフトの注入デザインや治療全体の考え方は、ヒアルロン酸リフトのページで詳しくご案内しています。

施術時間10〜20分前後(部位により変動)
ダウンタイム針穴の赤み・軽い腫れ・内出血が数日〜2週間続く場合があります。
麻酔表面麻酔または局所麻酔(痛み・出血リスク軽減目的)
当日施術可(診察時に適応を確認)
メイク再開当日から可能(施術部位を強くこすらない)
コンタクトレンズ翌日から使用可(違和感があれば眼鏡推奨)
入浴・生活制限洗顔・入浴・シャワー:当日から可能/飲酒・運動・サウナ:1週間程度控えると安心です
ほうれい線ヒアルロン酸注入 (症例No.k00311-2)
担当医
柴田健了
経過日数
1週間
費用
66,000円~77,000円/本
副作用・
リスク
  • 赤み・腫れ・痛み・つっぱり感・熱感
  • 内出血による変色
  • 凹凸・硬さ
  • 左右差
  • 感染(まれに抗生剤対応が必要)
  • 血管内注入による血流障害(非常にまれ)
  • 皮膚壊死(極めてまれ)
施術前
1週間後

ジュビダームを
使用する主な場面

  • ヒアルロン酸リフトで、頬や中顔面の土台を支えたい
  • ほうれい線・口元・マリオネットラインを自然になじませたい
  • アゴ先やフェイスラインなど、輪郭のラインを整えたい

顔全体のバランスを見て製剤を選ぶイメージ
理由01 ヒアルロン酸リフトと相性のよい
土台づくりの製剤選択
ヒアルロン酸リフトでは、単にしわを埋めるのではなく、頬・中顔面・アゴ周りなどを土台から支える考え方が重要です。
ジュビダームは、部位ごとに支える・なじませる・形を出す使い分けがしやすく、当院のヒアルロン酸リフトで中心的に使用しています。
ジュビダームを部位ごとに使い分けるイメージ
理由02 ボリューマ・ボリフト・ボラックスを
目的別に使い分け
頬やこめかみを支える場合、口元をなじませる場合、アゴやフェイスラインの形を整える場合では、求められる質感が異なります。
当院では、採用している3種類の特徴を踏まえ、部位と目的に合う製剤を医師が選択します。
自然な仕上がりを相談するイメージ
理由03 製剤だけで決めず、
仕上がりの目的から逆算
同じジュビダームでも、入れる層・量・範囲によって見え方は変わります。
フェアクリニックでは、正面・斜め・横顔のバランスを確認し、必要な部位に必要な分だけ注入することで、自然な変化をめざします。

How to choose

当院で取り扱っているジュビダームは、ボリューマ・ボリフト・ボラックスの3種類です。
いずれも同じヒアルロン酸製剤ですが、支える力・なじみ方・形の出しやすさに違いがあるため、部位や目的に合わせて使い分けます。

ボリューマ
ジュビダーム ボリューマのイメージ
ボリフト
ジュビダーム ボリフトのイメージ
ボラックス
ジュビダーム ボラックスのイメージ
主な役割 土台を支える
頬・こめかみ・中顔面などの支えを補う
自然になじませる
ほうれい線・口元などの凹凸をなめらかに整える
形を出す
アゴ先・フェイスラインなどの輪郭を整える
向いている部位 頬の高い位置、こめかみ、中顔面、ヒアルロン酸リフトの支点 ほうれい線、マリオネットライン、口元、目元周辺の調整 アゴ先、フェイスライン、輪郭のシャープさを出したい部位
仕上がりのイメージ やつれ感を補い、顔全体を立体的に見せる 境目を目立たせず、自然ななじみを重視する ラインを整え、横顔や輪郭の印象を引き締める
使い方の目安 ヒアルロン酸リフトの土台づくりで中心になりやすい製剤 支えた後の細かな段差・口元の影を整える製剤 アゴやフェイスラインなど、形の明瞭さが必要な部位に検討

