フェアクリニックの目・鼻・輪郭などの症例写真をご紹介します。
- 当院で実際に目・鼻・輪郭などの治療を受けられた方の症例写真です。
- 治療前後の変化が分かるよう、経過期間を掲載しています。
- 効果には個人差があり、同様の結果を保証するものではありません。
- 詳細は診察のうえ、適した治療方法をご提案します。
- 症例提供にご協力いただける方へ:モニター制度について
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目・鼻・輪郭など
二重埋没法 挙筋3点留め
(症例No.k40129)
- 担当医
- 柴田健了
- 経過日数
- 2ヶ月
- 費用
- 19,800円~165,000円
- 副作用・
リスク
- 腫れ・赤み・痛み、内出血、ゴロゴロ感や乾燥感
- 左右差、ラインの変化/浅くなる・戻る可能性
- 糸の露出・結び目の触れ、感染(まれに抗生剤や処置が必要)
- まれに再処置・掛け直しが必要になることがあります
二重埋没法 挙筋2点留め
(症例No.k40510)
- 担当医
- 柴田健了
- 経過日数
- 2ヶ月
- 費用
- 19,800円~165,000円
- 副作用・
リスク
- 腫れ・赤み・痛み、内出血、ゴロゴロ感や乾燥感
- 左右差、ラインの変化/浅くなる・戻る可能性
- 糸の露出・結び目の触れ、感染(まれに抗生剤や処置が必要)
- まれに再処置・掛け直しが必要になることがあります
二重埋没法 瞼板2点留め
(症例No.k40293)
- 担当医
- 柴田健了
- 経過日数
- 2ヶ月
- 費用
- 19,800円~165,000円
- 副作用・
リスク
- 腫れ・赤み・痛み、内出血、ゴロゴロ感や乾燥感
- 左右差、ラインの変化/浅くなる・戻る可能性
- 糸の露出・結び目の触れ、感染(まれに抗生剤や処置が必要)
- まれに再処置・掛け直しが必要になることがあります
二重埋没法 挙筋3点留め
(症例No.k40646)
- 担当医
- 柴田健了
- 経過日数
- 費用
- 19,800円~165,000円
- 副作用・
リスク
- 腫れ・赤み・痛み、内出血、ゴロゴロ感や乾燥感
- 左右差、ラインの変化/浅くなる・戻る可能性
- 糸の露出・結び目の触れ、感染(まれに抗生剤や処置が必要)
- まれに再処置・掛け直しが必要になることがあります
二重切開法
(症例No.k21248)
- 担当医
- 柴田健了
- 経過日数
- 費用
- 220,000円
- 副作用・
リスク
- 腫れ・赤み・痛み、内出血、異物感/つっぱり感
- 瘢痕の赤み・硬さ・肥厚(体質により長引くことあり)
- 感染・出血・血腫、創離開(まれに処置が必要)
- 修正が必要となる場合がありますが、瘢痕・組織変化により方法が制限されることがあります
二重切開法
(症例No.k00335)
- 担当医
- 柴田健了
- 経過日数
- 6ヶ月
- 費用
- 220,000円
- 副作用・
リスク
- 腫れ・赤み・痛み、内出血、異物感/つっぱり感
- 瘢痕の赤み・硬さ・肥厚(体質により長引くことあり)
- 感染・出血・血腫、創離開(まれに処置が必要)
- 修正が必要となる場合がありますが、瘢痕・組織変化により方法が制限されることがあります
切らない眼瞼下垂
(症例No.k40116)
- 担当医
- 柴田健了
- 経過日数
- 3ヶ月
- 費用
- 297,000円
- 副作用・
リスク
- 腫れ・赤み・痛み、内出血、ゴロゴロ感や乾燥感
- 左右差、ラインの変化/浅くなる・戻る可能性
- 糸の露出・結び目の触れ、感染(まれに抗生剤や処置が必要)
- まれに再処置・掛け直しが必要になることがあります
切らない眼瞼下垂
(症例No.k01155)
- 担当医
- 柴田健了
- 経過日数
- 3ヶ月
- 費用
- 297,000円
- 副作用・
リスク
- 腫れ・赤み・痛み、内出血、ゴロゴロ感や乾燥感
- 左右差、ラインの変化/浅くなる・戻る可能性
- 糸の露出・結び目の触れ、感染(まれに抗生剤や処置が必要)
- まれに再処置・掛け直しが必要になることがあります
切らない眼瞼下垂
(症例No.k11833)
- 担当医
- 柴田健了
- 経過日数
- 3ヶ月
- 費用
- 297,000円
- 副作用・
リスク
- 腫れ・赤み・痛み、内出血、ゴロゴロ感や乾燥感
- 左右差、ラインの変化/浅くなる・戻る可能性
- 糸の露出・結び目の触れ、感染(まれに抗生剤や処置が必要)
- まれに再処置・掛け直しが必要になることがあります
二重埋没法 挙筋3点留め
(症例No.k40648)
- 担当医
- 柴田健了
- 経過日数
- 2か月
- 費用
- 19,800円~165,000円
- 副作用・
リスク
- 腫れ・赤み・痛み、内出血、ゴロゴロ感や乾燥感
- 左右差、ラインの変化/浅くなる・戻る可能性
- 糸の露出・結び目の触れ、感染(まれに抗生剤や処置が必要)
- まれに再処置・掛け直しが必要になることがあります