乳頭縮小の専門治療
乳頭縮小の手術について
乳管、性感の機能を持つ
繊細な箇所です。
乳頭縮小術は、
形成外科手術の領域です。
乳管、性感の機能を持つ繊細な箇所です。
陥没周到手術は、形成外科手術の領域です。
乳頭は複雑な構造で、
繊細な手術が求められる箇所です。
乳管や感度など、機能を損なうことなく
手術を行う必要があります。
※当院の手術は、
日本形成外科学会専門医 柴田健了理事長が
すべて担当します。
安心してお任せください。
乳頭縮小形成手術って?
大きな乳首、伸びて垂れた乳首を小さく縮める形成手術です。
乳頭(にゅうとう:乳首)は母乳が出る乳管が通り、感覚も多い部位です。
縮小手術を行う場合、やみくもに小さくすればよいのではなく、繊細な作業が必要となります。
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お悩み
1乳管を残すか?
(乳管温存法) - 授乳をお考えの女性の場合、母乳を通すパイプである「乳管:にゅうかん」を残す必要があります。男性や授乳をお考えでない女性の場合、乳管を残さずさらに小さく仕上げます。
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お悩み
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お悩み
2とにかく
小さくしてほしい - できる限り小ぶりな乳首になるようデザインしています。
ただ、血流が悪くなると皮膚にダメージが残る可能性(壊死)があるため、その点を考慮しながら仕上げるサイズを考えて行います。
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お悩み
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お悩み
3男性のご相談も
受付いたします - 女性だけでなく、男性からも多くのご相談が寄せられます。
夏にTシャツ一枚になると乳首部分が浮く「ウキチク」で悩む男性も、縮小手術を受けています。
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お悩み
なぜ乳首が伸びる?垂れる?肥大化する?
授乳や加齢、性行為の影響等が原因です。
多くの女性が乳頭(にゅうとう:乳首)の見た目を気にされており、小ぶりな形が人気です。
このような事が原因で、乳首がオリーブ状に大きくふくらむ、垂れさがる形がコンプレックスになる女性がいます。
授乳で乳首を吸われると伸びる、ふくらむ原因となることから、早めに断乳するママさんもおられます。
治療方法
乳管を温存する手術も、
お選びいただけます。
乳管を温存する手術も、お選びいただけます。
授乳をお考えの方も、
安心してご相談ください。
乳がん検診に影響しない?
どの治療法で乳頭縮小形成手術を行っても、
乳がん検診に影響することはありません。
乳がん発見の妨げにはなりませんので、ご安心ください。
診療の流れ
手術は30~60分で、
日帰りで受けられます
(入院不要です)
手術は30~60分で、日帰りで受けられます(入院不要です)
STEP
1
1
柴田理事長による問診・診察
女性看護師または女性カウンセラーが同席し、柴田理事長が診察いたします。
STEP
2
2
手術方法の検討
乳首の状態、患者様の希望に沿った手術方法を一緒に考えます。
STEP
1
1
デザイン
診察の上、切除する箇所をデザインします。
STEP
2
2
局所麻酔、または無痛麻酔
治療時に痛みがないよう、麻酔をします。
局所麻酔または居眠り状態となる無痛麻酔の用意があります。
STEP
3
3
手術
切除、止血、縫合の順で手術を進めていきます。
STEP
4
4
終了・帰宅
術後のケアを行い、経過の説明を行ったあとお帰りいただけます。
へこみを引き出すため、乳頭にキャップを着けることがあります。
■通院について
7日後抜糸を行います。
※経過の問題がなければ、通院は以上で終了です。
手術時間 | 約30~60分 | |
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麻酔 | 局所麻酔または無痛麻酔 | |
手術後の腫れ・内出血・痛み | 腫れ、内出血は10日~2週間程度。 痛みは当日~3日程度。 |
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傷跡 | 手術法により、乳首や乳輪に治療あとが残るが、やがて色は同化して目立たなくなる。 一定期間、縫合あとが硬くなる。 |
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手術後の生活 | シャワーは翌日より可能。 入浴は抜糸後から可能。 性行為は約1ヶ月後から可能。 |
当院の治療は保険外診療となります。
料金はすべて税込表記です。
※モニターも募集しております。「モニター治療希望」とお伝えください。
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