フェアクリニックの
安心ポイント

「高い製剤を選べば良い」ではありません。
部位の皮膚の薄さ・動き・必要な支え方を見て、合う製剤を必要な量だけ選びます。

Hyaluronic acid lift

ヒアルロン酸リフトでは、どこを支えるか・どこをなじませるか・どこに輪郭を出すかによって製剤を使い分けます。
このページでは製剤の考え方を中心にご案内します。注入デザインや治療全体の詳しい流れは、ヒアルロン酸リフトをご確認ください。

中顔面・頬の支えには、ボリューマを中心に

中顔面のヒアルロン酸リフトで土台を支えるイメージ

頬の高い位置や中顔面のボリュームロスは、顔全体のやつれ感やほうれい線の見え方に影響します。
土台を支える目的では、ボリューマを中心に検討し、必要な支点へ少量ずつ注入します。

ほうれい線・口元には、ボリフトでなじみを調整

ほうれい線や口元の影を整えるイメージ

口元は表情でよく動くため、硬さだけで選ぶと不自然さや段差が目立つことがあります。
ほうれい線・マリオネットライン・口元の凹凸には、ボリフトを中心に、なじみやすさを重視して調整します。

アゴ・フェイスラインには、ボラックスで輪郭を整える

アゴとフェイスラインを整えるヒアルロン酸注入のイメージ

アゴ先やフェイスラインは、横顔や輪郭の印象に関わる部位です。
形を出したい場合は、ボラックスを候補にし、必要に応じてアゴ先・フェイスラインのラインを整えます。

Treatment areas

当院のヒアルロン酸注入ページでご案内している部位の多くで、状態に応じてジュビダームを候補にします。
ただし、皮膚の薄さ・動き・ご希望の仕上がりによって、別の製剤が向く場合もあります。診察で部位ごとに判断します。

ほうれい線・口元のたるみが気になる

ほうれい線やマリオネットラインは、線だけを埋めるよりも、中顔面の支え・口元のなじみ・アゴ周りの支点を含めて考えることがあります。
ジュビダームは、ヒアルロン酸リフトの中で土台を支える製剤・なじませる製剤・輪郭を整える製剤を使い分けられる点が特徴です。

目元のくぼみ・クマ・涙袋が気になる

上まぶた・目の下・涙袋は、皮膚が薄く繊細な部位です。
目元では、状態によりジュビダームを候補にしますが、やわらかさや浅い層でのなじみを優先して別製剤を選ぶ場合もあります。
仕上がりの自然さを重視し、少量ずつ慎重に判断します。

鼻・アゴ・額・唇の形を整えたい

鼻筋・アゴ先・額・唇などのパーツ形成では、形を出す力・なじみやすさ・表情での動きを見ながら製剤を選びます。
アゴやフェイスラインではボラックス、額や口元では部位に応じてボリューマ・ボリフトなどを検討します。
鼻や唇などは、目的により別製剤が適する場合もあるため、診察でご提案します。

Suitable for

ジュビダームが
向いている方

  • ヒアルロン酸リフトで、頬や中顔面を土台から支えたい
  • ほうれい線・マリオネットライン・口元の影を、自然になじませたい方
  • アゴ先やフェイスラインなど、輪郭のラインを整えたい
  • 目元・額・唇なども含め、部位ごとに製剤を使い分けたい方
  • 仕上がりの自然さだけでなく、持続や安定感も重視したい方

別の製剤・治療が
向く場合

  • 涙袋や唇など、浅い層でやわらかくなじませたい目的が中心の方
    → ボリュダーム Fine などを含めて検討する場合があります。
  • 鼻筋など、よりシャープなラインを強く出したい方
    → クレヴィエルなど、別製剤が候補になることがあります。
  • 皮膚の余りや脂肪のもたつきが強い方
    → 糸リフト・脂肪吸引・フェイスリフトなどを優先する場合があります。
  • 過去のヒアルロン酸が多く残っており、まずは溶解や経過観察が必要な方

