こちらの動画をご参照ください↓
40代になると「中顔面」が老ける
40代を過ぎると、多くの女性が気になり始めるのが頬のたるみとほうれい線の深化です。これは皮膚の弛みだけでなく、頬骨周辺の脂肪や骨のボリューム減少が根本原因です。顔の中央部=中顔面が下垂することで、疲れた印象・老けた印象につながります。
頬のたるみは皮膚が下垂しているため:実は脂肪や骨の萎縮によるボリューム減少が原因!
今回の症例:中顔面リフトの注入プラン
今回ご紹介するのは40代女性の症例です。中顔面のたるみ・ほうれい線の改善を目的に、MDコード(Mauricio de Maio医師が提唱した解剖学的注入法)に基づき以下の部位に注入しました。
- CK1・CK4(頬骨周辺):頬のボリューム補填とリフトアップの土台作り
- NL1・NL2・NL3(鼻唇溝=ほうれい線):ほうれい線の段差を内側から解消
注入はただシワを埋めるのではなく、顔全体の骨格バランスを見ながら、リフトアップの支点となる部位から順番に行うのがポイントです。
頬のたるみには組織の萎縮やリフトアップの支点を考えたMDコードによる
ヒアルロン酸リフトが効果的!
なぜMDコードで注入するのか
MDコードとは、顔を解剖学的に細かいゾーンに分け、どこにどれだけ注入すれば最も自然なリフト効果が得られるかを体系化した注入法です。
勘や経験だけに頼らず、解剖学的根拠に基づいて注入するため、過剰注入による不自然な仕上がりを防ぎ、患者ごとの骨格に合わせた個別対応が可能になります。
1回の注入で得られた変化
↑こちらは術前と術後の写真で、左が術前、右が術後1週間の写真です。
こちらの方にはボリューマXCを3本使用しました。
今回の症例では、施術後に以下の変化が確認されました。
- 頬のたるみが内側から持ち上がりフェイスラインが引き締まった
- ほうれい線の影が軽減し、疲れた印象が改善
- 頬が持ち上がったことにより、光の入り方が変わりお肌にハリのある印象
- 全体的に若々しく自然な仕上がり
ダウンタイムは軽微で、当日からメイクでカバー可能です。
40代女性にヒアルロン酸リフトが向いている理由
40代は老化の変化が複合的に重なる時期です。メスを使う手術に踏み切るほどではないが、HIFU(ハイフ)だけでは物足りないという方に、ヒアルロン酸リフトはちょうどいい選択肢になります。
特に中顔面は1回の注入で変化が出やすい部位でもあり、初めてヒアルロン酸リフトを検討している方にも取り組みやすい施術です。
まとめ
40代女性の中顔面のたるみは、ヒアルロン酸をMDコードに基づいて戦略的に注入することで、自然かつ即効性のある改善が期待できます。大切なのは「どこに入れるか」の設計力と医師の解剖学的知識です。
フェアクリニックではフェイスリフト手術も行っていますので、解剖学的知識はしっかりしたものがございます。
フェアクリニックでは無料カウンセリングを受け付けています。たるみやほうれい線でお悩みの方は、まずはお気軽にご相談ください。