フェアクリニックの
安心ポイント

ジュビダームが適しているかは、
部位・皮膚の厚み・表情の動き・仕上がりの希望で変わります。
製剤ありきではなく、仕上がりから逆算してご提案します。

Flow

来院からの大まかな流れは[はじめての方へ]でもご案内しています。ここではジュビダームを用いたヒアルロン酸注入の流れをご紹介します。

STEP01
  • カウンセリングのみのご相談も、当日の注入をご希望のご相談も承っています。
STEP02
  • お悩みの部位、過去の注入歴、骨格・脂肪量・左右差などを確認します。
  • ヒアルロン酸で整える範囲と、他の治療が向く可能性も含めてご説明します。
STEP03
  • ボリューマ・ボリフト・ボラックスの中から、部位と目的に合わせて製剤を選びます。
  • 鏡を見ながら、注入部位・本数・総額の目安を事前に確認します。
STEP04
  • 必要に応じて表面麻酔や冷却を行い、注入部位を丁寧に消毒します。
STEP05
  • 部位に応じて針やカニューレを使い分け、少量ずつ注入します。
  • 途中でバランスを確認しながら、入れすぎを避けて仕上げます。
STEP06
  • 施術後はそのままご帰宅いただけます。
  • しこり感や左右差など、気になる点があれば診察やLINE相談でフォローします。

Downtime

ジュビダームによるヒアルロン酸注入は切開を伴わない治療ですが、腫れ・内出血・むくみ・しこり感・左右差などが一時的に出ることがあります。
また、ヒアルロン酸注入ではまれに血管閉塞などの重い合併症が起こる可能性があります。代表的な経過や注意点は以下をご確認ください。

施術時間10〜20分前後(部位により変動)
ダウンタイム針穴の赤み・軽い腫れ・内出血が数日〜2週間続く場合があります。
麻酔表面麻酔または局所麻酔(痛み・出血リスク軽減目的)
当日施術可(診察時に適応を確認)
メイク再開当日から可能(施術部位を強くこすらない)
コンタクトレンズ翌日から使用可(違和感があれば眼鏡推奨)
入浴・生活制限洗顔・入浴・シャワー:当日から可能/飲酒・運動・サウナ:1週間程度控えると安心です

よくある経過の目安

  • 当日〜翌日:赤み・むくみ・軽い違和感

  • 2〜3日目:内出血が目立つ場合あり

  • 1週間:腫れ・内出血が軽減

  • 2週間:自然な質感へ馴染みやすい

  • 1〜3ヶ月:より自然なラインに馴染む(個人差あり)

  • 徐々に体内へ吸収され、効果は薄れていきます

副作用・リスク

  • 赤み・腫れ・痛み・つっぱり感・熱感
  • 内出血による変色
  • 凹凸・硬さ
  • 左右差
  • 感染(まれに抗生剤対応が必要)
  • 血管内注入による血流障害(非常にまれ)
  • 皮膚壊死(極めてまれ)

当日のポイント・NG

  • 施術部位を強くこすらない/触らない
  • マッサージや圧迫は避ける
  • 激しい運動・飲酒・サウナは1週間控える
  • 当日は枕を高くして就寝すると楽

受診の目安(迷ったらご連絡ください)

  • 強い痛み・急な変色(白〜紫)
  • 感染を疑う腫れや発熱
  • 増悪するズキズキした痛み
  • 凸凹や違和感が強い
  • 視覚異常(即連絡)

Price

期間限定の割引や特別プランは
今月のおすすめ」をご確認ください。

ヒアルロン酸
ジュビダームビスタ
(米・アラガン)
ボリューマXC
1本 (1cc) 77,000 円(税込)
追加1本 66,000 円(税込)
ボリフトXC
1本 (1cc) 77,000 円(税込)
追加1本 66,000 円(税込)
ボラックスXC
1本 (1cc) 77,000 円(税込)
追加1本 66,000 円(税込)
ボリュダーム
(韓国製)
ファイン
1本 (1cc) 44,000 円(税込)
追加1本 33,000 円(税込)
クレヴィエル
(韓国製)
コントア
1本 (1cc) 88,000 円(税込)
備考
  • 対象部位:顔全般(額・こめかみ・涙袋・目の下・鼻・頬・顎・しわ等)
ヒアルロン酸溶解
ヒアルロン酸溶解注射
55,000 円(税込)

FAQ

ボリューマ・ボリフト・ボラックスの違いは何ですか?
ざっくり言うと、ボリューマは土台を支える目的、ボリフトは自然になじませる目的、ボラックスは輪郭の形を出す目的で使い分けます。実際には部位や皮膚の厚み、仕上がりの希望を見て医師が選択します。
どの製剤を使うか自分で選べますか?
ご希望は伺いますが、最終的には部位・目的・安全性を踏まえて医師がご提案します。ご希望の製剤が適さない場合は、その理由も含めてご説明します。
ヒアルロン酸リフトではジュビダームを使いますか?
当院では、ヒアルロン酸リフトでジュビダームを中心に使用しています。頬や中顔面の支えにはボリューマ、口元のなじみにはボリフト、アゴやフェイスラインの輪郭にはボラックスなど、部位に合わせて使い分けます。
ボリュダームとの違いは何ですか?
ボリュダーム Fineは、浅い層ややわらかい仕上がりが向く部位で検討することがあります。ジュビダームは、土台の支え・口元のなじみ・アゴやフェイスラインの形づくりまで、目的に合わせて3種類を使い分けられる点が特徴です。
どのくらい持続しますか?
持続期間は製剤・部位・体質・注入量によって変わります。頬やアゴなど動きが少ない部位では比較的長く残りやすく、口元などよく動く部位では体感が短くなることがあります。診察時に部位ごとの目安をご説明します。
仕上がりが気に入らなかった場合、溶かせますか?
多くのヒアルロン酸は、ヒアルロニダーゼという薬剤で溶解できます。ただし、完全に元通りにできるとは限らず、複数回の調整が必要になる場合もあります。最初から入れすぎないデザインを大切にしています。
鼻やアゴにも使えますか?
アゴやフェイスラインでは、状態によりボラックスなどを検討します。鼻は血管リスクや仕上がりの目的を慎重に確認し、ジュビダーム以外の製剤が適する場合もあります。診察で安全性を含めて判断します。

Case photo

ほうれい線ヒアルロン酸注入 (症例No.k00311-2)
担当医
柴田健了
経過日数
1週間
費用
66,000円~77,000円/本
副作用・
リスク
  • 赤み・腫れ・痛み・つっぱり感・熱感
  • 内出血による変色
  • 凹凸・硬さ
  • 左右差
  • 感染(まれに抗生剤対応が必要)
  • 血管内注入による血流障害(非常にまれ)
  • 皮膚壊死(極めてまれ)
施術前
1週間後

※治療当時の料金体系に基づく総額です。現在と異なる場合があります。

本ページの医療監修
柴田 健了 医師
Dr.Takenori Shibata
医療法人社団 フェア 理事長
フェアクリニック川口 院長
日本形成外科学会 認定 形成外科専門医
日本美容外科学会(JSAS)認定 美容外科専門医
“ちょうどいい”医療を、誠実に。
患者様の思いを丁寧にくみ取り、必要なことを一緒に考える診療を心がけています。

最終更新:2026/06/22

まずは、小さな実感から。

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本ページの医療監修
柴田 健了 医師
医療法人社団フェア 理事長 / フェアクリニック川口 院長 日本形成外科学会 認定 形成外科専門医/日本美容外科学会(JSAS)認定 美容外科専門医
最終更新:2026/06/22
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